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ハイレゾの魅力を、いろいろな角度から、深く掘り下げる企画が続々。

特別企画アーティストが語るアナログレコードに寄せる想い

坂本龍一

音楽を聴く時は、いい音で聴かないと大変ストレスがかかり健康によくないです。長いあいだアナログ録音の良さを忘れていたぼくも、DSDの普及によって、アナログ録音がもっていた情報量を、やっとかなりの精度までデジタルで再現できるようになったので、その価値を再発見しています。

実はこの何年か昔のアナログ盤を買いあさっているんです。もはや再現できない歴史的な演奏や録音がたくさんあります。宝の山です。しかもそれらをDSDファイルにすることによって、手軽にいつでも世界中に持っていけるようになるんですから、こんなに嬉しいことはありません。

坂本 龍一 プロフィール

音楽家。1952年東京生まれ。
1978年『千のナイフ』でソロデビュー。同年『YMO』を結成。散開後も多方面で活躍。
『戦場のメリークリスマス』で英国アカデミー賞他を、『ラストエンペラー』の音楽ではアカデミーオリジナル音楽作曲賞、グラミー賞他を受賞。
常に革新的なサウンドを追求する姿勢は世界的評価を得ている。
環境や平和、原発問題への言及も多く、森林保全団体「more trees」や東日本大震災被災地の子供たちと音楽を通じて交流する「東北ユースオーケストラ」の活動も行っている。
2014年7月、中咽頭癌の罹患を発表し治療・療養に入ったが、2015年8月に復帰を果たした。

オフィシャルサイト

坂本龍一
奥田民生

奥田民生

レコードは、音色が丸く太くあったかく、
裏返したりホコリ取ったりも含め、音楽を聴いてる気にさせるものです。

その後世の中はCDになりましたが、CDはもうデジタルデータなので
この先もっと優れたメディアが出てくると思われまして。

となると、何百年後に残るのは、どう考えてもレコードではないかと。

デジタルはデジタルでつきすすみ、アナログレコードは掃除しながらとっておく、
つう事ですね。

奥田 民生 プロフィール

1965年広島生まれ。1994年にシングル『愛のために』でソロ活動を本格的にスタート。
『イージュー★ライダー』『さすらい』などヒットを飛ばし、井上陽水とのコラボレーションや、プロデューサーとしてもPUFFY、木村カエラを手掛けるなど、その才能をいかんなく発揮。弾き語りスタイルの「ひとり股旅」、ひとりレコーディングライヴ「ひとりカンタビレ」など活動形態は様々。 世界的なミュージシャンであるスティーヴ・ジョーダンらとの「The Verbs」、近年は岸田繁(くるり)、伊藤大地と結成したスリーピースバンド「サンフジンズ」としても活動している。昨年50歳を迎え、新たにレーベル「ラーメンカレーミュージックレコード」を立ち上げ、アニバーサリーライブも数々行った。

オフィシャルサイト

OKAMOTO'S

回転しているレコードの溝に紙の端や、尖ったものを当てるだけで音が流れる。つまり、レコードそのものが音。
mp3でも、カセットテープでも、MDでも、好きなもので音楽が聴ける時代ってのは面白い。新しい聴き方をするといつもと違う風に楽曲が聴こえることもある。
”いい音”、”悪い音”よりも、好きか嫌いか。
触ったり持ったりできるというところにも愛着が湧く。
―オカモトショウ(OKAMOTO'S)

レコードは確かに音がいいけど、一般のリスナーにとってそれがどこまで意味のあることなのか僕にはわかりません。
ただ、アーティスト側としては、スタジオで鳴っている音が一番ダイレクトに表現出来る余地があるメディアだと認識しています。60'S〜80'Sや、過去の音源はなおさらです。
それが一番意味のあることなんじゃないでしょうか。
―オカモトコウキ(OKAMOTO'S)

常に変化し続ける"音楽の聴き方"
これはその1つの答えなのかもしれない。

と、思ったり。
―ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)

音楽を100年残しておきたいなら、絶対にレコードにするべき。
こんなに長いこと廃れずに存在し続けている音楽メディアは、後にも先にも現れない気がします。
デリケートでかさばるし、聴くのが大変だけど、だからこそ感じられる音楽と共に時間を過ごしている気分。とても魅力的です。
―オカモトレイジ(OKAMOTO'S)

OKAMOTO'S

OKAMOTO’S プロフィール

Vox/オカモトショウ、Gtr/オカモトコウキ、B/ハマ・オカモト、Drs/オカモトレイジ
全員が岡本太郎好きで、ラモーンズのように全員苗字はオカモト。
これまでシングル8作品、アルバム6作品を発表。
2015年にはメンバー渾身のロック・オペラアルバム「OPERA」をリリースし、キャリア初の東阪ZEPP単独公演を含む全国ツアー「OKAMOTO’S TOUR 2015-2016 “LIVE WITH YOU”」を大盛況のうちに終了。2016年に全国47都道府県を廻るツアーの開催を発表した。

オフィシャルサイト