リゾナーレが開業したのは今から16年前。設計はイタリアの世界的建築家マリオ・ベリーニ氏で、中世のイタリアの山岳都市をイメージし、建物や空間だけではなく、家具や客室に置かれている調度品などのインテリアを含めてデザインしていただきました。
ただ時代の流れとともにお客様の趣味や嗜好も変わり、現在はファミリーやカップルの方たちが気軽にお越しいただけるように、年々魅力を増やしております。 |
  |
その魅力として、今回の客室改装にあたり、新客室のコンセプトにしたのが“普段の生活にはないシーンを演出する空間”ということ。いろいろなタイプのお部屋をご用意しているのですが、どのお部屋もゆっくりと寛いでいただけるよう改装しました。
改装といっても基本的にお部屋の広さは変えていません。家具や調度品含めて空間をを変えることでお部屋を広く使えるようにしているんです。その中でも大きな変更は、29型のブラウン管テレビを薄型の<ブラビア>に変えたことですね。
|
<ブラビア>に決めたポイントは、その映像表現とデザインです。まず映像ですが、黒の色、そして赤・緑・青の三原色の表現がとても美しく、皆さんとても驚かれています。また視野角がとても広いのも決め手でした。
今回新設したレジデンススイートルームのほかにも、ホテルスタンダードタイプのお部屋でも<ブラビア>を導入ました。以前はお部屋のちょうど真ん中にブラウン管テレビが配置されていました。そのためベッドに横になってテレビを見るためには角度を変えなければいけないし、ソファに座って見ようとするとまた角度を変えなければいけない。これが、お客様のストレスになっていたんです。さらに、ブラウン管テレビだと奥行きがある分、空間が取られてしまいますし、テレビを置くための大きなキャビネットなども必要になります。
これを壁掛けの<ブラビア>にしたことで、ベッド、ソファのどちらからでも見られるようになりました。視野角が狭いとテレビを置く位置が決まってしまうんですが、<ブラビア>であれば、広いお部屋でもいろいろな角度から見えますからね。スペースにもゆとりができ、お客様に広くお部屋を使っていただけるようになりました。
デザインに関しても<ブラビア>はお部屋のインテリアとして遜色がないと思います。特にフレームの色をいろいろ選べるのがいいですね。今では他社のテレビもフレームの色を選べますが、導入した当時、フレームの色を選べてデザインがよいものは<ブラビア>だけでしたから。フレームの色がどれも映像を邪魔しないもので、お部屋の雰囲気も壊さない。
明るさもブラウン管に負けず、逆光の中でもちゃんと映像を見られるのも素晴らしいと思います。今までだとお部屋をデザインする上で、どうしてもテレビは太陽光の入らない場所に置く必要があり、空間の自由度が限られていたんです。<ブラビア>は逆光でも見るのが苦にならない。意図的にといったらおかしいのですが、ジャグジー・スイートルームやテラス・スイートルームは、外光の入る明るい窓の近くにテレビを置いています。
ジャグジーに入りながらテレビを見られたり、ゴロリと横になりながら46インチの大画面を楽しんだりと、普段の生活にはない楽しみ方ができる。これにはみなさんとても喜ばれています。
<ブラビア>は高画質、高音質であり、デザインも美しくお部屋のインテリアとしても優れている。今回客室改装するにあたって、お部屋のデザインの可能性を広げてくれる、まさに私たちの求めているテレビでした。まだブラウン管テレビを置いてあるお部屋がありますので、今後全室に<ブラビア>を置きたいと思っています。 |
ホテルに泊まられるお客様は、夜テレビや映画を見て楽しまれる方が多いんです。リゾナーレではDVDデッキをお貸し出ししているのですが、週末などはすべて貸し出しになるほどです。みなさんお気に入りのDVDソフトをお持ちになり楽しんでいらっしゃいます。また最近はゲームを持ち込まれて遊ばれる方もいらっしゃいます。大きな画面でプレイされると、迫力が違いますからね。
そんな、テレビを思う存分楽しみたいという方には、レジデンススイートのメゾネットタイプがオススメです。こちらは寝室とリビングが分かれており、<ブラビア>はリビングに置いてあり、夜、お子様が寝室で寝ていてもテレビをゆっくり楽しめます。ファミリーのお客様でも、お父さんお母さんたちだけの空間と時間を楽しめるんです。
特にテラス・スイートルームは横になるお部屋をつくり、そこにテレビだけを置いています。リラックスしてテレビを見るには最適のスペースだと思います。 |
  |
リゾナーレでは、スキーレッスンや普段はあまり体験できない森林乗馬、クッキーづくり、いちご狩りなどいろいろなプログラムを、四季を通してご用意しています。またホテル内には、コーヒーを片手に読書もできるブックス&カフェ、21店舗のセレクトショップ、屋内造波プールなどさまざまな施設があり、お客様の好みに合わせて滞在スタイルを選ぶことができます。
チェックアウトも12時までとなっていますので、朝もゆっくりと過ごしていただけますし、朝食の時間を遅くしてランチにすることもできます。そのため皆さん時間いっぱいまで楽しんでいらっしゃいます。
東京から車でも電車でも約2時間でこられる距離にありながら、普段ではなかなか楽しめないような体験や空間をご用意していますので、ぜひ一度足を運んでみてください。 |
 |