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Impressive TRAIN Journey
鉄道写真家 中井精也氏 × α9
VOL.2

中井氏が鉄道風景を印象的な作品にすべく旅する
デジタルカメラマガジンとのタイアップ企画が
スタート!本誌では見られない撮影裏話を毎月
コラム形式でお届けします!

α Universe editorial team

こんにちは。鉄道写真家の中井精也です。 第2回目は僕の大好きな撮影地からお届けします。僕は埼玉県に住んでいるのですが、なかなかどうして、北海道や九州に負けず劣らず雄大な光景が撮れる場所があるのです。 その場所とは東武日光線が走る築堤で、高い位置にかかる利根川の鉄橋に向けて上り勾配が続くため、下から列車を見上げると、空をバックに撮影することができます。 近くを走るJR東北本線もかつては同じように撮影できましたが、今は防風壁ができてしまい、撮影できなくなってしまいました。 それだけにここは貴重な撮影ポイントだともいえます。 何より線路の近くに建物や山など空を遮るものがないので、列車をキレイな影絵(シルエット)で撮影することができるんです。また、線路も大きくカーブしているので、季節によって変わる夕日が落ちる方角に合わせて、撮影場所を選べるのも嬉しいところです。ふだん鉄道の撮影をしないひとでも楽しく簡単にドラマチックな写真が撮れますのでオススメです。

α9,FE 12-24mm F4 G,F11,1/1250秒

「ドラマチックな日常」

田植えの終わった水田にシルエットを映して。
走るのは何の変哲もない通勤電車。でも撮影するとこんなにもドラマチック。
何気ない日常のなかにも、感動は隠れているのですね。これは1/8秒で低速シャッター流しをしているのですが、α9はシャッター時に暗転しない「ブラックアウトフリー」撮影ができるので、視線が途切れることなく列車を追うことができ、流し撮りの確率が飛躍的に向上しました。

α9,FE 12-24mm F4 G,F5.6,1/8秒

「迫力ある夕景をモノにする」

こちらは夕日と特急スペーシア。レンズはFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS。このレンズに2倍テレコンを装着し、さらにクロップすれば1,200mm相当の超望遠が出来上がるため、こんなにも迫力ある夕景をモノにすることができます。 まさに「ここしかないっ!」というタイミングでシャッターが切れていますが、それもα9が実現した約20コマ/秒という超高速連写があるからこそ。まさに空前絶後の瞬間を、簡単に撮ることができるのです。 因みに同じシチュエーションで撮影した別カットのタイトルは「旅情のシルエット」。その作品は、ぜひデジタルカメラマガジン8月号(7月20日発売号)の誌面に載っていますので、ご覧ください。

α9,FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,F13,1/12800秒

それでは来月もこの場所で、ぜひお会いしましょう! 中井精也でした。

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