

地上波デジタル放送は従来のアナログ放送に比べ画質が格段と美しくなっていますが、実はフルHD画質ではありません。
現在主流のフルHD対応テレビは1920×1080ピクセルの画面解像度を持つのに対し、地上波デジタル放送の解像度は1440×1080ピクセルのため、視聴する際は足りない画素数の分だけ映像を引き伸ばして映しています。
また、DVDなどのSD画質の映像は720×480ピクセルのため4倍以上、一般的な320×240ピクセルのネット動画に至っては27倍以上も引き伸ばされた状態になります。
このように、地上波デジタル放送からネット動画まで、あらゆる映像の劣化を復元し、美しい映像に作り変える技術が、「超解像」なのです。