| ●主な特長 |
 |
| 1.新開発0.62インチSVGA対応のLCDパネルを搭載 |
 |
今回新たに開発した0.62インチSVGA対応のLCDパネルを搭載し、1500ANSIルーメンと高輝度を実現しています。明るい場所でも鮮明画像が投影できます。 |
 |
| 2.インテリジェントオートセットアップ機能搭載 |
 |
多彩な自動調整システムによりプレゼンテーションの準備、操作が簡単に出来ます。
(1)自動オープンのレンズプロテクター
電源を入れると、レンズをガードしているプロテクターが自動的に開きます。 |
(2)投影角度を自動調整するパワーチルトアジャスター
プロジェクターの投影アングルを電動で調整できるアジャスターを装備。電源をオンするだけで、前回プロジェクターを使用したポジションまで自動的にアジャスターが動作します。 |
(3)オート・デジタル・キーストーン・アジャストメントで画像の台形歪みを補正
投影角度を認知することによって画像が台形に歪むのを自動的に補正します。 |
(4)入力信号を自動検出するオートインプットサーチ
電源をオンに、もしくは入力ボタンを押すと接続されている信号入力の映像を自動的に判断し(ビデオ入力もしくはRGB)、映像を自動的に投影します。 |
(5)スマートAPA(Auto Pixel Alignment)
ドットのずれやゴーストによる画像の見づらさを補正し、自動的にサイズ・シフトを補正します。 |
|
 |
| 3. 短焦点レンズを搭載 |
 |
短焦点レンズを搭載しているため、60インチのスクリーンでは約1.7メートルの位置から投射することができ、限られたスペースでの利用が可能です。 |
 |
|
4. モバイルに適した小型・軽量のシンプルなデザイン |
 |
0.62インチSVGA対応のLCDパネルを搭載し、質量約2.8kgの小型・軽量モデルです。
どの角度から見てもシンプルな外観で、投影中に後側のソニーのロゴマークが光ります。 |
 |
| 5. パスワードセキュリティ機能 |
 |
盗難防止用にリモートコマンダーを用いて4桁のパスワードの設定をすると、プロジェクターにロックをかけることができます。 正しいパスワードを入力しなければプロジェクターの投影を行うことができません。 |
 |
| 6. 多様な入力信号に対応ハイビジョン、プログレッシブコンポーネント入力対応 |
 |
今後地上デジタル化により、更なる拡大が見込まれる、ハイビジョン信号やDVDプレーヤーに搭載が進んでいる、プログレッシブコンポーネント信号に対応しています。 |
 |
| 7. その他の特長 |
 |
・D端子ケーブル同梱(D sub15ピン→D端子ケーブル(5m))
・画面表示が13言語対応 |
 |
 |
 |
VPL-ES1 |
| 投影方式 |
3LCDパネル、1レンズ方式、3原色液晶シャッター方式 |
| LCDパネル |
スーパーハイアパチャー0.62型ポリシリコン TFT LCDパネル×3
1,440,000画素(480,000画素×3) |
| レンズ |
マニュアルフォーカス1.2倍ズームレンズ、 |
| ランプ |
185W UHPランプ |
| 光出力 |
1500ANSIルーメン* |
| 投影画面サイズ |
40〜150インチ |
| カラー方式 |
NTSC/PAL/SECAM/NTSC4.43/PAL−M/PAL-N |
| 解像度 |
ビデオ入力時:600TV本
RGB入力時:800×600ドット |
| 対応信号 |
RGB(水平19-72kHz、垂直48-92Hz)、
最大解像度XGA(fV:85Hz)、
15kHz RGB/コンポーネント50/60Hz、プログレッシブコンポーネント50/60Hz、DTV(480/60I、575/50I、1080/60I、480/60P、575/50P、1080/50I、720/60P、720/50P、540/60P)、コンポジットビデオ、Y/Cビデオ |
| スピーカー |
最大 1W(モノラル) |
| 入力 |
コンポジットビデオ
Sビデオ
RGB/コンポーネント(HD-Dsub15ピン) |
| 消費電力 |
最大250W(スタンバイ時約4.6W) |
| 外形寸法 |
295(幅)×78(高さ)×238(奥行き)mm(突起物含まず) |
| 質量 |
約2.8Kg |
| 主な付属品 |
カードタイプリモートコマンダー(RM-PJ2)、モニターケーブル、D
sub15ピン→D端子ケーブル(5m)、ソフトケース他 |