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ラン・ラン × XBA-4SL

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ラン・ラン × XBA-4SL 気鋭のピアニストを刺激した、音質のクオリティ

ラン・ラン(朗朗)

超絶的なテクニックと瑞々しい表現力により、現代のクラシック音楽シーンで最も注目されている気鋭のピアニスト。それがラン・ランだ。1982年生まれという若さにして、ウィーン・フィルやベルリン・フィルといった名門との共演を成し遂げるなど、その評価はすでに世界中で揺るぎない。

ふだんの彼は、笑顔を絶やさない、おおらかな好青年といった印象を漂わせる。しかしソニーの新しいヘッドホン「XBA-4SL」をつけると、その表情は一瞬にして真剣なものへと変化した。目を見開いて、彼は語る。
「これはすばらしい。大型のスピーカーと同じ音が頭の中で響いているよ」

XBA-4SL

BAドライバーを4基搭載、 全帯域を豊かに表現する。

XBA-4SLで音楽を聴きながらピアノの前に座ったラン・ランは、左手を鍵盤に置いて即興で旋律を奏でた。「いま聴いている曲に合うハーモニーを作ったんだ。クオリティの高い音でなければ、こんなことはできない」

XBA-4SLをはじめとする、ソニーが新たに発表した「BAプレミアムヘッドホン」は、バランスド・アーマチュア(BA)・ドライバーという多彩なメリットをもつユニットを搭載したシリーズである。このドライバーは、ダイナミック型ドライバーとは音を出す機構がまったく異なる。その利点は、小型で軽量であるにもかかわらず、高感度かつ、優れた解像度を実現できることだ。

中でもXBA-4SLは、片側に4基のBAドライバーを組み合わせたクワッド・バランスド・アーマチュア・ドライバーユニットを搭載。高音質を誇るリスニングに特化したモデルだ。4基のドライバーとは、ひとつは全音域をカバーするフルレンジ、もうひとつは高音を鳴らすトゥイーター、残るふたつは低音を響かせるウーファーとスーパーウーファー。BAドライバーが小型だからこそ、複数のドライバーを組み合わせて、広い音域を豊かに再現できる。

深みのある低音、鮮やかできめ細かい高音、そして音域の優れたバランスについて、ラン・ランはこう話す。「音楽のエッセンスを伝える臨場感あふれる音だ。そして低音が強力。僕が録音したリストのピアノ協奏曲を聴くと明らかだけれど、このヘッドホンは低音がスリリングに迫ってくる。さらに高音も美しく響きや余韻も伝わる」またBAドライバーは、ダイナミック型ドライバーに比べて構造的に密閉性が高い。だから音漏れが低減される上に、外からの音も耳に入りにくい。「無音のスタジオで、プロ仕様のスピーカーから音楽を聴いているようだ。こんなに小さいヘッドホンなのに、立体的な空間を感じさせてくれる」
ラン・ランは、XBA-4SLの装着感も気に入ったという。演奏会や録音で世界中を旅する彼は、移動中にヘッドホンで音楽を楽しむことも多い。「つけた感じも軽くて快適。こんなヘッドホンなら手放せなくなりそうだ。弾丸みたいなデザインからも、ソニーの革新的な姿勢が伝わってくる」
XBA-4SLの上質なサウンドといままでにないXBA-4SLの上質なサウンドといままでにない快適さは、若き音楽家を大いに触発したようだ。

ラン・ラン(朗朗)

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