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プレスリリース

2011年1月20日
2011年2月10日改訂
2011年2月16日改訂

新商品

BRAVIA

32V型スタンダードモデルの3D対応機種を発売し3D〈ブラビア〉のラインアップを拡充

〜“Qriocity”による動画配信サービス、Skype対応 液晶テレビ〈ブラビア〉計4シリーズ13機種発売〜

写真左:液晶テレビ〈ブラビア〉EX720シリーズ『KDL-32EX720』/写真右液晶テレビ〈ブラビア〉EX72Sシリーズ『KDL-32EX72S』

ソニーは、3D映像の視聴に対応した機種やネットワーク機能を充実させた機種など、液晶テレビ〈ブラビア〉の新商品4シリーズ13機種を発売します。3D対応機種としてスタンダードモデルのEX720/72Sシリーズを新たに投入し、現行機種と合わせて3D〈ブラビア〉のラインアップを32V型から60V型まで合計6シリーズ19機種に拡充します。
また、インターネットを通じてご利用いただけるサービスを拡大し、全機種がソニーのプレミアムビデオ配信サービス「Video On Demand powered by Qriocity (“キュリオシテイ”ビデオオンデマンド) 」※1や、SkypeTMなどに対応しています。
ブロードバンド環境の広がりを受けて、ソニーはネットワーク時代のテレビの新しい楽しみ方をご提案してまいります。

※1
2010年以降に発売された「〈ブラビア〉ネットチャンネル」対応モデルが対象。(HX80R, EX30R, BX30Hシリーズを除く。)
地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン
液晶テレビ〈ブラビア〉シリーズ名
発売日 希望小売価格
EX720シリーズ (60V型)

4月17日

オープン価格
(55V型、46V型、40V型、32V型) 3月13日
EX72Sシリーズ (46V型、40V型)

3月20日

(32V型) 3月27日
EX420シリーズ (32V型) 3月13日
(26V型、22V型) 3月6日※※
CX400シリーズ (32V型)

4月17日

(22V型) 2月20日
発売日を変更させていただきました(2011年2月10日付)。詳細はこちらをご覧ください。
※※
発売日を変更させていただきました(2011年2月16日付)。詳細はこちらをご覧ください。

<新商品の主なポイント>

  • 32V型から60V型までスタンダードモデルの3D対応機種を拡充
    (対象機種:EX720、EX72Sシリーズ計8機種)

    EX720シリーズ、EX72Sシリーズを新たに発売し、32V型から60V型まで3D対応機種のサイズ展開を広げます。これにより現行機種と合わせて〈ブラビア〉の3D対応機種は計6シリーズ19機種となり、より幅広いお客様へ3D対応機種をご提供します。

  • インターネット動画視聴、SkypeによるTV通話、Twitterなどネットワーク機能を充実
    (対象機種:EX720、EX72S、EX420、CX400シリーズ計13機種)

    今回発売する〈ブラビア〉は全機種ネットワークに対応しており、“Video On Demand powered by Qriocity”をはじめとしたインターネット動画の視聴、SkypeやTwitterによるテレビを通じたコミュニケーション、また音楽検索「TrackIDTM」など充実したネットワーク機能をご利用いただけます。また、「Media Remote」機能を使って、スマートフォンを利用してテレビを簡単に操作することが可能です。

  • 新高画質回路「X-Reality」搭載、「モーションフローXR240」によりさらなる高画質を実現
    (対象機種:X-Reality:EX720、EX72S、EX420、CX400シリーズ計13機種/ モーションフローXR240:EX720、EX72Sシリーズ計8機種)

    ソニー独自の超解像技術を採用した高画質回路「X-Reality」搭載により、あらゆる映像ソースを高画質で再現することに加え、倍速表示に「バックライトブリンキング」を組 み合わせることで4倍速相当の動画表示を実現する「モーションフローXR240」を搭載し、2D画質や3D画質のさらなる高画質化を実現しています。


<新商品の主な特長(詳細)>

1:32V型から60V型までスタンダードモデルの3D対応機種を拡充
 (対象機種:EX720,EX72Sシリーズ共通 計8機種)

本シリーズは倍速・120コマ表示でもクロストークの少ない高品位な3D映像視聴を実現しており、3D対応テレビをより幅広いお客様にご提供します。 EX720/72Sシリーズは3Dシンクロトランスミッターを内蔵しており、別売の3Dメガネをご用意いただくだけで、3Dコンテンツを手軽にお楽しみいただけます。

  1. 高精度なバックライト制御、パネル書き換えスピードの改善によりクロストークを低減。

連続するコマを上書きしながら書き換えていくホールド表示を行う液晶テレビでは、120コマ表示の場合は常に右目/左目用の映像が混在した状態となり、クロストークが発生しやすくなります。そこで、ソニーではバックライトの点灯、消灯を高精度に制御する「バックライトブリンキング」技術を駆使し、画面上部で映像を書き換えているタイミングでは、上側だけバックライトを消灯。画面の書き換えが下部に移ると下側のバックライトだけを消灯します。
さらに、液晶パネル上で映像の書き換えを制御する「タイミングコントローラー」を独自に開発し、画面の上部/下部の表示速度を最適に変化させ、3Dメガネのシャッターの開閉を同期させることで、左右の映像が混在せず、クロストークの発生を大幅に低減します。

図:倍速駆動パネルの3D技術

3D視聴に関する注意
1.
体調がすぐれないときは3Dの視聴はお控えください。
2.
視聴中に体調の変化を感じた場合は、すぐに視聴を中止してください。
3.
3D映像の見え方には個人差があります。

2:インターネット動画視聴、SkypeによるTV通話、Twitterなどネットワーク機能を充実
 (対象機種:EX720、EX72S、EX420、CX400全シリーズ計13機種)

今回発売する〈ブラビア〉4シリーズ計13機種は、全てネットワークに対応しており、「〈ブラビア〉ネットチャンネル」を通じたインターネット動画の視聴、SkypeやTwitterによるテレビを通じたコミュニケーション、また音楽検索「TrackID」など充実したネットワーク機能をご利用いただけます。
また、別売のUSB無線LANアダプター「UWA-BR100」を利用することで、Wi-Fi接続が可能になり、すでに無線LAN環境が整備されているご家庭では、わずらわしい配線をすることなく、無線で〈ブラビア〉をインターネットに接続できます。

  1. ソニーのプレミアムビデオ配信サービス“Video On Demand powered by Qriocity”
    Qriocityサービスのサイト

〈ブラビア〉ネットチャンネル上の動画配信サービスに“Qriocity”(キュリオシティ)によるプレミアムビデオ配信サービス“Video On Demand powered by Qriocity”が加わり、1月26日(水)からハリウッド最新映画をはじめ、話題の邦画および先行・独占配信を含むアニメーション作品などが高画質なビデオストリーミング方式でお楽しみいただけます。
200以上のタイトルをご用意し、ハイビジョンおよび標準(SD)画質で提供されます。また3Dコンテンツも配信される予定です。

動画配信サービスに“Qriocity”(キュリオシティ)

<その他〈ブラビア〉ネットチャンネルでご覧いただける映像サービス>

  • YouTubeTM

    世界最大級の動画共有サービス。世界中から投稿されたおすすめの動画を無料で楽しめます。

  • DMM.TV

    アニメや特撮など多彩な動画を、好きなときにコンテンツを購入し視聴できます。

  • USENの映像配信サービス「U-NEXT」

    テレビ向け動画配信サービス業界最大級のタイトル数。定額制で見たい映画やドラマを好きなだけ視聴できます。

  • ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団「デジタル・コンサートホール」

    ベルリン・フィルが2008年8月以降に行った公演が、HDの高精細な画質と高音質で迫力あるサウンドで、〈ブラビア〉に直接ビデオストリームで有料配信されます。

  • アクトビラの映像配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」

    入会・基本料不要。最新の映画、人気の海外ドラマ、アニメや音楽などさまざまなコンテンツを高画質で楽しめます。FeliCaポート搭載のおき楽リモコンで、電子マネーEdyによる決済が可能です。

  1. Skypeに対応し、テレビを使って気軽なコミュニケーションが可能に

パソコンを中心に全世界で利用されているIP通話サービスSkypeに対応。Skypeユーザー同士で、〈ブラビア〉からパソコン、Skype対応テレビとの間で無料でビデオ通話や音声通話をお楽しみいただけます。さらに、世界中の携帯電話や一般電話とも格安で音声通話が可能です。
本サービスは2011年春のソフトウェアアップデートにより対応予定で、別売のマイク内蔵コミュニケーションカメラ「CMU-BR100」※2をお使いいただく必要があります。「CMU-BR100」には高性能マイクが内蔵されており、離れた場所からハンズフリーで快適な通話を実現します。

写真:マイク内蔵コミュニケーションカメラ「CMU-BR100」

※2
別売のアクセサリー マイク内蔵コミュニケーションカメラ「CMU-BR100」の価格などの詳細については、2011年春のソフトウェアアップデート開始に合わせ、決まり次第ホームページにてお知らせします。
  1. テレビで流れている曲をボタンひとつで簡単検索できる「TrackID」機能を搭載

テレビで流れている曲をボタンひとつで簡単検索できる「TrackID」機能を搭載 「TrackID」はリモコンのTrackIDボタンを押すだけで、CMなどTV番組で流れている楽曲をグレースノート社のデータベースと照合し、曲名、アーティスト名、アルバムタイトルなどの楽曲情報を表示する音楽検索サービスです。本機能を搭載することにより、テレビで流れている曲をボタンひとつで簡単に検索することができます。

  1. Twitterを始めとする新アプリケーションを搭載
  • 〜Twitterアプリ※3

    テレビ番組を見ながら画面の右側にツイートを表示することが可能で、公開ツイートや自分のツイートに加えて、フォローしているユーザーのツイートを表示することができます。また、キーワード検索機能により、視聴中の番組に関するツイートのみを表示し、番組と番組に関するツイートをテレビの一画面で同時視聴することが可能です。ツイートだけではなくダイレクトメッセージの送受信もできます。

    ※3
    Twitterには、2011年春のソフトウェアアップデートにより対応予定です。
  • 〜「〈ブラビア〉ネットフォト by Life-X」に対応

    2010年11月30日からサービスを開始しているアプリケーション「〈ブラビア〉ネットフォト by Life-X」に対応し、インターネット上にある写真の閲覧・共有を、テレビを使って楽しむことが可能です。〈ブラビア〉とクラウドベースのライフログサービス「Life-X(ライフ・エックス)」※4の連携を強化し、Life-X上で管理している写真を簡単なリモコン操作でテレビの大画面から手軽に閲覧できるようにしました。また、Life-X経由で、mixi(ミクシィ)やPicasa(ピカサ)ウェブアルバム、 Flickr、フォト蔵の写真も〈ブラビア〉で閲覧できます※5

※4
「Life-X」とは、写真や動画、ブログ、メモなどさまざまな種類のデジタルコンテンツをインターネット上で一元管理でき、簡単にライフログを作成したり、家族や友人など特定の相手や、不特定多数のネットユーザーとコンテンツを共有してコミュニケーションを楽しむことができる無料のサービスです。
※5
Picasaウェブアルバム、Flickr、フォト蔵の写真は、各サービス上の設定で 一般公開にしている写真のみ表示できます。
  1. スマートフォンを利用してテレビの簡単操作を実現する「Media Remote」

「XPERIATM」などのスマートフォン※6向けに公開される無料のアプリケーション「Media Remote」※7を利用すると、スマートフォンをテレビのリモコンとしてご使用いただけます。YouTubeTM上でビデオ検索する際も文字入力が簡単に行えるほか、スマートフォンを振るだけで「TrackID」による曲名検索を開始し、手軽に音楽検索サービスを利用できます。

スマートフォンを利用してテレビの簡単操作を実現する「Media Remote」

※6
アンドロイドOS搭載の携帯電話とiPhoneで使用可能です。対応スマートフォンに「Media Remote」アプリケーションをダウンロードする必要があります。
※7
「Media Remote」には、2011年春のソフトウェアアップデートにより対応予定です。
  1. おき楽リモコン搭載のFeliCa(フェリカ)ポートを利用した新ソリューション「電子マネービューワー」を提供※8
    (対象機種:EX720、EX72S、EX420シリーズ 計11機種)

おき楽リモコンに搭載されているFeliCaポートでは、これまでEdyカードやEdy対応のおサイフケータイ®をかざして、アクトビラの有料コンテンツの電子決済が可能でしたが、これに加えて、主要な電子マネー(Edy, Suica , nanaco, WAON)を搭載したカードやおサイフケータイ®をかざすことにより残高照会、利用履歴の確認を手軽に行うことができる機能を追加しました。※9

※8
「電子マネービューワー」には、2011年春のソフトウェアアップデートにより対応予定です。
※9
Suicaは残高照会のみで、利用履歴の表示には対応していません。

3:新高画質回路「X-Reality」搭載、「モーションフローXR240」によりさらなる高画質を実現
 (対象機種:X-Reality:EX720、EX72S、EX420、CX400シリーズ計13機種/モーションフローXR240:EX720、EX72Sシリーズ計8機種)

  1. 新高画質回路「X-Reality」により、あらゆる映像ソースを高画質で再現

ソニー独自の超解像技術を搭載した新高画質回路「X-Reality」は、テレビ放送(HD、SD)をはじめ、インターネット動画のような低ビットレート映像やブルーレイディスクソフトの高品位なコンテンツまで、あらゆる映像ソースにおいてノイズを抑え、高画質で映像を映し出す新しい映像処理エンジンです。オブジェクト型超解像技術や平たん部エリア検出処理により、より高精細・高コントラストで色再現性の高い映像表現を実現しています。また、「X-Reality」の搭載によりノイズが少ない高精細な2D画質を実現したことで、3D画質の向上にもつながっています。

  • <オブジェクト型超解像技術を採用>

    模様、輪郭、色成分の映像を構成する要素を分析し、それぞれの要素別に最適な復元処理を行います。つぶれてしまいがちな細かい模様はより精細に、ぼやけ感のある箇所は輪郭を強調することで奥行き感が足りない映像もより立体的に表現します。加えて高い色再現性を実現し、自然のもつ豊かな色合いの鮮やかさを際立たせます。それぞれの要素ごとにきめ細やかな映像処理を行うことで、限りなくリアルで美しい映像を再現します。

    図:オブジェクト型超解像技術

  • <平たん部エリア検出処理>

    映像の中には、青空のような緩やかな階調感を持った比較的平坦な領域があり、従来こうした部分に過度のエンハンス処理を加えると、ノイズまでも強調映像され見づらくなることがありました。「X-Reality」ではリアルタイムに映像シーンを解析して平坦部を検出し、ノイズを強調することなく、領域に応じた適切なエンハンス処理を行います。

  • <シーンに適したノイズ低減>

    「X-Reality」では、映像を高精細に解析し、シーンに適した4種のノイズ低減処理を行っています。映像に重ねて表示されるテロップなどの文字をくっきりとさせる「モスキートノイズ低減」、動きの激しいシーンで目立ちやすい映像の乱れを見やすくする「ブロックノイズ低減」、夜景などのざらついた映像をすっきり見せる「ランダムノイズ低減」、アナログ映像のアップコンバート時に起こるドット妨害を除去する「ドットノイズ低減」により、映像が本来持つ鮮鋭感や質感を保った高画質な映像を再現します。

  1. 倍速表示に「バックライトブリンキング」を組み合わせることで、4倍速相当の動画表示を実現する「モーションフローXR240」

「モーションフローXR240」では、1秒間60コマの映像を120コマに変換することに加え、バックライトを部分的に駆動することで、1つのコマの表示時間(ホールド時間)を短縮し、より滑らかで鮮明な動画を再現します。「モーションフローXR240」の「バックライトブリンキング」では、液晶の制御技術の向上により、バックライトの点滅を全面ではなく、上下に画面を2分割して行うため、明るさの低下やちらつきが少なく、くっきりとした4倍速相当の動画表示が可能です。

図:モーションフローXR240 イメージ図

明るさを保ちつつ残像感を低減する「クリア」モードと、より効果的な残像感の低減を可能にする「クリアプラス」モードが選べます。バックライトの点灯時に通常よりも輝度を高める「LEDブースト」を組み合わせることで、バックライトの消灯による明るさの低減を抑えています。

4:その他の特長

  1. 外付けハードディスク録画機能を搭載 (全機種対応)

市販の外付けハードディスク※10をUSBケーブルでテレビに接続し、リモコンで手軽にハイビジョン録画が可能です。番組表からの予約や日時指定予約も簡単に行うことができます。

※10
対応の外付けハードディスクについての詳細は、後日ウェブ上でお知らせします。
  1. テレビの前から人がいなくなると自動で映像を消す「人感センサー」搭載 (全機種対応)

テレビの前から人がいなくなると自動で映像を消す「人感センサー」機能を全機種に搭載し、節電をこまめにサポートします。〈ブラビア〉画面下の左側に設置されているセンサーが、特定範囲内※11で人の動きを感知し、〈ブラビア〉の映像を通常の視聴状態・消画状態※12・スタンバイ状態※13に段階的に切り替えます。

※11
「人感センサー」の検知範囲は、半径約6m、横アングル約80度、縦アングル約30度。
※12
バックライトが消えている状態で、映像はオフになり、音声だけを楽しめる状態。
※13
テレビの主電源を切らずに低消費電力で待機する状態。
  1. USB無線LANアダプターでもルームリンクが可能に(全機種対応)

今回発売する〈ブラビア〉は、家庭内LANを介して他のDLNA※14対応機器に保存されたコンテンツを家中どこでも楽しめる「ソニールームリンク」に対応しています。新たにUSB無線LANアダプター経由でも「ソニールームリンク」が利用可能になります。

※14
“デジタル・リビング・ネットワーク・アライアンス (Digital Living Network Alliance)”
パソコン業界と家電業界の参加企業により、ホームネットワーク環境でデジタルAV機器同士や、パソコンを相互に接続することを目的として結成した団体。"DLNAガイドライン" は、静止画や音楽、動画のファイルフォーマットを規定し、これらのコンテンツを家庭内のどこからでもアクセスできるようにするための技術ガイドラインです。

<シリーズごとの主な特長>

  1. 3D〈ブラビア〉EX720シリーズ (画面サイズ:60V型、55V型、46V型、40V型、32V型)
  • 3Dシンクロトランスミッターを内蔵。別売の3Dメガネを購入いただくだけで臨場感あふれる3D映像をご家庭の大画面で楽しめる
  • 「〈ブラビア〉ネットチャンネル」、Skype、「TrackID」などの新アプリケーションに対応し、充実したネットワーク機能を実現
  • 新高画質回路「X-Reality」を搭載し、あらゆる映像ソースを高精細で再現
  • 「モーションフローXR240」を搭載し、倍速駆動パネルで4倍速相当の動画表示を実現
  • 外付けハードディスク録画機能を搭載し、USBケーブル経由で手軽にハイビジョン番組の録画が可能
  • 「人感センサー」を搭載し、こまめな節電をサポート
  • エッジ型LEDバックライト搭載の美しい薄型モデル
  • USB無線LANアダプター(別売)でWireless LANに対応
  • FeliCa(フェリカ)ポート搭載おき楽リモコンを同梱
  1. 3D〈ブラビア〉EX72Sシリーズ (画面サイズ:46V型、40V型、32V型)
  • 迫力ある重低音を再現する40Wのスピーカーシステムを本体下部に搭載し、ハイビジョン映像やゲームを臨場感のあるサウンドで楽しめる
  • 3Dシンクロトランスミッターを内蔵。別売の3Dメガネを購入いただくだけで臨場感あふれる3D映像をご家庭の大画面で楽しめる
  • 「〈ブラビア〉ネットチャンネル」、Skype、「TrackID」などの新アプリケーションに対応し、充実したネットワーク機能を実現
  • 新高画質回路「X-Reality」を搭載し、あらゆる映像ソースを高精細で再現
  • 「モーションフローXR240」を搭載し、倍速駆動パネルで4倍速相当の動画表示を実現
  • 外付けハードディスク録画機能を搭載し、USBケーブル経由で手軽にハイビジョン番組の録画が可能
  • 「人感センサー」を搭載し、こまめな節電をサポート
  • エッジ型LEDバックライト搭載の美しい薄型モデル
  • USB無線LANアダプター(別売)でWireless LANに対応
  • FeliCa(フェリカ)ポート搭載おき楽リモコンを同梱
  1. 〈ブラビア〉EX420シリーズ (画面サイズ: 32V型、26V型、22V型)

液晶テレビ〈ブラビア〉EX420シリーズ『KDL-22EX420』

  • イーゼルをイメージした新デザインスタンドを採用することで、本体の薄さ、狭額フレームを際立たせ、軽快な佇まいを実現
  • 部屋のインテリアに合わせて選べる4色のカラーバリエーション(ブラック、ホワイト、ブラウン、ピンク※15
  • 「〈ブラビア〉ネットチャンネル」、Skype、「TrackID」などの新アプリケーションに対応し、充実したネットワーク機能を実現
  • 新高画質回路「X-Reality」を搭載し、あらゆる映像ソースを高精細で再現
  • 外付けハードディスク録画機能を搭載し、USBケーブル経由で手軽にハイビジョン番組の録画が可能
  • 「人感センサー」を搭載し、こまめな節電をサポート
  • エッジ型LEDバックライト搭載の美しい薄型モデル
  • USB無線LANアダプター(別売)でWireless LANに対応
  • FeliCa(フェリカ)ポート搭載おき楽リモコンを同梱
    ※15
    ピンクは22V型のみ
  1. 〈ブラビア〉CX400シリーズ (画面サイズ: 32V型、 22V型)

液晶テレビ〈ブラビア〉CX400シリーズ『KDL-32CX400』/『KDL-22CX400』

  • 「〈ブラビア〉ネットチャンネル」、Skype、「TrackID」などの新アプリケーションに対応し、充実したネットワーク機能を実現
  • 新高画質回路「X-Reality」を搭載し、あらゆる映像ソースを高精細で再現
  • 外付けハードディスク録画機能を搭載し、USBケーブル経由で手軽にハイビジョン番組の録画が可能
  • 「人感センサー」を搭載し、こまめな節電をサポート
  • USB無線LANアダプター(別売)でWireless LANに対応

キャンペーンのお知らせ

3D〈ブラビア〉や対象の〈ブラビア〉をご購入いただいたお客様に、「ブルーレイ3D」ソフトや、「USB無線LANアダプター」などをプレゼントするキャンペーンを実施します。詳細は決まり次第ホームページにてお知らせします。

 

先行展示

なお、新商品の発売に先駆けて、1月21日( 金)より銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋にて、お客様向けの先行展示を順次行います。

 

主な仕様 (詳細は液晶テレビ〈ブラビア〉ウェブサイトにてご確認いただけます)


<EX720シリーズ>

型番(画面サイズ) KDL-60EX720
(60V)
KDL-55EX720
(55V)
KDL-46EX720
(46V)
KDL-40EX720
(40V)
KDL-32EX720
(32V)
チューナー 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×1、地上アナログチューナー×1
バックライト LEDバックライト(エッジ型)
パネル解像度 フルHD (水平1,920 ×垂直1,080)
映像部・高画質機能  3D映像表示、X-Reality、モーションフローXR240、アドバンスト・コントラスト・エンハンサー、Deep Color、BRAVIAプレミアムフォト
音声部・高音質機能 フルデジタルアンプ“S-Master”、“S-Force”フロントサラウンド3D
スピーカー(フルレンジ)×2、ウーファー×1 スピーカー(フルレンジ)×2
実用最大出力(JEITA) 30W(10W+10W+10W) 20W(10W+10W)
便利機能 ブラビアネットチャンネル、アプリキャスト、フォト画質モード、番組表、フレキシブル2画面表示、Skype対応、TrackID、Media Remote※7、外付けHDD録画、ソニールームリンク(クライアント機能)、ブラビアリンク(リンクメニュー対応)、省電力対応:人感センサー、省エネ設定、おき楽リモコン(FeliCa(フェリカ)ポート搭載)
消費電力(待機時) 172W(0.15W) 171W(0.15W) 126W(0.15W) 121W(0.15W) 98W(0.15W)
年間消費電力量 163kWh/年 162kWh/年 124kWh/年 123kWh/年 86kWh/年
省エネ基準達成率 174% 155% 155% 124% 116%
入出力端子 HDMI入力端子:4端子(側面:1、背面:3)
D端子(D5) :1端子(背面)
ビデオ入力端子:1端子(背面)
PC入力端子(D-sub15ピン):1端子
LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX):1端子(背面)
USB端子:2端子(側面)
デジタル音声出力(光):1端子(背面)
ヘッドホン出力端子:1端子(側面)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm
※スタンド除く
138.9x83.9x4.1 126.9x76.9x4.1 107.8x66.0x4.2 94.3x58.6x4.2 75.5x48.0x4.2
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm
※スタンド含む
138.9x86.9x32.0 126.9x79.9x31.5 107.8x69.0x26.0 94.3x61.6x25.0 75.5x51.0x21.6
質量(スタンド含む):kg 25.3(31.6) 20.2(25.4) 14.3(17.9) 11.2(14.4) 7.9(10.4)


<EX72Sシリーズ>

型番(画面サイズ) KDL-46EX72S(46V) KDL-40EX72S(40V) KDL-32EX72S(32V)
チューナー 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×1、地上アナログチューナー×1
バックライト LEDバックライト(エッジ型)
パネル解像度 フルHD(水平 1,920×垂直 1,080)
映像部・高画質機能 3D映像表示、X-Reality、モーションフローXR240、アドバンスト・コントラスト・エンハンサー、Deep Color、BRAVIAプレミアムフォト
音声部・高音質機能 フルデジタルアンプ“S-Master”、“S-Force”フロントサラウンド3D、スピーカー(フルレンジ)×4
実用最大出力(JEITA) 60W(TVサウンドバー 20W+20W、テレビ本体 10W+10W)
便利機能 ブラビアネットチャンネル、アプリキャスト、フォト画質モード、番組表、フレキシブル2画面表示、Skype対応、TrackID、Media Remote※7、外付けHDD録画、ソニールームリンク(クライアント機能)、ブラビアリンク(リンクメニュー対応)、省電力対応:人感センサー、省エネ設定、おき楽リモコン(FeliCa(フェリカ)ポート搭載)
消費電力(待機時)※16 173W (0.65 W)
(TVサウンドバー:47 W (0.5 W)
(テレビ本体:126 W (0.15 W)
168 W (0.65 W)
(TVサウンドバー:47 W (0. 5 W)
(テレビ本体:121 W (0.15 W)
145 W (0.65 W)
(TVサウンドバー:47 W (0.5 W)
(テレビ本体:98 W (0.15 W)
年間消費電力量 132 kWh/年 131 kWh/年 93 kWh/年
省エネ基準達成率 146% 116% 107%
入出力端子 HDMI入力端子:4端子(側面:1、背面:3)
D端子(D5):1端子(背面)
ビデオ入力端子:1端子(背面)
PC入力端子(D-sub15ピン):1端子
LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX):1端子(背面)
USB端子:2端子(側面)
デジタル音声出力(光):1端子(背面)
ヘッドホン出力端子:1端子(側面)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm
※スタンド除く
107.8×75.0×6.5 94.3×67.6×6.5 75.5×57.0×7.5
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm
※スタンド含む
107.8×77.8×26.0 94.3×70.4×25.0 75.5×59.8×21.6
質量(スタンド含む):kg 18.0(21.7) 14.7(18.0) 10.9(13.5)
※16
テレビ本体とTVサウンドバーの合計。TVサウンドバー部は付属のACアダプターを接続し、家庭用電源(AC100V、50/60Hz)を使用。TVサウンドバーの消費電力:47W(DC18V、2.6A)待機時消費電力:0.5W


<EX420シリーズ>

型番(画面サイズ) KDL-32EX420(32V) KDL-26EX420(26V) KDL-22EX420(22V)
チューナー 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×1、地上アナログチューナー×1
バックライト LEDバックライト(エッジ型)
パネル解像度 水平 1,366×垂直 768
映像部・高画質機能 X-Reality、アドバンスト・コントラスト・エンハンサー、Deep Color
音声部・高音質機能 フルデジタルアンプ“S-Master”、“S-Force”フロントサラウンド3D、スピーカー(フルレンジ)×2
実用最大出力(JEITA) 20W(10W+10W) 16W(8W+8W)
便利機能 ブラビアネットチャンネル、アプリキャスト、フォト画質モード、番組表、フレキシブル2画面表示、Skype対応、TrackID、Media Remote※7、外付けHDD録画、ソニールームリンク(クライアント機能)、ブラビアリンク(リンクメニュー対応)、省電力対応:人感センサー、省エネ設定、おき楽リモコン(FeliCa(フェリカ)ポート搭載)
消費電力(待機時) 76W(0.20W) 54W(0.25W) 47W(0.25W)
年間消費電力量 70kWh/年 55kWh/年 49kWh/年
省エネ基準達成率 100% 105% 102%
入出力端子 HDMI入力端子:4端子
(側面:1、背面:3)
USB端子:2端子(側面)
HDMI入力端子:2端子(背面:2)
USB端子:1端子(側面)
D端子(D5):1端子(背面)
ビデオ入力端子:1端子(背面)
PC入力端子(D-sub15ピン):1端子
LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX):1端子(背面)
デジタル音声出力(光):1端子(背面)
ヘッドホン出力端子:1端子(側面)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm
※スタンド除く
75.5×48.2×4.2 63.1×40.6×4.2 52.9×34.7×4.2
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm
※スタンド含む
75.5×49.8×22.5 63.1×42.1×18.2 52.9×36.2×17.2
質量(スタンド含む):kg 7.7(9.9) 6.1(7.2) 4.1(5.1)


<CX400シリーズ>

型番(画面サイズ) KDL-32CX400(32V) KDL-22CX400(22V)
チューナー 地上・BS・110度CSデジタルチューナー×1、地上アナログチューナー×1
バックライト CCFL
パネル解像度 フルHD(水平 1,920×垂直 1,080) 水平 1,366×垂直 768
映像部・高画質機能 X-Reality、アドバンスト・コントラスト・エンハンサー、Deep Color
音声部・高音質機能 フルデジタルアンプ“S-Master”、“S-Force”フロントサラウンド3D、スピーカー(フルレンジ)×2
実用最大出力(JEITA) 20W(10W+10W) 10W(5W+5W)
便利機能 ブラビアネットチャンネル、アプリキャスト、フォト画質モード、番組表、フレキシブル2画面表示、Skype対応、TrackID、Media Remote※7、外付けHDD録画、ソニールームリンク(クライアント機能)、ブラビアリンク(リンクメニュー対応)、省電力対応:人感センサー、省エネ設定
消費電力(待機時) 114W(0.15W) 58W(0.20W)
年間消費電力量 85kWh/年 46kWh/年
省エネ基準達成率 100% 108%
入出力端子 HDMI入力端子:4端子(側面:1、背面:3)
USB端子:2端子(側面)
HDMI入力端子:2端子(背面:2)
USB端子:1端子(側面)
D端子(D5):1端子(背面)
ビデオ入力端子:1端子(背面)
PC入力端子(D-sub15ピン):1端子
LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX):1端子(背面)
デジタル音声出力(光):1端子(背面)
ヘッドホン出力端子:1端子(側面)
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm
※スタンド除く
79.9×50.2×7.0 55.4×36.6×6.1
外形寸法(幅×高さ×奥行):cm
※スタンド含む
79.9×53.2×23.0 55.4×40.3×21.5
質量(スタンド含む):kg 8.7(11.4) 5.7(6.6)

“Qriocity”はソニー株式会社の商標です。
「XPERIA」「TrackID」はSony Ericsson Mobile Communications AB の商標または登録商標です。
「アクトビラ」は、潟Aクトビラの商標または登録商標です。
「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
Edy(エディ)は、ビットワレット株式会社が管理するプリペイド型電子マネーのサービスのブランドです。
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