商品情報・ストアサイバーショットDSC-W300特長 : 笑顔や景色を美しく
DSC-W300
デジタルスチルカメラ

DSC-W300

商品の特長 | 笑顔や景色を美しく

世界初(*)、大人・子ども認識搭載。人物の顔を美しく撮影できる、顔検出機能「顔キメ」

人物の顔を自動で感知して、肌の色まで美しく調整する顔検出機能「顔キメ」を搭載。一度見つけた顔はしっかりと追尾し、ピントや明るさ、顔の色までキレイにコントロール。一瞬の表情も逃さず、人物写真をより美しく残せます。さらに、大人と子どもの自動判別ができるので、撮りたい顔をより正確にキャッチ。子どもの柔らかな肌の質感までみずみずしく表現できます。

  • *デジタルスチルカメラとして(2008年2月発表時点、ソニー調べ)
    ※撮影環境により顔検出機能の効果に差が出る場合があります

独自開発の顔検出エンジンと、画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」との組み合わせにより、高速かつ高精度な顔検出機能「顔キメ」を実現。人物の顔をすばやく検出して、ピントや露出補正、フラッシュ調光から、ホワイトバランスや顔の色まで自動で最適化。失敗を防いで、顔をキレイに写せます。

「顔キメ」の進化形。世界初(*1)「おとな優先/こども優先」搭載により、たくさんの笑顔を自動で撮れる「スマイルシャッター」

人が笑顔になるたびに、自動でシャッターが切れる「スマイルシャッター」。撮りたい人にカメラを向けるだけで、笑顔をすばやく検出し、一瞬の微笑みも逃さず撮影できます。楽しさあふれる笑顔から、思わずこぼれた微笑みまで…、今まで撮れなかった自然な笑顔の写真をたくさん残せます。さらに、人物が大人か子どもかを判別できる(*2)ので、狙った笑顔の撮り逃がしが少なくなり、子どもの笑顔もしっかり記録。複数の人の笑顔にも反応でき、友達との集まりなどで、みんなの自然な笑顔をたくさん撮れます。

  • *1 デジタルスチルカメラとして(2008年2月発表時点、ソニー調べ)
    *2 撮影環境や個人差により、判別できないことがあります

被写体が大人か子どもかを自動認識し、どちらかを優先して撮影できます。「こども優先」を選べば、表情豊かな子どもの笑顔をたっぷり記録。「おとな優先」を選べば、友達との旅行や記念写真の際に、セルフタイマー代わりにもなります。

  • *デジタルスチルカメラとして(2008年2月発表時点、ソニー調べ)

3段階のスマイルレベルを設定可能。「高」にすれば、ふとした瞬間の微笑みまで検知できます。また、検出中のスマイルレベル(液晶左)は、インジケーターに表示されるので、シャッターが切れるタイミングを確認しながら撮影できます。

  • ※スマイル検出感度の効果例はイメージです
    ※スマイル検出感度は個人差があります
  • ※シーンセレクションでスマイルシャッターモードを選択し、シャッターボタンを深押しすると笑顔を感知する画面になります。記録メディア/内蔵メモリーがいっぱいになるか、6枚まで撮影すると自動的に撮影が終了します。撮影環境によっては顔が検出できず、シャッターが切れないことがあります

シーンに合った設定に自動調整。「顔キメ」で人物も美しく。夜景も逆光も自動でキレイに撮れる「おまかせシーン認識」

夜景がブレてしまったり、逆光で人物が黒くつぶれたり…。そんな失敗写真を防ぐ「おまかせシーン認識」を搭載。失敗しやすい5つのシーンを自動で認識し、そのシーンに最適な設定で撮影できます。夜景や逆光時に人物を撮影するときも、顔検出機能「顔キメ」との相乗効果で、背景から人物の顔までくっきりと明るく撮影できます。

失敗しやすいシーンを認識すると、通常のオート時の撮影設定以外に、カメラが認識した最適な設定でもう1枚撮影。同じシーンでも雰囲気の異なる2枚が撮れるので、あとから好みの1枚を選べます。

設定項目をセレクトして表示。シンプル操作で美しく撮れる「かんたん撮影モード」

画像サイズ、フラッシュ、セルフタイマーのみに設定項目を制限する「かんたん撮影モード」を搭載。設定項目は大きい文字で表示され、よりシンプルに分かりやすく操作できます。さらに「かんたん撮影モード」設定時には、「おまかせシーン認識」が有効に。シーンに合わせた設定に自動で調整され、美しい写真をより簡単に撮影できます。