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よくある質問

ブルーレイディスクについて

ブルーレイディスクという名前の由来は?
「ブルーレイディスク(Blu-ray Disc)」という名前は、ブルーレイディスクの再生や記録に使われる青紫色レーザーに由来しています。また、ブルーレイディスクは、CDやDVDと同じように「BD」と略すことができます。
ブルーレイディスクはいつ誕生したのですか?
ブルーレイディスク規格は2002年2月に公式発表されました。商品としては、世界初のブルーレイディスク/DVDレコーダーが2003年にソニーから発売(日本のみ)されました。
Blu-ray Disc Association(BDA)が創設されたのはいつですか?
ブルーレイディスクを開発する企業グループは当初、ブルーレイディスク・ファウンダーズ(Blu-ray Disc Founders)と呼ばれ、この団体は2002年初頭に創設されました。2004年10月4日、より多くの企業に賛同していただき、活動に参加していただけるように、ブルーレイディスクアソシエーションへと発展しました。
どのような企業がブルーレイディスクを支持していますか?
ほぼすべての主要家電メーカーと、IT業界の主なメーカー、ならびにブランクメディアで世界有数のメーカーがブルーレイディスク規格を支持しています。現在、会員企業は約180社です(2006年5月現在)。

ブルーレイディスク規格について

ブルーレイディスクの種類にはどのようなものがありますか?
CDやDVDと同じく、ブルーレイディスクには読みだし専用、追記型、書き換え型があります。読みだし専用ディスクはBD-ROMと呼ばれ、高精細画質フォーマットの映画や復刻版のテレビ番組、ゲームソフトなどの収録に使われます。追記型ディスクはBD-Rと呼ばれ、大容量データの保管やデジタル放送録画の映像記録などに使用できます。書き換え型ディスクはBD-REと呼ばれ、繰り返し大容量データや映像を記録できます。
ブルーレイディスク1枚の記録容量はどのくらいですか?
上記3タイプのブルーレイディスクには、いずれも単層と2層の2種類のディスクがあります。2層ディスクは記録面に2つの独立層を使用して情報を記録するため、単層ディスクの2倍のデータや映像を記録できます。単層ディスクの記録容量は最大で25GBあり、2層ディスクは最大50GBの記録容量を持っています。

ブルーレイディスクのしくみ

ブルーレイディスクを再生できる商品で、DVDやCDを再生できますか?
ブルーレイディスク規格では、DVDやCDの再生は必要とされているわけではありません。しかし、現在、多くのDVDプレーヤーにCDが再生できるように、ブルーレイディスク製品にもDVDやCDの再生機能が搭載される可能性は高いと思われます。
ブルーレイディスクに記録できる商品で、DVDやCDに記録することができますか?
DVDまたはCDへの記録機能を搭載するかどうかは、各メーカーの選択に任せられています。現在は、一部のブルーレイディスク商品でDVDに記録できるようになっていますが、今後ほとんどのブルーレイディスク製品やパソコンのブルーレイディスクドライブがCDやDVDの記録に対応するようになると思われます。
ブルーレイディスクをDVDプレーヤーで再生できますか?
できません。DVDプレーヤーは赤色レーザーを使ってディスクの情報を読みこむため、ブルーレイディスクの非常に微細なピットを読みこむことができません。ブルーレイディスクの読みこみには、青紫色レーザーが必要です。さらに、DVDプレーヤーには、ブルーレイディスクのハイビジョン映像を解読する先進技術が搭載されていません。

ブルーレイディスクの映像について

ブルーレイディスクの画質はどの程度ですか?
ブルーレイディスクは、現在利用できる他のメディアや放送規格をはるかに超える高画質のハイビジョン映像を記録できます。最高1,920× 1,080の解像度と最大54メガビットの帯域幅(通常のHDTV放送の約2倍)を備えるブルーレイディスクの画質に匹敵する規格は、現在のところ他にはありません。さらに、ブルーレイディスクの記録容量は圧倒的に大きいため、大容量の高画質映像も圧縮せずに、画質を保ったまま記録できます。
1枚のブルーレイディスクにはどれくらいの映像を記録できますか?
映像のクオリティーや録画時間は、使用するコーデックなどのディスク作成時の設定により変わります。平均的には、単層ディスクの場合、MPEG-2(ハイビジョン画質)の映画本編135分と、標準画質の特典映像2時間分を保存できます。2層ディスクの場合はさらに記録可能時間が増え、ハイビジョン映像3時間分と標準画質の特典映像9時間を保有できます。先進的なコーデックを使えば、さらに長時間の高画質映像を記録できます。
アナログ出力制限とは何ですか?
ブルーレイディスクで採用している著作権保護技術(AACS)において、アナログ映像出力を制限するための規定があります。 この規定はICTと呼ばれており、ICTが有効になっているブルーレイディスクでは以下のようにアナログ映像出力が制限されます。

ICT( Image Constraint Token)
この機能が有効になっているディスクでは、著作権保護された映像のアナログ映像出力での解像度が最大52万画素に制限されます。 ( ご参考:Full HD解像度 約200万画素 )ご購入時にディスクのパッケージや店頭表示などをご確認ください。

ブルーレイディスクとデータ保存について

ブルーレイディスクの記録容量は、他の媒体と比べてどれくらい違いますか?
ブルーレイディスク1枚で最大50GBのデータを記録できます。これは、DVD約10枚分(単層ならDVD5枚分)、CDのおよそ70枚分に相当します。ブルーレイディスクは大量のデータや映像の保存用として、コストパフォーマンスに優れた理想的な記録メディアです。
ブルーレイディスクには、どのような種類のデータを保存できますか?
テキスト、画像、ビデオ、音楽など、パソコンで使用できるデータであればどのような形態でもブルーレイディスクに保存できます。ブルーレイディスク1枚で大容量ハードディスクドライブ1台分の役割が果たせます。
パソコンを使ってブルーレイディスクに映像を記録できますか?
できます。映像編集ソフトなどを使って、標準画質またはハイビジョン画質の映像(ビデオカメラからの映像など)を編集し、ブルーレイディスクに記録できます。ブルーレイディスクの画像フォーマットで記録すれば、テレビに接続したブルーレイディスクプレーヤーで再生できます。
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