商品情報・ストアサイバーショットDSC-TX10特長 : 先進の撮影機能
DSC-TX10
デジタルスチルカメラ

DSC-TX10

商品の特長 | 先進の撮影機能

撮りたい風景が全部おさまる。「スイングパノラマ(顔・動き検出対応)」

カメラをひとふりするだけで、最大238度の壮大なパノラマ写真を撮影できます。さらに、「顔・動き検出」にも対応し、人物をよりキレイに再現するパノラマ撮影が可能。撮影したパノラマ写真は、カメラ本体はもちろん、ハイビジョンテレビやソニーのデジタルフォトフレームでも再生できます。

10,480×4,096、4,290万画素の高精細なパノラマ写真の撮影が可能。画像の一部を拡大表示しても、ディテールまでくっきりと表現できます。撮影画像は、PlayStation(R)3と大画面テレビでスムーズに拡大再生を楽しんだり、付属のソフトウェア「PMB」で好きな箇所を高解像度で切りだして、新たな写真として保存することも可能です。

臨場感あふれる写真が撮れる。3D写真撮影機能

臨場感あふれる3D写真が撮れる、3つの撮影モード「3D静止画」「3Dスイングパノラマ」「スイングマルチアングル」を搭載。3D写真を撮影した後は、カメラと3Dテレビ(*)をHDMIケーブルで接続して、3D写真観賞が楽しめます。

  • * HDMI規格に準拠した3Dテレビ

「3D静止画」を使えば、簡単・手軽に3D撮影を楽しめます。シャッターボタンを一回押すだけで、撮影した画像をカメラが分析し、3D画像を生成。3D撮影が難しかった近接写真の撮影も可能です。

「3Dスイングパノラマ」を使えば、カメラを一振りするだけで大迫力の3Dパノラマ写真が撮影できます。カメラを一振りする間に高速連写した最大100枚の画像から、右目用と左目用の2枚のパノラマ画像を同時に自動生成します。

  • * 「3Dスイングパノラマ」は顔・動き検出は非対応のため、被写体及び背景に動く物体がある場合、3D撮影には適しません

「スイングマルチアングル」を使えば、3Dテレビがなくても、カメラの液晶で疑似3D写真を楽しめます。カメラを一振りすると、多視点(マルチアングル)の16:9の画像を15枚自動生成。これを液晶に再生して本体を左右交互に傾けると、疑似3Dで被写体が立体的に見えます。また、撮影時に3D観賞用映像もあわせて記録するので、HDMI接続した3D対応テレビで3D写真として観賞することもできます。

  • * 「スイングマルチアングル」は顔・動き検出は非対応のため、被写体及び背景に動く物体がある場合、3D撮影には適しません

一眼レフカメラのようなポートレートが撮れる。「背景ぼかし」モード

背景の美しいボケ味で被写体を際立たせる。そんな一眼レフカメラで写したようなポートレートが簡単に撮影できます。「背景ぼかし」モードを設定すると1回のシャッターで2枚連続撮影。この2枚の写真から、被写体と背景の距離を検出し、背景にぼかし処理を行います。

  • ※ 動きのある被写体には効果の出ない場合があります。また、暗所や、被写体と背景が同色の場合にも効果の出ない場合があります

カメラまかせで、ピッタリおさまる。「自分撮りタイマー」

自分の顔にレンズを向けると、カメラが顔を検出して自動撮影。顔検出機能により、カメラが最適な構図を決めるので、フレームから外れることなく“自分撮り”が行えます。また、「自分撮り2人」に設定すれば、友人や家族といっしょに楽しめます。

肌を明るくキレイに撮影。「美肌モード」

顔の小じわやシミ、くすみなどを目立たなくし、目や口もとにメリハリをつけて肌をキレイに撮影できます。最大8人まで検出できるので、集合写真の撮影にも最適。また、同時に「自分撮りタイマー」を使うこともできます。

笑顔の写真が自動で撮れる。「スマイルシャッター」

人が笑顔になるたびに、自動でシャッターが切れる「スマイルシャッター」を搭載。メニュー画面のスマイルシャッターアイコンをタッチするだけで、すぐに楽しめます。さらに、大人・子どもの自動判別(*)も設定できるので、狙った笑顔をしっかりと撮影できます。

  • * 撮影環境や個人差により、判別できないことがあります
    ※ 画面はイメージです。画面に表示される機能は、機種により異なります

わかりやすい設定で、迷わず使いこなせる。「かんたん撮影モード」

「かんたん撮影モード」を選べば、設定するのは「画像サイズ」「フラッシュ」「セルフタイマー」だけになり、わかりやすく操作できます。設定はシンプルでも、「おまかせシーン認識」や顔検出機能「顔キメ」などがしっかりと働いているので、キレイに撮影できます。

  • ※ 画面はイメージです。設定機能や画面表示は、機種により異なります

操作で困ったときも、その場で解決。「カメラ内ガイド」

操作がわからないときや、撮影モードの使い方でアドバイスがほしいときに役立つ「カメラ内ガイド」を搭載。各機能の使い方や、その撮影方法まで解説してくれるので、外出先で操作がわかりづらい時でも、その場で解決できます。