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製品情報>ブラビア>モノリシックデザイン

リビングに調和する「モノリシックデザイン」

これからのハイビジョンテレビにふさわしいデザインを求めて、〈ブラビア〉は「モノリシックデザイン」をコンセプトに掲げました。イメージしたのは「究極に研ぎ澄まされた1枚の板」。華美な装飾を極力排し、素材の持つ美しさを際立たせること。そして、テレビ=家電としての役割だけではなく、空間に調和した家具やオブジェとしての存在感を追求することで、さまざまなインテリアに溶け込む上質なたたずまいを完成させました。

  • 「モノリシックデザイン」の3つの特長 ムービーを見る
  • ソニー(株)クリエイティブセンター エグゼクティブアートディレクター 松岡文弥が語る ムービーを見る

オン/オフ コンシャス On/Off Conscious 映像のオン/オフ時それぞれに調和するデザイン

オン/オフ コンシャス On/Off Conscious

6度のアップワードスタイル 6° Upward Style 心地よい視聴スタイルを提案

ソニーはテレビをローボードに置いて、テレビの周りに空間=開放感をつくり、よりシンプルなたたずまいにすることを提案。
テレビを低い場所に設置すると、ソファなどに座って視聴するときの視線は下がります。6度上向きに傾斜していることで、視線に対して画面が垂直になり、より快適にハイビジョン映像を楽しめます。

6度のアップワードスタイル 6° Upward Style

人間工学において、人の平常視線(リラックスした状態での目線)は、座ってるときで15度下方になります。テレビを低い場所に置いて画面を上向きにすることで、平常視線とテレビ画面とが直角になり、見やすく疲れにくい視聴が可能になります。

※65HX950は対応していません

KDL-46HX850 + SU-B463S
KDL-46HX850 + SU-B463S

素材のコントラスト Contrast of Materials 対照的な素材の組み合わせが生む上質感

アルミニウムとガラスという対照的な素材を組み合わせることで、素材の質感が強調され、全体として高い質感が生まれます。

  • KDL-46HX850
    KDL-46HX850と"サウンドバー"スタンド SU-B463Sの組み合わせ
  • KDL-46HX850
    KDL-46HX850
  • KDL-46HX850
    KDL-46HX850と"サウンドバー"スタンド SU-B463Sの組み合わせ
高音質スピーカーを内蔵した「サウンドバースタンド」*1 *1画面の傾きは6度固定になります 対応モデル:HX920*2/HX820/NX720シリーズ *2 65V型は対応していません
対応モデル:HX850シリーズ
  • SU-B551S
  • 55V型用 SU-B553S 詳細はこちら
  • 46V型用 SU-B463S 詳細はこちら
  • 40V型用 SU-B403S 詳細はこちら
対応モデル:HX920*2/HX820/NX720シリーズ *2 65V型は対応していません
  • SU-B551S
  • 55V型用 SU-B551S 詳細はこちら
  • 46V型用 SU-B461S 詳細はこちら
  • 40V型用 SU-B401S 詳細はこちら
モノリシックデザインモデル
  • HX950シリーズ
  • HX850シリーズ
ソニー(株)クリエイティブセンター デザイナー 藤井 裕也が語る “イーゼルスタンド”デザイナーインタビュー 詳しくはこちら
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