商品情報・ストアサイバーショットDSC-W350D特長 : おまかせ撮影
DSC-W350D
デジタルスチルカメラ

DSC-W350D

商品の特長 | おまかせ撮影

シーンに合った設定を自動で調整。「おまかせオート撮影モード」

「おまかせオート撮影モード」を選択すれば、撮影シーンごとに最適な設定を自動調整する「おまかせシーン認識」や、人物の顔がキレイに撮れる顔検出機能「顔キメ」などが同時に起動。各機能を1つ1つ設定する手間がなく、さまざまなシーンで美しく撮影できます。さらに、インテリジェントAFも働くので、素早く高精度なピント合わせが可能。また、「おまかせオート撮影モード」起動中でも、スマイルシャッターが使えるので、逆光での人物撮影など難しいシーンでも人物の笑顔を見たままの印象で残せます。

「顔動き検出」を搭載しているので、被写体となる人物の動きを検出し、ブレを抑えて撮影できます。

夜景も、逆光も、人物も、自動で美しく撮れる。「おまかせシーン認識」

暗い場所や逆光など失敗しやすいシーンを認識し、最適な設定でキレイに撮れる「おまかせシーン認識」を搭載。「夜景」「逆光」「人物」などの8つのシーンで、ひときわ美しい写真を撮影できます。また、画面表示も分かりやすく、認識しているシーンや設定状況を一目で確認できます。

夜景や逆光など失敗しやすいシーンでは、オート時の設定に加えて、別の設定でもう1枚撮影。あとから好きな1枚を選べます。「人物」認識時には「目つぶり軽減」で2枚撮影して、目をつぶっていない1枚だけを記録します(*)。

  • * 2枚とも目をつぶっている場合は「目つぶりを検出しました」というメッセージが表示されます。フラッシュ撮影時、「逆光&人物」「夜景&人物」認識時には「目つぶり軽減」機能は働きません。撮影後に「目つぶりを検出しました」と表示されます

肌の色まで美しくコントロール。顔検出機能「顔キメ」

人物の顔をすばやく見つけて、ピントや明るさ、肌の色までキレイに調整。被写体が動いても、追尾して逃しません。さらに、大人と子どもの顔を判別できるので、撮りたい顔をより正確にキャッチ。子どもの柔らかな肌の質感まで、みずみずしく表現できます。

いろんな笑顔を逃さず撮れる。「スマイルシャッター」

人が笑顔になるたびに、自動でシャッターが切れる「スマイルシャッター」が使いやすく進化。十字キーに設けられたスマイルシャッターボタンを押せば、すぐに「スマイルシャッター」を起動できます。さらに、光学ズームも使用でき、通常の撮影に戻りたいときはシャッターボタンを押すだけ。また、大人・子どもの自動判別(*)もできるので、狙った笑顔の撮り逃しを防ぎ、子どもの自然な笑顔をたくさん残せます。

  • * 撮影環境や個人差により、判別できないことがあります

「おまかせオート撮影モード」時にも、「スマイルシャッター」を使用できます。これにより、「スマイルシャッター」中も、「おまかせシーン認識」が働くので、夜景や逆光などの難しいシーンでも笑顔を美しく撮影できます。

液晶を見なくても、簡単に“自分撮り”ができる。「自分撮りモード」

従来のセルフタイマー機能に「自分撮りモード」を搭載。自分の顔にレンズを向けてフレーム内に入るように動かすと、カメラが撮影者の顔を検出して自動でシャッターが切れます。顔検出機能によって最適な構図を決めるので、フレームから外れることなく“自分撮り”が行えます。また、設定には「自分撮り1人」「自分撮り2人」のいずれかを選択できます。

シャッターを押す前に、自動でピント合わせ。「インテリジェントAF」

ズームや明るさなどの変化を自動で検出し、あらかじめピント合わせを行う「インテリジェントAF」を搭載。シャッターを押す前にフォーカスが合っているので、ピントの合った写真をより素早く撮影できます。また、「インテリジェントAF」は、カメラが必要と判断した時のみ動作するため省電力です。

モードを選ぶだけで、キレイに撮れる。「シーンセレクション」

撮影シーンに応じたモードを選ぶだけで、カメラが適切なバランスに設定を調整する「シーンセレクション」。「風景」「料理」「ペット」など9モードを用意し、さまざまなシーンでキレイな写真を残せます。