キック・アス
映画館でも感じられない本人(ヒットガール)になったような気分
HMZ-T3Wで見るならアクションが一番良いと、この作品から感じた。 特に映画の中でヒットガールのアクションシーンが、視覚聴覚共に映画のみに向けられる映画館のような使用感だった為、とても迫力を感じられた。 また、急な映像(車に轢かれるシーン等)に関しては、ビックリするというか目の前で起こったように感じました。 映画もコメディタッチで、軽く見られる内容だった為、装着していても疲れず楽しめた。 しかし、終盤のアクションシーンでクリプトライトを使用しているシーンがありましたが、 とても目が痛かった反面、映画館でも感じられない本人(ヒットガール)になったような気分にもなれたシーンでした。 視覚としては、上記感想の通り凄くよかったのですが、イヤホンにしなくても十分魅力は伝わるかなと感じました。
投稿者:レイジー零司さん