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映像を持ち出す A

PSP®で、“ウォークマン”で、ケータイで。録画した番組を転送して、好きな場所に持ち出せる
BDZ-A70

デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスク/DVDレコーダー

BDZ-A70

特長 | 番組を転送する機能

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おでかけ転送*1*2

録画した番組を持ち出して、好きなところで楽しめる

ハードディスクに録画した番組を“ウォークマン”やPSP®「プレイステーション・ポータブル」に転送して外に持ち出せます。たとえば朝の通勤電車の中で、深夜のニュース番組や語学番組などを視聴。「おまかせチャプター」で自動的に打たれたチャプターも転送*3されるので、見たいシーンを素早く探せます。転送した「1回だけ録画可能」な番組を「おかえり転送」でブルーレイディスクレコーダーに戻せば、テレビの大画面でオリジナル画質のまま再生できます。*4なお、ハードディスクに録画したアナログ放送番組などのコピー制御信号を含まない映像なら、携帯電話(NTTドコモのFOMA®の一部機種)にも転送可能です。*5

  • *1 PSP®「プレイステーション・ポータブル」で「おでかけ・おかえり転送」機能を利用するには、“メモリースティック PRO デュオ”、およびPSP®「プレイステーション・ポータブル」とブルーレイディスクレコーダー本体を接続する両機のUSB端子に対応したUSBケーブルが必要です(PSP®「プレイステーション・ポータブル」本体のUSB端子はmini-Bタイプ)。携帯電話で「おでかけ転送」機能を利用するには、対応するFOMA®端末(別売)に加え、microSD™カード(別売)と、FOMA USB接続ケーブル(別売)が必要です。詳しくはNTTドコモのホームページ(www.nttdocomo.co.jp)をご確認ください
  • *2 PSP®「プレイステーション・ポータブル」内の“メモリースティック PRO デュオ”に転送された動画データ(MPEG-4 AVC形式)を再生するには、PSP®「プレイステーション・ポータブル」本体のシステムソフトウェアがバージョン2.60以降である必要があります(PSP-1000の場合)。PSP®「プレイステーション・ポータブル」のシステムソフトウェアの情報やバージョンアップ方法については株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの商品情報ページ(www.jp.playstation.com/psp)をご確認ください
  • *3 “ウォークマン”はNW-A820シリーズ、NW-S730FKシリーズ、NW-S730Fシリーズ、NW-S630Fシリーズ、NW-S630FKシリーズのみ対応。PSP®「プレイステーション・ポータブル」は本体のシステムソフトウェアがバージョン3.00以降である必要があります。(PSP-1000の場合)
  • *4 「1回だけ録画可能」なタイトルを「おでかけ転送」すると、「おかえり転送」するまでそのタイトルはHDD上では再生できません。「おかえり転送」で戻した場合に再生が可能になります。「おでかけ転送」したデジタル放送の映像を転送先で削除した場合、「おかえり転送」はできません。また、「1回だけ録画可能」なタイトルを「おでかけ転送」した動画データを「プレイステーション®3」のハードディスクにムーブすると、ブルーレイディスクレコーダー本体への「おかえり転送」ができなくなります
  • *5 NW-A820シリーズ、NW-S730FKシリーズ、NW-S730Fシリーズ、NW-S630Fシリーズ、NW-S630FKシリーズ以外の“ウォークマン”では“ウォークマン”本体でのタイトル消去ができません
おでかけ転送

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■転送した番組も、見たい場所をすぐ探せる

録画時に、自動で作成されたチャプターを、映像とともに転送。外に持ち出して楽しむときも、たとえば、“ウォークマン”NW-A820シリーズなら、再生中に方向ボタンの上下を押すことで、見たいシーンを簡単に探せます。

※“ウォークマン”はNW-A820、NW-S730FKシリーズ、NW-S730Fシリーズ、NW-S630Fシリーズ、NW-S630FKシリーズのみ対応。PSP®「プレイステーション・ポータブル」は本体のシステムソフトウェアがバージョン3.00以降である必要があります。(PSP-1000の場合)

転送した番組も、見たい場所をすぐ探せる

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ワンタッチ転送ボタン

押すだけで録画された番組の転送を開始

“ウォークマン”やPSP®「プレイステーション・ポータブル」、携帯電話と接続し、本体前面の“ワンタッチ転送ボタン”を押すだけで、「おでかけ転送」がスタートします*1。たとえば1時間番組なら、わずか約2分で*2。忙しい朝でも、お出かけの準備をしている間に番組を転送できます。

  • *1 ワンタッチ転送設定を「入」にして録画した番組
  • *2 録画モード「QVGA384k」で記録した1時間番組を高速転送した場合。録画した映像データの転送速度は、本機の接続環境や、動作状況、“ウォークマン”やPSP®「プレイステーション・ポータブル」に挿入した“メモリースティック PRO デュオ”の状態により異なります。高速転送は転送時の転送リストに「高速マーク」がある場合のみです(録画時の本体の設定などによっては高速転送できない場合があります。その場合は等倍速での転送となります)。『録画2』で録画した番組は「おでかけ転送用動画ファイル」の同時記録が行われないため、「おでかけ転送」は等倍速となります。録画した後に「おでかけ転送用動画ファイル」の変換を行うと、転送時に高速転送が可能です。携帯電話への転送時間は機種により異なります
ワンタッチ転送ボタン

■録画予約の設定だけで準備はOK

録画予約の際に「ワンタッチ転送」を「入」に設定して録った番組は、本体の「ワンタッチ転送ボタン」を押すだけで「おでかけ転送」できます。さらに毎回の放送を録画する「毎回録画」や、ハードディスク上の前回の放送を消して上書きする「更新録画」などもあわせて録画予約時に設定しておけば、さらに手間を省いて「おでかけ転送」が楽しめます。

録画予約の設定だけで準備はOK

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■新しい番組と古い番組を自動で入れ替えられる「更新転送設定」

「更新転送設定」で選んだ期間に合わせて、“ウォークマン”などの転送先の番組を常に最新の状態にすることが可能です。たとえば「最新3日間分」に設定し、「ワンタッチ転送」を行うと、3日以内に録画された番組のみを「おでかけ転送」できます。その際に、転送先の古い番組(録画してから4日を過ぎた番組)は自動的にレコーダーに「おかえり転送」されます。

新しい番組と古い番組を自動で入れ替えられる「更新転送設定」

※ワンタッチ転送されたコピーワンス番組の場合。コピーワンス以外の番組は転送先から消去されます

  • *3 「最新3日間分」に設定した場合
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