商品情報・ストアコンポーネントオーディオSS-CS3特長
特長

ソニーのスピーカーが一貫して設計思想としてきた「心に響く音」は、音楽の作り手の想いが素直にリスナーに伝わる、音楽の持つ躍動感や空気感をありのままに伝えるスピーカーであることです。CSシリーズは、「心に響く音」を実現するために、エントリークラスながらパーツの細部にまで吟味を繰り返し仕上げた、上質なスピーカーシステムです。

広指向性スーパートゥイーター
広指向性スーパートゥイーター
左:一般的なスピーカーのイメージ<br>右:本機(CSスピーカー)のイメージ
左:一般的なスピーカーのイメージ
右:本機(CSスピーカー)のイメージ

作品に込められた情熱までも再現する、独自のユニット

広大なサウンドステージを実現する「広指向性スーパートゥイーター」を搭載

ソニー独自の「広指向性スーパートゥイーター」を搭載。広い指向特性がもたらす自然な音の広がりにより、表情豊かで、生き生きとした音楽を再現でき、楽器一つ一つの位置や奥行きまでも再現する正確で広大なサウンドステージを実現します。また、ハイレゾ音源再生時の狭いスウィートスポットを、広い指向性によって大幅に広げています。小型トゥイーターの弱点である音圧不足を、徹底した磁気回路の強化や、ボイスコイルにCCAW(銅メッキアルミ)線を採用するなどの軽量化によって改善。軽量な振動系と強力な駆動力により空気感をも描ききる、繊細な表現力を実現しました。

素直で癖のない高域を実現する25mmソフトドームトゥイーター

楽器やボーカルの音色を決定するトゥイーターユニットの振動板には、素直で癖のない音質のポリエステル繊維を採用。振動板のコーティングやバックキャビティの吸音なども入念に調整することで不要な色付けを抑え、素直な音質の中にしっかりとした芯の強さをあわせ持った音色を再現します。

130mmのウーファーユニット
130mmのウーファーユニット
ソニー独自のMRC(発泡マイカ)
ソニー独自のMRC(発泡マイカ)

ソニー独自の「MRC(発泡マイカ)」素材を採用した、130mmのウーファーユニット

自然で滑らかな中音域と、力強く、クリアな低音を実現するウーファーユニットには、ソニー独自の「MRC(発泡マイカ)」素材を振動板に採用。滑らかさと力強さを両立するユニットを実現するために、振動板のベース材と表層を異なる種類のMRCを組み合わせる2層抄紙(しょうし)技術で実現しています。立ち上がりよく力強い低音のためにベース材には発泡倍率が高く軽量で剛性の高い第一世代MRCを使用し、ボーカル帯域の音質を決定する表層の素材には発泡倍率が低くしなやかで素直な音質の第二世代MRCを使用。さらに、ダブル・ウーファーとすることで、スケール感がありタイトで力強い低音と、エネルギーにあふれ情熱的なボーカル再生を両立しています。

「ハイレゾリューション・オーディオ」のポテンシャルを引き出す高品位設計

ユニット配置の最適化による徹底したタイミングコントロール

「ハイレゾリューション・オーディオ」などの高音質な音楽再生において、各ユニットから出る音のタイミングを調整することは音色や音像定位、スケール感の再現などに大きく影響する音作りの重要な要素です。「広指向性スーパートゥイーター」を採用し、その効果を最大限に引き出すために、メイントゥイーターとの間隔や奥行きなどの位置関係をミリ単位で調整し、フェイスプレート上にマウントすることで徹底した位置管理を実現しています。また各トゥイーターの開口部形状は試作と試聴を繰り返し音質と特性の双方を最適に調整しました。さらに、ウーファーを含む全ユニットの位置関係をシビアに調整し、高品位なクロスオーバーネットワークで位相を調整することによって音の立ち上がりを揃え、ハイスピードなサウンドを実現しています。

左:一般的なスピーカーのイメージ<br>右:本機(CSスピーカー)のイメージ
左:一般的なスピーカーのイメージ
右:本機(CSスピーカー)のイメージ

不要なノイズを排除し、濁りのないクリアなサウンドステージを実現

「ハイレゾリューション・オーディオ」などの高音質な音楽再生において、キャビネットやバッフルから生じる不要なノイズを排除することは、上質で広大なサウンドステージを表現するうえで非常に重要です。フェイスプレートを凸状にすることで、各トゥイーターユニットのバッフル周りの面積を削減し、バッフル表面の反射を軽減するとともに、端面に施されたテーパーによってキャビネットの端で発生するディフラクション(回折現象)の発生を抑えています。
また、キャビネットの振動を「吸音」と「制振」に分けて対策することで不要なノイズを効果的に抑え、濁りのないクリアなサウンドステージを再現します。

エントリークラスの常識を超えた高品位なオーディオパーツを採用

アンプから入力された音楽信号を損なわずに、ありのままの音楽表現を実現するために、SS-CS3ではエントリークラスでありながら高品位なオーディオパーツを採用しました。クロスオーバーネットワークの素子にはトゥイーター用のコイルに空芯を、ウーファー用に珪素鋼板コアを採用し、さらに可能な限り太い巻線を採用。コンデンサーは全てフィルムコンデンサーとするなど低品位な素子では失われがちな音楽情報の欠損を最小限に留め、エネルギッシュでありながら繊細な感情の変化まで表現します。スピーカーターミナルには真鍮専用ターミナルを採用。ターミナルのマウントは、キャビネットの開口部が最小限になるように配慮して振動を抑えています。大型のターミナルはケーブルの接続作業が容易でYプラグやバナナプラグにも対応。真鍮製ターミナルの内側軸を削り出すことで、直接コネクターを接続できる構造としたため、接触抵抗を減らし、クロスオーバーネットワークまでの情報ロスを最小限に抑えました。また、ダブルウーファーのクロスオーバーを個別に調整することで濁りのない中域と力強い低域を両立しています。

エンクロージャーのイメージ
エンクロージャーのイメージ

心震わせるボーカルを実現する高品位エンクロージャー設計

エンクロージャーの響きをコントロールし不要なノイズを排除することは、広いサウンドステージと緻密な音像定位、高品位なボーカル帯域の再生を実現するうえで重要な要素です。SS-CS3では、エンクロージャーの響きをコントロールするためにユニットの背圧やエンクロージャー内部で発生する定在波を抑制する「吸音」と、エンクロージャーそのものの振動を抑制する「制振」の2つに分類し、それぞれアプローチを変えて対策を施しました。吸音材の材料の種類や位置、また補強の入れ方を、何度も試作と試聴を繰り返す事で最適に調整しています。
さらに、ユニットが発生する背圧に負けることのない強いキャビネットを実現するために、十分な厚みを持つMDF材を使用することで基本的な強度を確保しつつ、入念な検討と試聴を繰り返し、17箇所もの補強を施すことでエンクロージャー剛性を高めています。これにより不要な振動を効果的に抑え、立ち上がりのよいクリアでタイトなベースサウンドを実現しました。

ソニーストアで購入すると
14,000 円+税

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