商品情報・ストアヘッドホン The Headphones Park 体験者の声 DE DE MOUSE × h.ear on Wireless NC / h.ear in Wireless

DE DE MOUSE × h.ear on Wireless NC / h.ear in Wireless

DE DE MOUSE(で で まうす)
遠藤大介によるソロプロジェクト。作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。また、自身の曲のプログラミングやミックス、映像もこなす。ライブスタイルの振れ幅も広く、ツインドラムでリズムの高揚感を体現するDE DE MOUSE + Drumrollsや、縦横無尽に飛び回るDJスタイル、即興とセッションで繰り広げるDE DE MOUSE + his drummer名義に、映像を喚起させるDE DE MOUSE + Soundandvisions名義など、多種多様のステージングを展開。FUJI ROCK FESTIVALやTAICOCLUB、RISING SUN ROCK FESTIVAL、GREENROOM FESTIVAL、SonarSound Tokyoなど多くのフェスティバルにも出演、イギリスやフランス、ドイツなど海外遠征も盛んに行っている。2012年にnot recordsを始動。2015年12月2日に、5枚目のオリジナルフルアルバム「farewell holiday!」をリリース。2月28日(日)には、ビルボードライブ大阪にて、『farewell holiday! release party』を開催する。

  • オフィシャルサイト

“h.ear”ラインアップにワイヤレスモデルが登場
LDACの採用によって、ワイヤレスでもハイレゾ相当の音質が再生可能に
その高音質と多機能性に、DE DE MOUSEも驚きを見せる

ハイレゾをよりカジュアルに楽しんでもらうことを目的に、昨年秋から展開しているのが、ヘッドホンの新ラインアップ“h.ear”。ファッション性の高いデザインと、ハイコストパフォーマンスを実現したことで、ハイレゾ体験をより幅広い層へ届けることに成功した。そして、そんな“h.ear”の新製品として登場するのが、ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット『h.ear on Wireless NC』と、ワイヤレスステレオヘッドセット『h.ear in Wireless』だ。この2製品を、緻密なサウンドメイクを施したアルバム『farewell holiday!』を昨年12月にリリースし、作品を通じてハイレゾ音源の楽しさを提示したDE DE MOUSEに試聴してもらい、『h.ear on Wireless NC』の音響設計を担当した井出賢二氏、『h.ear in Wireless』音響設計を担当した桑原英二氏を交え、その感想を伺った。

ハイレゾ対応オーディオ伝送技術「LDAC」に対応
ワイヤレスでもハイレゾ相当の音質を実現

桑原:今回DE DE MOUSEさんにご試聴いただいたのは、昨年から展開しているヘッドホン“h.ear”の新製品、オーバーヘッドバンドタイプの『h.ear on Wireless NC』と、インナーイヤータイプの『h.ear in Wireless』の2製品です。両機種をお使いになって、第一印象はいかがでしたか?

DE DE MOUSE:せっかくの機会なので、昨年末にリリースした自分のアルバム『farewell holiday!』を、普段僕が使っているヘッドホン、イヤホンと比較しながら聴いてみたんです。まず『h.ear on Wireless NC』のほうですが、全体的にフラットで、とても自分好みの音がしました。ノイズキャンセリング機能も、着けた瞬間「あ、周りの音が全然聴こえない!」とびっくりしちゃって。

ソニーヘッドホン DE DE MOUSE × h.ear on Wireless NC / h.ear in Wireless

井出:オーバーヘッドバンドタイプは、普段何を使われているんですか?

DE DE MOUSE:それもソニー製品で、音楽スタジオのスタンダードとして使われている『MDR-CD900ST』です。僕が作り手だからだと思うんですが、どこかが誇張されていたり、仰々しくゴージャスに聴こえたりする音はあまり好きじゃないんですよね。『h.ear on Wireless NC』も全体的なフラットさをキープしながら、より音の定位がちゃんとわかるヘッドホンだと思いました。それぞれの音との距離感を適切に感じさせてくれるところは、とても好みですね。

井出:私も『farewell holiday!』を聴かせていただきましたが、曲に登場するトライアングルなど高域の音をクリアに聴いていただくには、『h.ear on Wireless NC』は向いていると思います。

DE DE MOUSE:そうですね。さらに低域も分離されずに聴こえる感じがすごくありました。とてもバランスがいいと思います。同じことは『h.ear in Wireless』にも感じました。全部の帯域が平均的によく聴こえる、素晴らしいイヤホンですね。開発者としては、どういう音を目指していたのですか?

桑原:“h.ear”は、EDMのようなトレンドミュージックがより楽しく聴けて、かつクラシックやアコースティックの楽曲もちゃんと聴こえる、万能な音質を目指しました。これまでソニーは、プレミアム価格帯の領域でハイレゾ対応機器を推進してきたのですが、より若年層の方にも「いい音」を聴いていただきたいという思いがあって、昨年秋から価格を少し抑えた“h.ear”を展開しているんです。そして今回はワイヤレスタイプということで、外出時など場所を選ばずより便利に使えて、幅広いユーザーに使っていただけるのではないかと思っています。ワイヤレスの使い心地はどう感じられましたか?

DE DE MOUSE:単純に、ケーブルの煩わしさがないのがいいですよね。それに、断線を気にしなくていいというのも嬉しい。

桑原:今回ワイヤレス化を実現した経緯についてですが、若い世代において、ワイヤレスモデルの需要が高いということが調査でわかりました。今後さらにその層は拡大していくでしょうから、しっかりとニーズに応えたかったんです。スマートフォンやタブレットなどと組み合わせてより手軽に、便利に高音質で楽しむことができます。若い世代のハイレゾ音源の需要も高まっていますしね。

DE DE MOUSE:たしかに、僕のハイレゾ音源も若い方が購入してくださるケースが多いです。でも、有線とワイヤレスでは、音質が変わってしまうんじゃないですか?

井出:『h.ear on Wireless NC』にも『h.ear in Wireless』にも、ソニー独自のハイレゾ対応オーディオ伝送技術の「LDAC」を採用したので、ワイヤレスでもハイレゾ音源をほぼ劣化させずに再生できるようになりました。従来の伝送コーデック「SBC」に比べ、約3倍の情報を送れるんです。

桑原:今までのワイヤレスの再現音質がMP3だとすると、「LDAC」はWAVだと言えるくらい、情報量の違いを感じられるイメージですね。

井出:Bluetoothでは音源を圧縮して伝送するため、元の音源の情報量が失われてしまい、ハイレゾ音源の再生にはそもそも不向きなのですが、「LDAC」によって妥協なくワイヤレスで高音質を追求できるようになりました。

DE DE MOUSE:なるほど、妥協なき開発を重ねられているんですね。

体験いただいた商品

  • ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット

    h.ear on Wireless NC
    (MDR-100ABN)

  • ワイヤレスステレオヘッドセット

    h.ear in Wireless
    (MDR-EX750BT)

RELATED CONTENTS 関連コンテンツ

  • ハイレゾ対応Xperiaで極上の音楽体験を
  • 月刊 「大人のソニー」
  • ソニーストア
  • Walkman
  • ヘッドホンの歴史
カタログPDFダウンロード
ヘッドホン サイトマップ