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製品に関する重要なお知らせ

液晶テレビ〈WEGA〉HVXシリーズ等をご愛用のお客様へ
デジタル放送での映像乱れに関するお知らせとお詫び

2009年11月20日
ソニー株式会社
ソニーマーケティング株式会社
ソニーカスタマーサービス株式会社

平素は、ソニー製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

11月17日NHKより「11月6日、夜7時30分から総合テレビで放送した「2009NHK杯フィギュア」の 番組中、一部のデジタルテレビで映像が一時見えなくなった原因の調査結果についてお知らせします。」 という内容にて発表がされました。

お客様からソニー製テレビについての問い合わせを受け、調査した結果、2004年発売モデルと2005年発売モデルの一部がその対象であることが判明しました。
ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。

今後の対応につきましては、2010年1月中旬までに放送ダウンロードによるソフト修正を予定しております。 準備が整い次第、再度弊社ホームページにてご案内させていただきます。
放送ダウンロード迄の間は、再発しないようNHKと連携して対応いたします。



【対象製品】
2004年発売モデル KDS-70Q006,KDX-46/40Q005

KDE-P50/42/37HVX

KDL-L40/32/26HVX

2005年発売モデル

本体ソフトウェアが最新ソフトウェアのバージョンとなってない2005年発売モデルのごく一部

KDL-46/40X1000、40/32V1000、40/32S1000

KDF-50/42E1000、KDL-S32/26/23/19A10

※申し訳ございません。お客様によるソフトウェアのバージョン確認は出来るようになっておりません。

【発生した症状】
テレビ受信機の電源が自動的に切れたり、入ったりを繰り返す。
【発生原因】
連動したデータ放送のデータ量に対して、テレビ受信機にてメモリーの空き容量が不足したために発生いたしました。
【お問い合わせ先】
この件についてご不明な点がございましたら、下記窓口までお問合せ下さい。
使い方相談窓口 (フリーダイヤル) 0120-333-020
携帯電話・PHS・一部のIP電話など
フリーダイヤルがご利用になれない場合
0466-31-2511
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