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“静止画+動画”
のススメ
写真家 魚住誠一氏 が試した
フォトグラファー視点の動画の面白さ

静止画と動画。一見すると別々の世界のようだが
組み合わせてみると新しい表現の世界が見えてくる。
写真家魚住氏が試みた、静止画+動画の作品2本を
ご覧下さい。

α Universe editorial team

「静止画の人=UOZUMI」

わざわざ申し上げるまでもないが、UOZUMIは静止画を撮ることを生業としている。
だから瞬間を切り取ることに専ら集中する。瞬間にかけることが静止画の醍醐味でもあるし、モデルに要求することも、その切り取った瞬間1枚で語りきれる、観る人に伝わりきる構図に即して表情やポーズをお願いしている。

「“瞬間の静止”とは別の美しさ」

しかし、もうずっと長いことポートレートを撮り続けていると、撮影と撮影の合間だったり要求したポーズをとろうとするまでのモデルが、なんとも美しい動きをすることがあることに気がついて、ちょっと気になっていた。これは「一連の流れが見せる美しさ」というやつで、「瞬間を切り取る美しさ」とは意味が違う。静止画をあくまでもメインに据えながら、ポイントで隠し味的に動画をミックスしたら、きっと面白いことになるんではないか? 漠然とだがそう考えていた。

「αだから試せた」

気になっているんだったら、さっさと試せば 良いじゃないか!という声が聴こえてきそうだが、でもそうは簡単では無いのである。というのも、UOZUMIが撮りたい動画は、静止画撮影の流れを壊さなさい、一連の流れの中で自然と生まれる動きの美しさだから。モデルさんが「ここからは動画だっ!」と意識した途端UOZUMIが試したい動画とは違ったものになってしまうのは目に見えている。そう思わせないで至極自然に「静止画→動画」と撮れないものか・・・。

いきなりだが、αはコンパクトだからモデルに威圧感を与えない。だから自然な表情が撮り易いことは使い始めてすぐに気付いたことだった。それに加えて動画RECボタンがグリップの絶妙な位置にあるから、静止画→動画への切り替えもすこぶるスムーズだ。「このカメラなら、試してみる価値は大いにある!」ということで試させていただきました(笑)

そして1年半くらいの撮影を通して2本の作品が出来上がったのだが、如何だろうか?せっかくなのでソニーさんにお願いして、ちょっとテキスト入れてもらったり音楽を付けてもらったりもしている。UOZUMIは、かなり満足しているし気に入っている。これ本当に面白いので、ポートレート撮影を愛好されている皆さんにも是非とも試してみて欲しかったりする。ただし、ちゃんと事前にモデルさんの了解は得るように!(笑)

「MOVIE Ⅰ」

モデル:三原勇希

「MOVIE Ⅱ」

モデル:三原勇希

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