商品情報・ストアアクティブスピーカー LSPX-S1 LSPX-S1をもっと知る グラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」 リアルユーザーリポート vol. 01

LSPX-S1をもっと知る

1日1組の極上イタリアンで始まる、美食と音楽の新しい関係 グラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」

1日1組の極上イタリアンで始まる、
美食と音楽の新しい関係

グラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」 リアルユーザーリポート vol. 01

単なるスピーカーではない。単なる灯りでもない。グラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」は、有機ガラスを通して360度に広がる温かな光と透明度の高い音によって、今までにない体験をユーザーにもたらしてくれる新機軸のライフスタイルギア。このまったく新しい価値を提供するアイテムを、クリエイティブマインドを発揮して自由に享受し、日々の生活に取り入れている粋な大人たちをご紹介します。今回ご紹介するのは、1日1組しか予約を取らない話題の人気イタリアンレストラン「ヴァリアンテ」の気鋭シェフ、當麻尚章さんです。

LSPX-S1

當麻 尚章 Naoaki Toma
「ヴァリアンテ」オーナーシェフ

1975年神奈川県生まれ。高校時代にロンドンに短期留学し絵画を学ぶ。ノッティンガム・トレント大学アート&デザイン学部卒業後、オンワード樫山にてファッションデザイナーとして活躍後独立。デザイナー業務の傍ら3年ほど食べ歩きを続け、独学で調理法やワインの知識を学ぶ。2015年4月、妻でありパティシエ&バリスタを務める友恵と、生まれ育った地元にイタリアンレストラン「ヴァリアンテ」をオープン。

まるで目の前で歌っているみたい

1皿目の「タマネギのリピエナ」がシェフとマダムによってサーブされると、テーブル中央のグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」から、フィラメント型LEDの優しい光とともに女性オペラ歌手の麗しい歌声が流れ出し、人の細かな息遣いや楽器の質感描写に優れた音が360度に広がっていく。テーブルを囲む常連客たちの表情が、一瞬の驚きとともにぱっと明るくなった。「これがスピーカー? まるで目の前で歌っているみたい」。常連客から思わず声が上がる。

LSPX-S1 特注のウォールナット材一枚板の大きなテーブルに、「LSPX-S1」のペールゴールドの洗練された筐体がなじむ。
LSPX-S1 コースのスタートは「タマネギのリピエナ」から。ハマグリとアサリ、ムール貝の芳醇なうま味が詰まった小品だ。

食卓の中心に置くことで、食体験の可能性が広がる

神奈川県川崎市、小田急線向ケ丘遊園駅にほど近い住宅街に佇むイタリアンレストラン「ヴァリアンテ」。1日1組しか客をとらず、なかなか予約が取れない人気店として話題を集めている注目のレストランだ。新進気鋭の當麻尚章シェフによるクリエイティブな料理とお酒のペアリングで評価の高い同店だが、當麻シェフが今回、さらに新たなペアリングの挑戦を始めるという。料理とお酒に加えて、1皿ごとに流す音楽も1曲ずつペアリングするというユニークな試み。それを実現させたのが、グラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」の存在だ。

LSPX-S1 レストランは向ケ丘遊園駅から徒歩7分ほど、府中街道沿いのマンションの1階にひっそりと佇む。

「もともとぼくはオーディオ好きなんですが、このスピーカーについては、先日来店されたうちの常連さんが自宅で使われていて、『デザインも音もとてもいいよ』と薦めてくれたんです。商品の特長を調べると、優しい光と透き通るように360度に広がるハイクオリティな音、洗練されたデザインとコンパクトなサイズが、食卓の中心に置くことで食体験の可能性が広がるんじゃないか、そう思い今回の試みに至ったんです。8皿のコースに、それぞれ8曲の音楽をペアリングすることで、料理とお酒、そして音楽のもつそれぞれの物語性を掛け合わせ、五感すべてを使った豊かな体験ができるようになる。しかもこのスピーカーは、歌声の再現性や楽器の質感表現が細やかなので、クラシック、特にオペラをしっかり聴いてもらうには最適な存在でした」

音楽という要素も含めてこの物語を完成させたら面白い

「ぼくは料理を中心にしたプレゼンテーションの、ストーリー性を強く打ち出していきたいと思っているんです。一つひとつのパーツを物語として読解できるようにつないでいく、音楽をつくるようなスタイルで料理をつくりたい。まだ実現できているとはいえませんが、将来的には食材、料理法に意味合いをもたせて、皿の中でセンテンスやメロディをつくり上げ、それをつなげてコース全体でひとつの大きな物語になることを目指しています。今回、グラスサウンドスピーカーによる光と音の演出という新しい文脈を加えることで、物語がさらに豊かなものになることを知れたのはラッキーでした」

LSPX-S1 一皿ごとに厨房を出てテーブル脇で料理とワイン、そして音楽のペアリングを丁寧に説明する當麻シェフ。

2皿目の北イタリア料理をベースにした前菜には、北イタリア・ロンバルディア州産の白ワインに、ロンバルディア州を舞台にしたオペラのアリア(独唱曲)を、4皿目のシチリア料理をベースにした前菜には、南イタリア産の白ワイン、そしてシチリアを舞台にしたオペラのアリアをペアリング。テーブル中央のグラスサウンドスピーカーから、皿とワインの地域性に合わせた叙情的なアリアが、透き通るような美しい音で流れてくるユニークな仕掛けに、シェフと常連客の料理やお酒、そして音楽談義が花開く。「もちろんいつもおいしいんですが、今日はよりおいしく感じますね」「テーブルの中央から歌声が聴こえてくることで、BGMではない、音楽をしっかり堪能しながら料理を味わうという楽しみを知りました」。常連客も新しい発見をしたようだ。

「今回は初めての試みなので、音楽は基本的に料理の地域性に合わせて選んでいますが、これからは料理の内容やテイストとペアリングするのも楽しいかなと思っています。重い料理にはフルボディの赤ワインと低音の効いた重めの音楽とか。音楽が料理の流れをうまくサポートして、コースの中で盛り上げたり穏やかな感じにしたりすると、ディナー全体の物語をつくっていくうえでとても面白いと思います。この透明感のある上質な音があれば、簡単に実現できそうです」

LSPX-S1 2皿目の「カリフラワーのスフォルマティーノ カエルのロースト」は、北イタリア産の辛口白ワインとペアリング。
LSPX-S1 「LSPX-S1」をテーブル中央に置くことで、それを囲む全員が同じ音を共有することができる。

“音を囲む”という体験が、食に大きな可能性をもたらしてくれる

8皿目。デザートのマダム特製ティラミスにグラッパと日本酒の古酒、コーヒーを題材にした小喜歌劇の歌唱曲を合わせて本日のスペシャルペアリングディナーは終了。常連客たちに感想を尋ねると、「最初スピーカーとわからなくて驚きましたが、とても優雅な気持ちになりました」「みんな同じ音を共有しているというのがとても新鮮ですね」「優しい光と美しい歌声が、料理とお酒をさらにおいしくしてくれた気がします」「透明感のある音に癒されました」「目を閉じるとイタリアの風景が見えてくるようでした」「スピーカーがシンプルなデザインだからどんなインテリアとも相性がよさそう」「うちにも欲しい、食卓でぜひ試してみたい」と、口々に初めての楽しい食体験について語ってくれた。例えば自宅のダイニングテーブルで、インドネシア料理に合わせてガムランを流せば、きっと料理をより一層おいしくしてくれるだろう。

「360度に広がるハイクオリティな音をみんなで囲んで聴くことができるという体験が、食の世界に大きな可能性をもたらしてくれることを実感しました。今日のディナーでは、お客様に五感すべてを使っていただき、ヴァリアンテの料理、お酒、音楽をひとつの物語として体験してもらうことができました。毎日違う料理を出すので常にというのは難しいですが、同じような試みをイベント的にやっていけたらいいなと思います。うちのダイニングテーブルでも気軽に楽しみながら実験を重ねて、お客様にさらに素敵な物語を届けられるような企画を練りたいですね」

ディナー終了後、大満足のディナーを終えた客をエントランスまで見送るシェフとマダム。開店から約4時間が経過したレストラン内では、グラスサウンドスピーカーが変わらず温かな光を放ち、優しい歌声を響かせていた。

LSPX-S1 コードレス時には無充電で約4時間の使用が可能な「LSPX-S1」。置き場所の自由度の高さも大きな特長だ。
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