【DPT-S1】
オンラインストレージサービスとの連携例

例)と組み合わせた利用方法

box上に個人用フォルダを作成する

コンピューターのブラウザーで“box”へアクセスし、デジタルペーパーと同期するフォルダーをルートフォルダに作成します。
※ boxを利用するためには、事前にboxへのアカウント登録が必要です。

デジタルペーパーにネットワークドライブの設定をする

デジタルペーパーの[設定]メニューから[サーバーの設定]→[ネットワークドライブの設定]にある [サーバー設定]に下記のとおり必要項目を入力し、設定します。
項目 設定値
サーバー https://dav.box.com/dav
ポート 443
ログイン名 “box”で設定したログイン名
パスワード “box”で設定したパスワード
同期用フォルダーパス 「/」 に続き、“box”で作成したデジタルペーパーと同期するための個人用フォルダー名を入力。
送信先フォルダー 一覧用パス /

デジタルペーパーで同期を実行する

デジタルペーパーの“ドキュメントフォルダー”内の [ネットワーク]のファイルと“box”に作成した同期用フォルダー内のファイルを同期します。
【「同期」の操作フロー】
1. デジタルペーパーの[ホーム]画面から[ドキュメント]メニューをタップ
2. [フォルダー]表示にし、[メモリー] → [ネットワーク] の順でタップ
3. 画面上部のツールアイコンに「同期アイコン」が表示されるのでタップ
4. 同期が開始され、同期が完了すると、“box”のフォルダーとデジタルペーパーのフォルダーが同期され、“box”に置かれていたファイルがデジタルペーパーにも表示されます。
※ 設定や操作の詳細については、デジタルペーパー「取扱説明書」(ソフトウェアバージョン1.5)65ページの「ネットワークドライブの利用」をご覧ください。
【「同期」に関するご利用上の注意点】
“box”上の同期フォルダー、デジタルペーパーのネットワークフォルダ、それぞれに同名のファイルがあった場合、デジタルペーパーにあるファイルが優先して同期(上書き)される仕様となっております。
従って、デジタルペーパーで手書きなどの注釈情報を加えて同期を実行すると、元の“box”上のファイルが上書きされますのでご注意ください。
“box”上のファイルをそのまま残したい場合は、デジタルペーパー上のファイル名を変更した上で同期を行ってください。

また、一度デジタルペーパーで編集したファイルを同期した後、“box”上の同じファイルをコンピューターなど他の機器で内容を更新しても、デジタルペーパーには更新したファイルは同期(上書き)されません。
デジタルペーパーに同期させたい場合は、ファイル名を変更して保存してください。

下記、一部の特殊文字をフォルダー名、またはファイル名に使用すると、正しく表示や同期ができないことがあります。
Mac OSを搭載したコンピューターをご利用の場合は、一部の特殊文字を利用することができるため、デジタルペーパーと同期させる場合にはご注意ください。
<ファイル名に使えない一部の特殊文字一覧>
  • : コロン
  • ; セミコロン
  • / スラッシュ
  • \(¥) バックスラッシュ(円記号)
  • | パイプ
  • , カンマ
  • * アスタリスク
  • ? クエッションマーク
  • " コーテーションマーク、引用符
  • < 小なり
  • > 大なり
ファイル名については全角文字では84文字以下、半角英数字では249文字以下で設定してください。

デジタルペーパーは、フォルダー名とファイル名の大文字 / 小文字を区別しません。
 例:「aaa.pdf」「AAA.PDF」は同一のファイルとして扱われます。
そのため、ネットワークドライブ同期フォルダー内に大文字 / 小文字だけで区別するフォルダー、またはファイルを作らないようご注意ください。

ご利用上の注意:
・デジタルペーパーから無線ネットワーク経由でboxにアクセスするためのネットワーク環境をご用意ください。
・デジタルペーパーのネットワークドライブ接続機能として、boxとの動作を保証するものではありません。
※ boxおよび、boxロゴは、box.net, Inc. の商標、または登録商標です。