商品情報・ストアブルーレイディスクレコーダーBDZ-AX2700T特長 : ビデオカメラにつないで楽しむ機能
BDZ-AX2700T
ブルーレイディスク/DVDレコーダー

BDZ-AX2700T

商品の特長 | ビデオカメラにつないで楽しむ機能

デジタルビデオカメラダビング

映像をハイビジョン画質のままブルーレイディスクレコーダーのハードディスクに取りこみ可能。ハイビジョン“ハンディカム”接続した際、新たに撮影された映像だけを自動判別して取りこみます(*)。また、取り込んだ映像はBD/DVDディスクに残す事ができます。

  • * USB接続による映像の取りこみは、ソニー家庭用AVCHD規格に対応したHDD記録方式、内蔵メモリー記録方式、“メモリースティック”記録方式、ハイブリッドプラス方式のハイビジョン“ハンディカム”、“サイバーショット”、ソニー製メモリーカードリーダーに対応(2011年7月までに日本国内で発売した機器)。AVCHD規格非対応のモデルには対応していません。AVCHD、AVCHD light以外で撮影された動画(MPEG-2など)は、USB接続による取りこみはできません。また、他社製デジタルビデオカメラの一部機種での動作確認を行っています。動作確認機器については、ソニーブルーレイディスク/DVDレコーダーのホームページのサポートページをご覧ください
  • * ソニー家庭用HDV/DV方式、Digital8(デジタルエイト)方式のデジタルビデオカメラ(DCR-VX700/VX1000、DCR-PC7を除く)で接続動作を確認しています(2010年8月までに日本国内で発売した機器)。また、MICROMV方式のデジタルビデオカメラのi.LINK端子(MICROMV信号)、および地上デジタルハイビジョンテレビ、地上デジタルチューナー、BSデジタルハイビジョンテレビ、BSデジタルチューナー、デジタルCSチューナーやD-VHSデッキのi.LINK端子(MPEG-TS信号)とは信号が異なるため、接続できません。テープへの書き戻しはできません。動作確認機器については、ソニー製品情報のホームページをご覧ください
  • ◎ハイビジョン“ハンディカム”との接続方法、転送速度、記録可能時間など、詳しくはこちらをご確認ください

ワンタッチカメラ取りこみボタン

ビデオカメラとレコーダーをUSB接続(レコーダー本体前面にあるUSB端子にUSBケーブル挿してください)すれば、“ハンディカム”で撮影した映像をワンタッチで高速取りこみできます(*)。

  • * マジックゲートで保護されたデータなど、暗号化されたものは本機に取りこめません

    ※ USB接続によるフォト(JPEG)の取りこみは、ソニー製デジタルビデオカメラ/デジタルスチルカメラ/メモリースティックUSBリーダー/ライターおよびPSP(R)「プレイステーション・ポータブル」(発売元:株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント)で動作確認しています(2011年7月現在までに日本国内で発売された機器)。取りこめるフォトは、圧縮形式がJPEG形式で、ファイル名形式がDCF形式のものです。また、他社製デジタルスチルカメラ、およびUSBメモリーカードリーダー/ライターの一部機種での動作確認を行っています。動作確認機器については、ソニーブルーレイディスクレコーダーのホームページのサポートページをご覧ください
  • ◎ハイビジョン“ハンディカム”との接続方法、転送速度、記録可能時間など、詳しくはこちらをご確認ください

3D動画(*1)(*2)取りこみ

ダブルハイビジョン3D“ハンディカム”で撮影した高画質3D映像をハードディスクに取りこんで、再生や編集ができます。またブルーレイへ3Dのままダビングができます。

60p動画取りこみ(*1)(*2)

より美しくて動きが滑らかな60p記録(PSモード)で撮影した動画もハードディスクへ取りこみ可能。大切な思い出を、さらに高精細なフルハイビジョン(*3)映像で保存できます。

  • *1 USB接続による取りこみは、AVCHD Ver2.0(AVCHD Progressive)に準拠した"ハンディカム""サイバーショット""α(アルファ)"で撮影した60p動画に対応しています。
    *2 60p動画は、24p、60iのフレームレートと混在させる編集はできません
    *3 解像度 1920×1080

HDDへの取りこみ

■メモリーカードスロット
ハイビジョン“ハンディカム”やデジタルスチルカメラで撮影した映像や写真を、さまざまなタイプのメモリーカード(*)からハードディスクに簡単に取りこめます。

■つづき取りこみ
一度取りこんだ映像・写真を自動で判別し、新たに撮影された映像・写真のみを取りこみます。

  • ※ AVCHD規格に対応したHDD記録方式、“メモリースティック”記録方式のハイビジョン“ハンディカム”、デジタルスチルカメラとUSB接続した場合

BD/DVDディスクに残す

■“ハンディカム”対応BDダイレクトダビング
<撮影したハイビジョン映像を、直接ブルーレイディスクへ>
USB接続したハイビジョン“ハンディカム”の本体もしくは付属の“ハンディカム”ステーションのボタンを押すだけで、ブルーレイディスクに直接ダビングできます。3D動画・60p動画のダイレクトダビングも可能です。

■思い出ディスクダビング
自分で撮影した映像や写真をブルーレイディスクにダビングする際、オリジナルのメニューを簡単に作れます(*1)(*2)。

  • *1 HDVダビングで取りこんだタイトルをメニュー付きでブルーレイディスクに書きだすことはできません
    *2 3D動画・60p動画は非対応です。3D静止画は2D表示/2D再生となります

■カレンダービュー
動画も静止画もカレンダー形式で自動整理。お子様の成長記録などに最適です。

充実した編集機能(*1)

■チャプター編集
映像を取りこんで編集し、思い出の名場面集を簡単に作れます。映像をハードディスクに取りこむ際に、撮影の開始点を自動で検出してチャプターを作成。「チャプター編集画面」で、分割、結合、削除といった編集が簡単に可能です(*2)。

  • *1 60p、24p、60iなどフレームの異なるシーンを混在させる編集はできません
    *2 HDD、BD-RE/-Rのみ

■x-ScrapBook
撮影した動画や写真(*)を取りこむだけでテレビ画面に映してみんなで楽しめるハイビジョンアルバムを自動作成します。動画と静止画を一元管理できるので、思い出の写真と映像をまとめて楽しめます。

  • * 3D静止画は2D表示/2D再生となります

<再生中の操作>
x-ScrapBookは再生モードが2つあります。1つは「ページモード」で、最初はこのモードになっています。左右ボタンでアルバムのページをめくる ように表示することができます。もう1つは「選択モード」です。こちらは1ページの中にある特定の写真やムービーを全画面で表示・再生できるモードです。
x-ScrapBook再生中に黄色ボタンを押すことでそれぞれのモードを切り替えることができます。選択モードでは上下左右ボタンで選択、決定ボタンで再生となります。ムービーも写真のように表示されますが、写真左下のフィルムのイラストで見分けることができます(下の例では左下の写真にイラストvideoアイコンが表示されています)。選択モードで選んで決定ボタンを押すとムービーの再生が始まります。