商品情報・ストアICレコーダー/集音器ICD-UX502特長 : 豊富な機能
ICD-UX502
ステレオICレコーダー

ICD-UX502

商品の特長 | 豊富な機能

充実のスタミナ 約42時間のスタミナ録音が可能

最長約42時間の録音が可能。目的に合わせ、長時間のスタミナで録音できます。

データストレージ機能

音声や画像、またテキストデータなども、内蔵メモリーにパソコンからとりこんで保存できます。

録音データをパソコンにかんたん転送

特別なソフトウェアを使わずに録音データをドラッグ&ドロップでパソコンにかんたん転送できます。録音データの共有も簡単です。

Windows/Mac OS対応

Windows(R)、Macintosh(R)両方で使用可能です。

パソコン用ソフトウェア「Sound Organizer」(サウンドオーガナイザー)

録音したデータを簡単に管理・編集できるソフトウェア「Sound Organizer」。会議の議事録作成、語学学習、音楽再生などをサポートします。パソコンならではの楽しみ方が広がります。

  • ※ ICD-UX502には「Sound Organizer」は付属していません。カスタマーサポートページよりダウンロードして対応が可能です

「Sound Organizer」の基本的な機能をステップごとにアニメーションで説明します。

「書き起こし機能」

・再生操作をキーボードで行いながら、録音した音声ファイルの内容を書き起こすことができます。
一時停止、早戻しもキーボードで行えるので、パソコンで音声を聞きながらの議事録の作成に便利です。

・書き起こしファイルが音声ファイルに関連付けて保存されるので、次回以降、同じ音声ファイルを選択して書き起こしを開始すると、保存された書き起こしファイルが開かれ、テキストを編集できます。

「Sound Organizer」と連携した音声認識ソフトウェア「AmiVoice SP」(別売)を使って、ファイルを音声認識して文字に変換できます。

「AmiVoice SP」(別売)について、詳しくは株式会社アドバンスト・メディアのホームページ(http://sp.advanced-media.co.jp)をご覧ください。

  • ※ AmiVoiceは株式会社アドバンスト・メディアの登録商標です

録音した用件にファイル名をつけてパソコン上で簡単に管理。また、録音データを「ICレコーダー←→パソコン」の双方向で転送して利用できます。

とりこんだ音声データの再生/停止、リピート、デジタルピッチコントロール、デジタルボイスアップ、録音時に入ってしまったノイズを大幅に低減する「強力ノイズカット」など、便利な再生機能をパソコン上で使用できます。

ファイル名の編集やファイルの分割/結合、順番の変更、MP3やWAV形式へ変換が可能です。また、音の大小を表す波形を表示しながら、分割・結合などの編集がおこなえます。本体で設定したトラックマークの表示・編集も可能です。ICレコーダー本体やパソコンの音楽ライブラリー、音楽CDなどに含まれるファイルの一覧を表示。ICレコーダーの本体と同じ画面の感覚でパソコンならではの操作性で検索・整理できます。

録音した音声で簡単にCDを作成してCDプレーヤーで再生することができます。(音楽CD、MP3CD、データCD/DVD作成に対応)

さまざまなオーディオファイルの再生に対応しており、音楽やポッドキャストを楽しめます。さらに、ポッドキャストコンテンツのダウンロード、管理、およびICレコーダーへの自動転送設定も可能です。

録音ファイルを保存するフォルダー名やファイル名をお好みの名称に変更できます。変更したフォルダー名やファイル名は、テンプレートとしてPCから本体に反映もできるので、録音ファイルの保存や検索の際に便利です。