対応機種：
FDR-AX60/AX45

4Kテレビなら、ハンディカム^®と接続*するだけで、4K映像の美しさを存分に再現。4Kの魅力を実感するなら、大画面テレビや4Kテレビがおすすめ。フルハイビジョンテレビで見る場合にも、4Kで撮影しておけば画質を自動変換。フルハイビジョンカメラで撮影した映像よりも高精細で美しく、鮮明な映像が楽しめます。

• * HDMIケーブル（Ver2.0 以降）で接続

対応のブルーレイディスクレコーダー^*1に映像を保存しておけば、その都度カメラを接続しなくても、いつでも手軽に再生して思い出を楽しむことができます。保存した映像はサムネイルで表示^*2され、録画した番組のように、かんたんに再生できます。

対応のブルーレイディスクレコーダー^*1に保存した映像をブルーレイディスクにダビング^*3すれば、バックアップとして保存^*3可能。4K画質で撮影した映像をHD画質に変換^*1して保存することもできるので、4Kテレビをお持ちでないご家族やご友人にもディスクをプレゼントできます。

対応ブルーレイディスクレコーダーの情報や、接続方法、映像の取りこみ方法、およびブルーレイディスクへのダビングに関する詳細・条件については、サポートページ（https://www.sony.jp/support/handycam/connect/）をご覧ください

• *1 対応ブルーレイディスクレコーダーの情報や、接続方法、映像の取りこみ方法、およびブルーレイディスクへのダビングに関する詳細・条件についての確認はこちら
• *2 XAVC Sモードで撮影した映像は、MP4データ形式でのダビング
• *3 MP4（4K）動画をダビングしたディスクを対応ブルーレイディスクレコーダーで再生すると、条件やディスクの状態によっては、映像が乱れたり、音声が途切れたりすることがあります。安定して再生したい場合は、対応のブルーレイディスクレコーダーに動画をディスクから取りこんで再生してください

ズームなどの撮影情報や指定したハイライトポイントなどから最適な場面を自動抽出し、切り替え効果とBGM^*2を付けた素敵なショートムービーを自動編集します。

ハイライトムービーメーカー&Wi-Fi転送の手順を公開中！

• *1 AX60/AX45は、同時ビデオ記録オン時のみ作成可能。記録は1,280×720のMP4方式。PJ680/CX680はAVCHD撮影時のみ作成可能
• *2 無料のパソコン用ソフトウェア「PlayMemories Home^™」を使えば、お好みのBGMも設定可能
• *3 スマートフォン用アプリケーション「Imaging Edge Mobile」が必要です

『サポートページ』Imaging Edge Mobileについて詳しくはこちら

無償のソフトウェア「PlayMemories Home」を使用すれば、動画や写真をサムネイル画像でカレンダーに一覧表示でき、管理がスムーズ。かんたんな画像編集のほか、Ver5.0.03 以降なら4Kの映像をHD画質に変換可能。ディスク（BD/DVD）もかんたんに作成できます。

別売りのUSBアダプターケーブル（VMC-UAM2）を使って、ハンディカム®と外付けハードディスクを接続すれば、撮影した映像をパソコンなしでダイレクトコピーできます。外付けハードディスクに保存した映像は、直接4Ｋブラビアにつないで見ることもできます^*。

• * 対応ブラビアについてはこちら