プレスリリース

2014年4月7日
  • 新商品

ハイレゾ音源の豊かな音を、家庭内で気軽に楽しめるスピーカーシステム“CSシリーズ”新展開
心地よい音を再現する、フロアスタンディング型スピーカー『SS-CS3』含む計4機種を同時発売

(左)フロアスタンディング型スピーカーシステム『SS-CS3』
(左)フロアスタンディング型スピーカーシステム
『SS-CS3』
(右)ブックシェルフ型スピーカーシステム『SS-CS5』
(右)ブックシェルフ型スピーカーシステム
『SS-CS5』
Hi-Res AUDIO

ソニーは、ハイレゾリューション・オーディオ※1(ハイレゾ音源)のもつ豊かな音や空気感を、ご家庭内で手軽に楽しめるスピーカーシステムとして、ベーシックモデル“CSシリーズ”を新たに展開します。「心地よい音の再現」を設計コンセプトにすえ、フロアスタンディング型スピーカーシステム『SS-CS3』含む計4機種をお求めやすい価格帯で同日に発売いたします。ご自宅の環境やお客様の好みに合ったスピーカーを選び、ハイレゾ音源対応の再生機器と組み合わせ、ステレオシステムまたはホームシアターシステムとして、様々な音楽体験をお楽しみいただけます。

型名 発売日 メーカー希望小売価格
(※消費税は含みません)
フロアスタンディング(3ウェイ)『SS-CS3』 5月20日 16,000円/1台
ブックシェルフ(3ウェイ)『SS-CS5』 21,000円/2台1組
センタースピーカー『SS-CS8』 11,000円
サブウーファー『SA-CS9』 21,000円

フロアスタンディング型スピーカーシステム『SS-CS3』とブックシェルフ型スピーカーシステム『SS-CS5』は、独自開発のWD(Wide Dispersion)スーパートゥイーター搭載等により、部屋の広範囲で高音域も表情豊かに再現します。また、ウーファーの振動板には、マイカフレークを発泡セル状に成型し、合成繊維を配合して強度を高めた、ソニー独自のMRC(発泡マイカ)を採用。パワフルで切れのある低音の再生を実現します。なお、ハイレゾ対応の再生機器と組み合わせれば、ハイレゾ音源のコンテンツの持つ音の魅力を余すことなく引き出します。
センタースピーカー『SS-CS8』とサブウーファー『SA-CS9』は、AVアンプと組み合わせて、ホームシアターシステムを組むのに適したモデルです。

  • ※1ハイレゾリューション・オーディオ音源とは、一般にCD(44.1kHz/16bit)、およびDAT(48kHz/16bit)を超える情報量(サンプリング周波数、もしくは、ビット数のいずれかにおいて)を持つ、PCMやDSDフォーマットの音源を指します。
『SS-CS3』、『SS-CS8』、『SA-CS9』を組み合わせたホームシアターシステム環境のイメージ
『SS-CS3』、『SS-CS8』、『SA-CS9』を組み合わせた
ホームシアターシステム環境のイメージ
【スピーカーシステム新シリーズ導入の背景】

ソニーは、スピーカーの音響設計コンセプトとして「心地よい音の再現」を軸にすえ、これまで、上位モデル“ARシリーズ※2”、“ESシリーズ※3”等のラインアップを通じて、ご家庭内に、豊かな音楽体験の場を作るご提案をしてまいりました。新しい“CSシリーズ”については、従来の設計コンセプトを踏襲し、ハイレゾ音源の豊かな音を余さず引き出す音響性能をもつモデルでありながら、気軽にお買い求めいただけるよう、ベーシックモデルとして位置づけています。

  • ※2ARシリーズ:当社最上位クラスのリファレンスシリーズ(SS-AR1,SS-AR2)
  • ※3ESシリーズ:当社高級クラスのハイスタンダードシリーズ(SS-NA2ES, SS-NA2ESpe, SS-NA5ES, SS-NA5ESpe)
『SS-CS3』『SS-CS5』 の主な特長
1.高音域も部屋の広範囲で豊かに再現する、独自開発のWD(Wide Dispersion)スーパートゥイーター

独自開発のWDスーパートゥイーターの搭載により、部屋の広範囲で高音域も表情豊かに再現します。なお、小型トゥイーターの弱点である音圧不足を、磁気回路の強化や、ボイスコイルでの軽量のCCAW(銅メッキアルミ)線採用などにより、解消しています。

2.口径130mmのウーファーの振動板に発泡マイカを採用。パワフルで切れのある低音も自然に表現
発泡マイカの振動板の断面発泡マイカの振動板の断面

口径130mmのウーファーの振動板には、軽量で強度の高い発泡マイカを採用。キャビネットの内側に近い層(ベース)と、スピーカー表面に近い層(表層)に異なる種類の発泡マイカを組み合わせています。
音の立ち上がりが鋭く、力強いベース音の再現とともに、音の共振を抑えた自然な中音域の表現を同時に可能とします。

3.高品位なエンクロージャー設計

ユニットから発される音により、キャビネット内部に生じた反響を抑えコントロールするため、適した吸音材を選定し、その配置等を調整。また、キャビネットそのものの振動を抑えるために、筐体の補強を、本商品の機構に適した形で調整しています。これにより、ハイレゾ音源のコンテンツの持つ音の豊かさを引き出し、クリアな音の再現性を高めています。

4.ベーシックのモデルながら、音作りに重要なパーツに、高品位な部材を採用

アンプから入力された音楽信号を損なうことなく、ありのままの音楽表現を実現するため、各スピーカーユニットに出力される帯域を分割するネットワーク部など、音作りに重要なオーディオパーツに、高品位な部品を採用。スピーカーターミナルには、真鍮削り出しの専用ターミナルを用い、高級ケーブルにも対応しています。

『SS- CS8』『SA-CS9』の主な特長
センタースピーカー『SS-CS8』
センタースピーカー『SS-CS8』

映画のセリフを正確かつクリアに再現でき、「SS-CS3」や「SS-CS5」と組み合わせ、ホームシアターシステムなどマルチチャンネルのシステム向けにお使いいただくのに適しています。テレビラックなどに設置しやすいコンパクトなサイズを実現。発泡マイカを用いた口径100mmのウーファーユニットや高品位なオーディオパーツを採用。
トゥイーター部に施された形状の調整により、回折の影響を抑え、濁りの無いクリアで明瞭なセリフを再生します。

サブウーファー『SA-CS9』
サブウーファー『SA-CS9』

マルチチャンネルのシステムまたはステレオシステムの再生時の低域を補強するのに適したサブウーファーです。コンパクトなサイズでありながら、最大出力115Wのアンプを内蔵。発泡マイカの素材を用いた口径250mmのウーファーユニットや、高品位なオーディオパーツの採用などにより、音楽に深みを与え、映画の迫力ある低音を再現します。

<先行展示のご案内>

なお、今回の新商品を銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪にて、4月8日(火)より、順次展示を行います。

主な仕様
型名 SS-CS3 SS-CS5 SS-CS8 SA-CS9
形式・
エンクロージャー方式
3ウェイ4スピーカーシステム、
バスレフ型
3ウェイ3スピーカーシステム、
バスレフ型
2ウェイ3スピーカーシステム、
バスレフ型
アクティブサブウーファー、
バスレフ型
使用ユニット ウーファー:130mmコーン型×2
トゥイーター:25mmソフトドーム型×1、19mmソフトドーム型(スーパートゥイーター)x1
ウーファー:130mmコーン型×1
トゥイーター:25mmソフトドーム型×1、19mmソフトドーム型(スーパートゥイーター)x1
ウーファー:100?コーン型×2
トゥイーター:25?ドーム型×1
ウーファー:250mmコーン型×1
インピーダンス -
最大入力 145W 100W 145W -
実用最大出力 - - - 115W
出力音圧レベル 88dB (2.83V, 1m) 87dB (2.83V, 1m) 86dB (2.83V, 1m) -
再生周波数帯域 45〜50,000Hz 53〜50,000Hz 55〜25,000Hz 28〜200Hz
外形寸法
(幅×高さ×奥行き)
約230 × 922 × 260mm 約178 × 335 × 220mm 約430 × 146 × 220mm 約295 × 345 × 400mm
質量 約11.5kg 約4.5kg 約5.0kg 約11.5kg

関連情報

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