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「ソニー アクションカム 体験レポート」想い出のドライブデートを、4Kのアクションカムでいつまでも

「ドライブで見た景色を残したい」。クルマ好きなら誰もが一度は思ったことのあるこんな願いが、ウェアラブルカメラという新たなカメラカテゴリーが台頭したことで、簡単に叶えられるようになりつつある。

ソニーから発売された新しいアクションカム『FDR-X1000V』は、名刺入れサイズのコンパクトなボディにもかかわらず、市販品としては最高品質クラスの4Kによる撮影を可能にしている。一方で、HDでの録画を選択すれば、従来比およそ3倍の手ブレ補正を加えた動画が撮影できる。つまり、振動によりブレが発生しやすい走行中には手ブレ補正を利かせたHDで、食事や景色などといった旅の思い出は超高精細の4Kで、というようにシーンごとに最適なモードを選ぶことができるのだ。

実際にドライブでFDR-X1000Vを使ってみよう。今回は、最先端のアクションカムとは打って変わって、1969年式のメルセデスベンツ『280SL』で古の都奈良をドライブすることにした。ピニンファリーナの手による美しいボディワークを持つ280SLは、言うまでもなく名車だ。そんなクラシックメルセデスで奈良を走ったなら、きっと素晴らしい映像が撮れることだろう。

夫婦でのドライブ、
思い出を5つのアクションカムで

ドライブに出掛けたのは2月の週末、よく晴れた絶好のオープンカー日和だ。キーを回すと、小気味よい直6サウンドが控えめに鳴り響く。細身のステアリングを握りしめ、いざ出発。

アクションカムは合計5つ用意した。ダッシュボードから正面を捉えるものが1つ、助手席のバイザーから運転席を写すものが1つ、運転席の後部から車窓を抑えるものが1つ、座席後ろからダッシュボードを捉えるものが1つ。そして、最後の1つはアクションモノポッドに取り付け、助手席の妻に渡す。

ドライブスタートと同時に早速ワインディングが。曲がりくねった道を次々とパスしていき、高速道路へと入る。昔ながらのサスペンションは路面の変化を如実に伝えるが、手ブレ補正の効果は抜群で、出来上がった動画ではほとんどブレも気にならない。クラッシクカーと言えど、高速道路では現代のクルマに混じって快調な走りを見せる。オープンなので風切り音が気になるところだが、風切りノイズを低減させる機能も搭載されている。ちなみに、防滴仕様なので、車外で使う際もちょっとした雨ならまったく問題ない。

5台用意したアクションカムだが、どこに装着するかを考えるのは悩ましくもあり楽しくもある。専用アタッチメントが豊富にあるため、実に様々な場所に取り付けられるのだ。複数のカメラを同時に使用するのは大変なように思われるが、腕時計型のライブビューリモコンで最大5台まで同時接続と一括操作が可能なので、想像以上に簡単だ。

昼食は奈良中心部にある老舗で、和食ランチをとることに。手軽に持ち運べるアクションカムはここでも大活躍だ。目でも楽しめる素敵なランチを、見た時のリアリティをそのままに4Kで動画に残す。彩り豊かな和食は、4Kで撮影するのに最適な素材かもしれない。

昼食を済ませた後は、今回のドライブのハイライトでもある若草山を目指す。奈良の趣きある街並みを横目に、タイトな山道を抜けていく。オープンカーならではの風を切って走る爽快感を伝えられるのは、4Kのアクションカムならではかもしれない。

山頂に着くと、いよいよドライブはクライマックスだ。駐車場にクルマをとめ、アクションモノポッドに装着したアクションカムを手に山頂を目指す。しばらく歩くと、ついに若草山山頂へ。そこには奈良市街を一望できる最高の景色が待っていた。広角に撮影された動画は、実際に目にしたダイナミックな臨場感を十二分に伝えてくれる。最後に景色をバックに記念撮影。もちろんアクションカムを使う。

あの日の思い出をいつまでも

今回使用したFDR-X1000Vの特徴は、なんといっても4Kによる超高精細動画が撮影できることだが、もちろんそれだけではなく、強力な手ブレ補正や風切りノイズ低減など、ドライブを撮影する際に便利な機能がそろっていることも嬉しい。加えて、ループ録画もできるからちょっとしたドライブレコーダーとしても使えるという“裏ワザ”もある。記録した映像は、GPS機能で、ドライブコースや速度も映像と一緒に表示できる。そして、これらの操作が手軽にできるのだから、一度使ったら手放せなくなりそうだ。

どんなに美しいものでも、いつかは過去のものとなる。1960年代には誰もが憧れた280SLも、今ではクラシックカーだ。けれども、本当に素晴らしいものはいつまでも色褪せない。それは思い出だって同じこと。あの日の美しい思い出をいつまでも。4Kのアクションカムなら、それができる。

ソニー アクションカムFDR-X1000V

ソニー アクションカムFDR-X1000Vは、4K30p、100Mbpsの高ビットレート撮影にも対応した最新モデル。アクティブなシーンでも高精細な映像が撮影できるよう最適化しているほか、手ブレ補正もさらに進化。レジャーからスポーツシーンまで、迫力のある動画が撮影可能だ。

デジタルHDビデオカメラレコーダー アクションカム 4K X1000V

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「ソニー アクションカム 体験レポート」ツーリングの爽快感を誰かに共有したくなる

どこからともなく漂ってくる春の息吹を感じさせる今日この頃。風の感触は穏やかになり、都市の喧噪さえも優しく聞こえる。いよいよバイクシーズンがやってきた。

今話題のウェアラブルカメラを使って、今シーズン初のツーリングを映像でレポートしてみよう。ウェアラブルカメラ自体は過去に使ったことがあるが、1つのカメラをハンドルやヘルメットに取り付けたのみ。今回のように、5台のカメラで様々な視点から撮影するというのは初めての試みだ。

使用するカメラは、新発売のソニーのアクションカム『HDR-AS200VR』。 新しい製品はどのように進化しているのか、様々な視点でみてみたい。

5台のアクションカムが捉える爽快感

休日の朝、ウェザーニュースの言うとおり空は青く、ついこのあいだまで必要としていたヒーターが要らないほど暖かい。少し浮かれながら、ヤマハ『XVS950CU BOLT』(ボルト)のカバーをめくる。

スペースが限られたバイクの車体に、思いつくまま、あらゆるところにアクションカムを取り付けてみた。ハンドルには、前方向きと、自分に向けたものを2つ、エンジン付近には、前輪を映すために1つ、リアシートのペダル付近にも1つ。それに、仲間のバイクのハンドルにも1つ取り付ける。

様々な専用のアタッチメントで、ストレスなく、そしてカッコよくスマートに取り付けられた。本体は、防滴性能も備えているから、ケースに入れることなく、コンパクトにつけられるのが、心強い。もちろん雨が降ってきても大丈夫だ。

さあ、いよいよ出発だ。腕時計のような「ライブビューリモコン」で、ボタンを押すと録画はスタート。スタート/ストップはもちろん、撮影中の画面や撮影後の映像もチェックすることもできるから、とても便利だ。しかも最大5台までの同時接続と一括操作が可能で、いちどの操作で一斉に撮影のスタート/ストップやカメラの設定変更がおこなえるから、今日のようなマルチカメラの撮影にはもってこいだ。

首都高に乗って大黒パーキングエリア、そして「みなとみらい」を降りて横浜の街をぐるっとひとまわり。ボルトは空冷60度Vツインエンジンの鼓動感が気持ちいい。

アクションカムはバイクを楽しむ
秘密兵器?

バイクだから振動や風にも気を遣っておかなければならない。HDR-AS200VRの「手ブレ補正」は、小刻みなブレにも対応することができる。実際、撮影後に見返してみると走行中の振動が取り除かれたなめらかな映像が撮影できていた。また、画質も向上して、解像度の高い動画が撮れるとの触れ込みだったが、撮った映像は期待以上の出来栄えだ。

また、風切りノイズを低減する機能も搭載されており、エンジン音もクリアに記録される。バイク乗りにとっては、うれしい機能だ。「ループ録画」機能も、ちょっとしたドライブレコーダーとしても使えるかもしれない。

三浦半島を南にバイクを走らせる。インターネットで調べておいた名物のハンバーガーを横須賀で食べて、最終的に目指したのは観音崎。そこでは、カメラをアタッチメントから外し、アクションモノポッドを使って「自撮り」にトライ。ライブビューリモコンで確認しながらの撮影は、我ながら上手くいったかな?

一緒に走る仲間がいれば、お互いが映るように走るのも面白いし、休憩中のやりとりを撮影しておくのもいいだろう。GPS機能を利用して、後からツーリングのコースや、速度が確認できるのも面白い。あぁ、アイデアはいくらでもあるではないか。アクションカメラはバイクを楽しむ秘密兵器と言えるかもしれない。

ソニー アクションカム HDR-AS200VR

動画有効画素約880万画素、小刻みな揺れにも強い手ブレ補正、本体防滴、GPS機能などを有する高機能ウエアラブルカメラ。本体質量約93gと軽く、連続撮影時間は115分に及ぶ。また、広角170度のレンズは、ドイツの名門光学機器メーカー『ツァイス』の『テッサー』レンズを採用。記録媒体はメモリースティックマイクロとマイクロSDカードの両方に対応する。
ライブビューリモコンキットは手元でカメラの操作やモニタリングができるリモコンが付属。

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デジタルHDビデオカメラレコーダー アクションカム AS200V

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