GV-D1000を再生機、DV入出力端子搭載のビデオ機器※1を録画機として、簡単にテープ編集が楽しめます。また、GV-D1000では本体のみでテープ上の好きなシーンを自由に選び、“メモリースティック”に1つのMPEGムービーファイルを作ることも可能です※2。

• ※1 一部機種を除き、各社のビデオ機器に対応していますが、ソニー製ビデオ機器を推奨します。
  ※2 1ファイルあたりの最大記録時間は160×112ドットで約60秒、320×240ドットで約15秒、最大20ポイントまで選択可能。
  

拡大したい部分を、1.1倍-5倍まで簡単にズームアップできます。

• ※MPEGムービー再生時には不可。

• ※音声はモノラルで記録されます。
  
  

幅広い機器から“メモリースティック”への記録が可能。 接続したハンディカムやカラービデオカメラCCD-MC100（別売）、外部のビデオ機器からも記録できます。動画はMPEG1、静止画はJPEG方式で記録されます。

パソコンへ、画像データを転送可能。

USB接続経由で、映像をほぼリアルタイムにパソコンへ出力することが可能※1。映像活用の幅が大きく広がります。
〈PCカメラ機能〉ハンディカムやカラービデオカメラCCD-MC100（別売）からの映像を、GV-D1000を介して送り、パソコンカメラとして使用。インターネットを利用したテレビ電話などが実現できます※2。

• ※1 接続するパソコンの性能などにより転送速度は異なります。USBストリーミング機能での動画取り込みはWindowsィ98およびMac OSには対応していません。
  ※2 Microsoft (R) Windows (R) NetMeetingなどのコミュニケーションソフトウェアが必要です。また、相手側にも対応したセッティングが必要です。