商品情報・ストアデジタルビデオカメラ ハンディカムHDR-TD10特長 : かんたん操作で3Dを楽しむ

これからは、3Dで撮る時代へ
3Dなら思い出はいきいきとよみがえる
TD10

HDR-TD10
3DデジタルHDビデオカメラレコーダー

HDR-TD10

商品の特長 | かんたん操作で3Dを楽しむ

【3D撮影時】

3D撮影でも遠くの被写体までしっかり寄れる、光学10倍ズームを実現しました。右目用・左目用として2つのレンズを使用する3D撮影では、ワイド端とズームのテレ端で異なるレンズ間のズレを自動調整して記録。快適な3D映像が楽しめます。

光学式手ブレ補正に加えて、BIONZの画像処理技術によりタテ・ヨコだけでなく、回転方向のブレまでも補正する、3方向手ブレ補正を実現。たとえば小走りの撮影でも、水平が傾いてしまう回転ブレを補正し、約10倍(*)ブレない見やすい映像が撮影できます。

  • *1 ワイド端での手ブレ補正角度(スタンダードモードとの比較)

こども撮り3原則!の“ハンディカム”で決まり!
@ブレない実験

3D撮影時も、「顔」「シーン」「揺れ」「屋内・屋外」の4つの要素から撮影シーンを認識。90とおりの組み合わせの中から、撮影状況に合わせた最適の映像が撮れるように自動設定。いつでもだれでも、美しい3D映像が残せます。

  • ※ 3D撮影時では顔検出の際に、顔枠が画面上に出ません

3D撮影時も、カメラが自動的に被写体の顔を認識。“フォーカス”、“明るさ”、“肌の色”を最適化して、美しく撮影できます。ただし、3D画面上では視認性を優先する配慮から、検出された顔に罫線は表示されません。

3D撮影時のポイント

マニュアル操作がもっとかんたんに

カメラコントロールダイヤルを搭載。マニュアルボタンに機能を割り当てて、3D時は奥行調整、フォーカス、カメラ明るさなどのマニュアル操作がスムーズに楽しめます。

【2D撮影】

光学式手ブレ補正に加えて、BIONZの画像処理技術によりタテ・ヨコだけでなく、回転方向のブレまでも補正する、3方向手ブレ補正を実現。たとえば小走りの撮影でも、水平が傾いてしまう回転ブレを補正し、約10倍(*)ブレない見やすい映像が撮影できます。

  • * ワイド側での手ブレ補正角度(スタンダードモードとの比較)

ズーム時の手ブレまでも補正するアクティブモードを採用。ブレがちだったズームアップでの撮影も、しっかり補正。わが子のアップも鮮明な映像で残せます。

  • * テレ端での手ブレ補正角度(スタンダードモードとの比較)

こども撮り3原則!の“ハンディカム”で決まり!
@ブレない実験

2D撮影時の光学ズームは12倍。さらに、アクティブモード時にはフルハイビジョン記録で、17倍の高倍率での撮影ができる「エクステンデッドズーム」機能を搭載。狙った被写体をさらにアップにして、より大きく残せます。

カメラが自動的に検出した複数の人物から、優先したい顔にタッチすれば、“フォーカス”、“明るさ”、“肌の色”を優先的に最適化する「優先顔キメ機能」がさらに進化。正面だけでなく横顔でもしっかり検出します。

ペットや乗り物などフォーカスを合わせたい物にタッチすれば、その被写体にピントを合わせ続けます。人物以外の被写体を優先的にフォーカスし続けたいときに最適です。

動画撮影中に笑顔を感知すると、自動的に写真を撮影する便利な機能です。

2D時の静止画モードで最大710万画素相当(4:3)、動画モード時も530万画素(16:9)の高精細な写真記録が可能。より大判サイズのプリントにも対応します。

一連の動きを動画と連続写真で作成。インパクトの瞬間をより細かいコマ数で撮影し、1コマずつ再生したり、静止画で全コマの一括表示も可能。フォームチェックなどに便利です。

  • ※ 従来のスタンダード画質でも記録できます。内蔵メモリーには管理ファイル、アプリケーションファイルなどが保存されているため、同容量のメモリーカードと記録時間が異なります
    ※ 3Dモード/PSモードで撮影した映像は、AVCHD Ver2.0に準拠した機器でブルーレイディスクに残せます。ハイビジョン画質(AVCHD規格)でDVDにすることはできません。外付けHDDへのダイレクトダビングで保存することができます
    ※ FXモードで撮影した映像はハイビジョン画質(AVCHD規格)でDVDにすることはできません。ディスクに残す場合はブルーレイディスクに残せます。 外付けハードディスクへのダビングにも対応しています
    ※ 動画記録時間は目安です。動きの早い画像を撮影すると、録画時間は短くなる場合があります

“メモリースティック PRO デュオ”(MARK2)、“メモリースティック PRO-HG デュオ”、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(Class4以上推奨)にも、ハイビジョン画質の動画記録が可能。また、内蔵メモリーに記録した動画 を本体内でダビングできます。