商品情報・ストアヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer”コミュニティ 初・没入体験 「HMZ-T3W/T3」を使ってみました!!

ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer”

ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer”

初・没入体験 「HMZ-T3W/T3」を使ってみました!!

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ヘッドマウントディスプレイ初体験!その感想をお聞きしました 〜「HMZ-T3W/T3」初体験レポート〜ヘッドマウントディスプレイ初体験!その感想をお聞きしました 〜「HMZ-T3W/T3」初体験レポート〜10月某日、デジタルグッズ情報誌『デジモノステーション』が募った方々を対象に、ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T3W/T3」を体験していただきました。参加者は全員、ヘッドマウントディスプレイを実際に使用するのは初めて。暗闇の中に浮かび上がるヘッドマウントディスプレイの映像はどんな感覚をもたらしたのか?参加者のみなさんの声をご紹介します!

真っ暗な中に大画面が浮かび上がって、映画館をひとり占めしているような気分が味わえました

真っ暗な中に大画面が浮かび上がって、映画館をひとり占めしているような気分が味わえました

大きな映画館をひとり占めにして特等席で見ている感覚。スマートフォンの動画がとても鮮明だったのも好印象です。言われなければブルーレイのコンテンツだと思っていたかも。─ 「つっくん」さん 30代 男性 会社員

スマートフォンの画像は粗いのでは?と心配される方が多いですが、HD動画配信が増えているのと、ヘッドマウントディスプレイの映像再現性と相まって、想像していた以上にクリアな映像をご覧いただけます。

映画館の落ち着く“あの感覚”が家で味わえそう!

映画館の落ち着く“あの感覚”が家で味わえそう!

スマートフォンで映画やドラマを見ていると、「大画面で見たいな」と思うときがあるんです。そんなときにヘッドマウントディスプレイがあるといいですね。大画面で細かい部分が見えるだけじゃなく、映画館の暗くて集中できる独特の雰囲気の中でドラマを見ることができます。映画館の“あの感覚”が家で味わえるっていうのはそれだけですごく価値がありますね。─ 「ユッティ」さん 20代 女性 イラストレーター

さらに映画館ではできない、“寝っころがりながら”など好きな態勢でご覧いただくこともできます。

映像の中に入り込む感覚が最高。お休みの日の“癒し”に使いたい

映像の中に入り込む感覚が最高。お休みの日の“癒し”に使いたい

真っ暗な空間に浮かび上がる画面は、映像の中に入り込むことができて思わず現実世界のことを忘れちゃいそうになりますね。ゆったり流れる映像とマッサージを組み合わせれば、心と体の“癒(いや)し”になるかも。─ 「カモ」さん 20代 女性 会社員

なるほど!
お好みのブルーレイで“癒(いや)される”場合は、ワイヤレス機能を搭載したT3Wをお使いになり、部屋の好きな場所でリラックスされると良いですね。

すごい臨場感と迫力! ゲームに引き込まれる体験!!

すごい臨場感と迫力! ゲームに引き込まれる体験!!

真っ暗なシーンから始まるホラーゲームをプレイしました。画面が少しずつ明るくなってパッと映像が映し出された瞬間には、もう“ゲームの中”にいましたね。テレビでプレイすると“画面を見てる”という思いがいつも頭の中にあるんですけどヘッドマウントディスプレイはプレイ中もゲーム世界にグイグイ引き込まれて。こんな怖い思いをしたゲームは初めてでした(笑)。─ 「オオイ」さん 30代男性 自営業

ひとの最大視野を覆う構造をしているので、ゲームの映像しか目に入りません。さらに、頭の動きと画面が連動します。必然的にゲームから目をそらすことのできないので、『まさにゲームの中』という感覚になったのかもしれません。

ゲームの世界を直接見ているような感覚が新鮮!

ゲームの世界を直接見ているような感覚が新鮮!

「グランツーリスモ5」の臨場感がすごく楽しかったです。画面を見ているんじゃなくて、自分自身がゲームの世界に入り込んでいるかのような景色の見え方に驚きました。路面の白線が流れていく様子は現実の道路を走っているかのようで。すごく見たことのある、“既視感”を呼び起こす景色なんですよ。─ 「ぬまのう」さん 20代 男性 デザイン業

7.1chバーチャルサラウンド機能を搭載しているので、左右や後方から攻めてくる車の音もはっきりと聞こえるため、音からも臨場感を感じることができます。

クッキリ鮮やかな3Dでゲームに100%集中できる!

クッキリ鮮やかな3Dでゲームに100%集中できる!

3Dが鮮明でクッキリと見やすかったのがよかったですね。ぼくはゲームをプレイしていると驚いたり感情移入したりで頭が動きがちなんです。「ヘッドマウントディスプレイ」はそうやって視線が動いても映像の見え方が変わらなかったのでプレイに集中することができました。─ 「ぬまのう」さん 20代 男性 デザイン業

ヘッドマウントディスプレイは左目用と右目用にそれぞれ独立した映像を表示する「デュアルパネル3D方式」を採用しているので、従来の3Dとは一線を画した、クッキリ、鮮明な3D映像を楽しんでいただけます。

モバイル機器とつないで好きな場所で楽しめる「HMZ-T3W/T3」を自分ならこう使いたい!バッテリー機器搭載でモバイル機器と直接接続できる「HMZ-T3W/T3」は、750インチ相当の大画面を身につけるように体験し、持ち運ぶことができます。そこで、先行体験会に参加された方々にお聞きした「自分ならこう使ってみたい」をご紹介!

モバイル機器とつないで好きな場所で楽しめる「HMZ-T3W/T3」を自分ならこう使いたい!バッテリー機器搭載でモバイル機器と直接接続できる「HMZ-T3W/T3」は、750インチ相当の大画面を身につけるように体験し、持ち運ぶことができます。そこで、先行体験会に参加された方々にお聞きした「自分ならこう使ってみたい」をご紹介!

シーン1 仕事帰りの平日深夜にプライベート映画館として使ってみたい

仕事から帰ってきて疲れているときは横になってドラマを見たいけれども、テレビだとソファに座らなきゃいけないし、スマートフォンだと手で掲げて見るのがおっくうに。
「ヘッドマウントディスプレイ」ならベッドで寝ころんでゆったりと見ることができると思うんです。これなら、奥さんや子どもたちが寝静まったあとに、ゆっくりと自分の時間を持てるなあと。

─ 「つっくん」さん 30代 男性 会社員

映像はもちろん、映画館のような大音量でも、まわりに聞こえないので、映像・音ともに好きな時間に映画館のような感覚を味わえます。

シーン2

長距離ドライブのお供にぜひ持っていきたい!

シーン2 長距離ドライブのお供にぜひ持っていきたい!

長距離ドライブのお供にぜひ持っていきたいですね。宿がとれなくて車中泊をするときがあるんですけど、車の中は娯楽が少なくて退屈なんです。でも「ヘッドマウントディスプレイ」とスマートフォンがあれば車の中が映画館に変わるので、映像と音に包まれてドライブ旅行が2倍楽しめそう。

─ 20代 男性 デザイナー

車中泊!なるほど!
確かに車の中はプライベート空間ですから、ゆったりとしたシートで映画を楽しめる移動式シアターとしても役に立ってくれそうですね。

シーン3 スキー場に向かうときにプロスノーボーダーの映像を見てみたい!!

映像に入り込む感覚が味わえる「ヘッドマウントディスプレイ」では、一人称視点の映像と相性がいいと思うんですよ。ぼくがスノボ好きってのもあるんですけど、アクションカムで撮ったプロスノーボーダーの一人称視点の映像は、プロの滑りをリアルに体感できる迫力と臨場感はもちろん、体重移動や視線の変化は実際の滑りの勉強になると思うんです。「ヘッドマウントディスプレイ」はバッテリー駆動もできるから、スキー場に向かう飛行機やバスの中でのイメージトレーニングに役立ちそうですね。

─ 「Bell」さん 35歳男性 グラフィックデザイナー

プロの目線の映像を見るとは斬新ですね!
先ほど“癒(いや)しに”なるとありましたが、コンテンツによっては“モチベーションUP”にもなるのですね。

2013年11月23日発売 ヘッドマウントディスプレイ“Personal 3D Viewer” HMZ-T3W/T3

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