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テレビの可能性を切り拓く、別次元の感動。

すべての映像を4Kに。そして、その映像美と調和した
豊潤な音を創造する革新の4K対応テレビ、
〈ブラビア〉「X9200Aシリーズ」が、圧倒的な臨場感を生む。

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壮大なスケールで描かれた歴史大作や、神秘的な自然や動物の姿を捉えたドキュメンタリーなど、
上質な映像作品は大画面で楽しみたい。しかし、テレビの大画面化が進む昨今。
フルハイビジョン画質では、表現力に物足りなさを感じることもしばしば。

となればその視線は、フルハイビジョンの約4倍、約829万画素の高解像度を誇る、
話題の4Kテレビへと向かうことだろう。もちろん、高精細な画質にふさわしい音質も求めたい。
すると、選択肢は自ずと絞られる。導き出された解答は、この度、84V型に続き
65V型と55V型が発売された、ソニーの4K対応液晶テレビ〈ブラビア〉「X9200Aシリーズ」だ。

pen テレビの可能性を切り拓く、別次元の感動。
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すべての映像を4Kにする、革新の映像テクノロジー

4K対応超解像エンジン「4K X -Reality PRO」が、さまざまな解像度の映像を4K解像度にアップスケール。超解像処理を行い高精細で質感の高い4K映像に変換、表示する。

圧巻の映像美を実現するのは、4K対応超解像エンジン「4K X-Reality PRO」。従来のエンジンのノイズ低減性能とカラーマネジメント性能が飛躍的に向上。加えて、4K用にデータベースを最適化した高画質回路を組み合わせることで、地上デジタル放送やブルーレイディスクのフルHD映像など、さまざまな解像度のコンテンツを4K解像度の高画質映像に変換、視聴が可能となった。

つまりは、すべての映像を4K解像度で楽しめるということ。4K対応の映像コンテンツ不足が、その導入を躊躇する理由にはならないのである。

ディスプレイにも先進技術が投入された。新たに採用された「トリルミナス®ディスプレイ」によって、従来機より、色の再現領域の大幅な拡大に成功した。この、新たな超解像エンジンとディスプレイの相乗効果により、光の三原色である青、赤、緑をより鮮やかに。そして、中間色や繊細なグラデーションも、よりきめ細やかで自然な表現が可能となったのだ。

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テレビでは初となる磁性流体スピーカーを採用。4Kの高精細画質にふさわしい豊かなサウンドを創造する。

X9200Aシリーズの映像美に、さらなる迫真性を与えているのが音響システムだ。ウーファーにはテレビでは初となる磁性流体スピーカーを搭載。磁性流体により振動板を支えるダンパーレス構造により、ダンパーからの歪みが原因となる2次音圧の発生をカット。中高域での伸びが心地よい、明瞭で豊かなサウンドが生まれたのである。

デザインもまた、魅力的だ。"挟額縁"がトレンドのいま、あえて前面にスピーカーユニットを配置している。1枚のガラス板というミニマルなデザインにもたらされた大胆なアクセントに、ソニーらしい独自性を感じるではないか。

4Kテレビはフルハイビジョンテレビの半分の視聴距離、1.5H(画面高の1.5倍)まで近づいても画素の粗さが目立たない。〈ブラビア〉X9200Aシリーズの革新の映像と音が創造する圧倒的な臨場感が、別次元の感動を与えてくれるはずだ。

〈ブラビア〉の新しいデザイン「Sense of Quartz」のシンボル的な役割を持つ「インテリジェントコア」。
「イルミネーションLED」を内蔵し、光の色によってテレビの動作(機器接続時、録画予約中など)を知ることができる。