商品情報・ストア Sony's feature 【ブラビア×音楽】ピーター・バラカンさんが語るブラビアと音楽の楽しみ方(後編)

【ブラビア×音楽】
ピーター・バラカンさんが語る
ブラビアと音楽の楽しみ方(後編)

ラジオやテレビといったさまざまなメディアを通じ、世界中の音楽を日本に紹介してきたピーター・バラカンさん。そんなバラカンさんが、高画質&薄型4K液晶テレビのブラビア「KJ-55X9300D」と、ハイレゾ対応サウンドバー「HT-MT500」を2週間お使いになり、その感想を語っていただいたインタビューの後編。前編に引き続き、バラカンさんの仕事における音楽との関わりと、インターネットと接続することで広がるテレビ&スピーカーの楽しみ方についてうかがいました。

ネットにつながるテレビは
仕事のパフォーマンスを高める重要なツール

音楽のジャンルを問わず、ラジオやテレビの番組で古今東西の音楽を発信し続けるバラカンさん。そんなバラカンさんの選曲やMCは、多くの人々が新たな音楽の世界を知るきっかけとなっているはずです。膨大なライブラリーの中から、バラカンさんはどうやって選曲されているのでしょうか。

「毎週日曜日のラジオ番組『BARAKAN BEAT』(interFM)では、だいたい20曲くらいを選曲しています。まずは、その週に起きたことや、リスナーから届いたリクエストなど、いろいろな要素から構成を決めていきます。常に聴いて欲しい曲は山ほどあるのですが、限られた時間で“ひとつの流れ”になるように心がけて選んでいきます。また音源が自宅のどこにあるのか、僕の頭の中でざっくりとエリア分けができているので、曲集めも迷いませんね」

インターネットを活用されることも多いそうです。

「僕は、便利すぎるものは人を退化させる、と考えています。クルマで出かけるときにも、カーナビを使えば簡単に目的地へとたどり着けます。でも頼りすぎると、脳のイメージする力を使わなくなりますよね? クルマの自動運転機能も同じ理由で使わないようにしています。とはいっても、便利なものをすべて拒否しているわけではありません。話のネタを探す際に用いるインターネットは、時間と空間を短縮しながら、むしろ仕事の手助けになる重要なツールですよね」

ブラビアとサウンドバーが変える
「インターネット動画&音楽」の“試聴”環境

リスナーから届いたリクエスト曲のチェックにも、今やインターネットが欠かせないとおっしゃるバラカンさん。ラジオ番組のリスナーから、「あるアーティストの、この曲を流して欲しい」というリクエストが届くことも多いそうですが、中には、バラカンさんでも知らない曲が含まれていることもあるのだとか。

「知らない曲を試聴したいとき、インターネットですぐに検索してチェックすることもよくあります。普段はパソコンで調べて聴いているのですが、ブラビアではリモコンで簡単に検索できるので、すごく便利だと感じました」

そういって、ブラビアのリモコンにネイティブな英語で「Derek Trucks Band」と話しかけるバラカンさん。すると次の瞬間、ブラビアの画面上には「デレク トラックス バンド」に関する動画の検索結果がズラリと並びます。バラカンさんは、ブラビアのリモコンに搭載された音声検索機能を使いこなされていました。

「この音声検索は、実に使いやすいですね! リモコンのマイクに向かって話しかけるだけで、YouTube™で聴きたいアーティストや曲を検索できます。リモコンのボタンを押して文字などを入力する作業は、僕にとっては難しく、面倒な作業です。でもブラビアの音声検索なら、リモコンに話しかけるだけで一瞬で入力できるので、ストレスが少ないですね」

「YouTubeで検索するのは、どんな曲なのかをあらかじめ一度、チェックしておきたいといった“試聴的”な使い方です。だから画質や音質などには、ほとんど期待していませんでした。でも、実際に体験してみると、もちろんコンテンツ次第ではありますが、期待以上の画質で試聴に“浸れて”、とても驚きました。4K ブラビアの映像は十分にきれいだし、サウンドバーから流れてくる音も、すごく奥行きがあります。何より、ソファに座りながらリラックスして聞けるのがうれしいですよね」

実はこの4Kブラビアには、地上デジタル放送の番組はもちろん、YouTubeなどのネット動画に関しても、ノイズを低減して高精細(キメ細やか)な映像にしてくれる機能を搭載しています。そのため、コンテンツによってはYouTubeの動画とは思えないほどきれいに映し出されるのです。バラカンさんが驚かれたのも、4Kブラビアだからこそ、なのかもしれません。

スマートフォンとサウンドバー

バラカンさんは、ネット動画の視聴以外にも、Bluetooth経由でコンピューターを直接スピーカーにつなぎ、音楽を聴くことも多いとのこと。

「スマートフォンでは、イヤホンで音楽を聞くのが一般的です。でもそれだと、1人で聴く場合は良いのですが、家族など誰かといっしょに楽しむのには向いていません。でもこのサウンドバーならば、簡単な操作でスマートフォンの中に収録しておいた楽曲データを、素晴らしい音質で味わえます」

サウンドバーはテレビの音声を出力するだけではなく、Bluetoothスピーカーとしても使えるので、スマートフォンや「ウォークマン」、パソコンの中に入れておいたお気に入りの曲なども、臨場感あふれるサウンドで簡単に楽しめます。もちろん、音楽関連アプリのSpotifyやRadikoなどのサウンドも聞けるので、より充実した音楽ライフにはピッタリですね。

「Bluetoothなら誰でも簡単に接続できますよね。実際、妻もサウンドバーと自分のスマートフォンとをすぐにつなぎ、スマートフォン内の楽曲データを流し始めました。リビングで、妻や子どものお気に入りの曲をのんびりと、しかも豊かなサウンドで聞くというのも、貴重で楽しい時間ですね」

未知の音楽に触れるきっかけになってほしい

バラカンさんがおっしゃるように、ブラビア×サウンドバーは、テレビ番組だけでなく、インターネット上にある無数のコンテンツを気軽に楽しめる組み合わせ。つまり楽しみ方次第では、世界中の音楽と触れられる窓口になるのです。

「音楽に関していえば、日本のテレビやラジオ番組だけでは、どうしてもJ-POPが中心になってしまいます。でも今は、インターネットで新しい音楽に触れることが簡単にできる時代。ブラビアとサウンドバーがあれば、さまざまなジャンルの音楽に触れる機会が、一気に広がります」

もっと多くの人に、世界の音楽に触れてほしいとおっしゃるバラカンさん。アーティストが楽曲に込めた思いを、美しい映像とサウンドで再現するブラビア×サウンドバーは、未知の音楽との遭遇を気持ちよく楽しめる選択肢なのです。

ピーター・バラカンさんが
サウンドバーで聴きたい6タイトル(後編)

今回、バラカンさんに「サウンドバーで聴いてみたいアルバム」を6タイトル選んでもらいました。 前編に引き続き、後編でも3タイトルをご紹介。バラカンさんの選曲コメントとともにご覧ください。
すべての音源は音楽配信サイト「mora」(http://mora.jp/)で試聴&購入できます。
Bluetooth対応のPCまたはスマートフォンとサウンドバーを接続し、moraからダウンロードした楽曲をお楽しみください。

Grateful Dead『Cornell 5/8/77 (Live)

「多くのファンの間で伝説となっている、1977年5月8日にコーネル大学で行われたライブの模様を収録。ライブ序盤から、特にジェリー・ガルシアのギター演奏が冴えわたります。全体を通しで聴きながら、うねりに身を任せているのが気持ちいいアルバムです」(バラカンさん)

http://mora.jp/package/43000008/603497872121/

Paul Simon『Graceland (25th Anniversary Deluxe Edition)

「サイモンが南アフリカのミュージシャンと手がけた、ワールド・ミュージックという言葉の元祖的なアルバムです。ファンキーなベーシストや、ズールー族の無伴奏コーラスグループが参加するなど、強烈な印象を受けるレコードです。歌詞の意味は分からなくてもゴキゲンに聞けますよ」(バラカンさん)

http://mora.jp/package/43000100/G010002796133Y/

Donny Hathaway『LIVE』

「これは大傑作のアルバム。僕のオールタイム・ベストの1つで、新しいソウル・ミュージックの流れをつくったものです。キャロル・キングの曲を歌っているときには、本人の声が埋もれるほど観客が大合唱。それくらい素晴らしいライブです」(バラカンさん)

http://mora.jp/package/43000008/603497933518/

ピーター・バラカン

1951年にイギリス・ロンドンで生まれ、’74年に来日。現在はフリーのブロードキャスターとして活躍。InterFM『BARAKAN BEAT』やNHK FM『ウィークエンドサンシャイン』など、ラジオやテレビ番組への出演多数。

※ピーター・バラカンさんには4K液晶テレビブラビア(KJ-55X9300D)
サウンドバー(HT-MT500)を使っていただきました。

※2017年発売の最新4K有機ELテレビブラビア、4K液晶テレビブラビアでも
本ページでご紹介した機能を同様にお楽しみいただけます。

※本ページに掲載している情報は2017年8月現在の情報であり、予告なく変更される場合があります。

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