商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

ディレクター&フォトグラファー
宮尾昇陽

α7S でスチルから映像まで。
分野も国境も超える
クリエイター

α Universe editorial team

HS(ハイスピード)の面白さに惹かれ、ほぼすべての作品をHSで撮り続けています。

宮尾 昇陽/ディレクター&フォトグラファー ZONVOX/GROUNDRIDDIM 所属 東京都福生市在住。 2014年の「パリスファッションウィーク S/S 2015 でのオフィシャル収録を皮切りに、海外へも活躍の場を広げ、ファッションルックブックやミュージックビデオ、Web広告等の映像製作を手がける。国内外問わず幅広いエリアで活動。更なる展開を目指し活動中。

高校時代からフォトグラファーとして活動してきた宮尾昇陽さん。動画も撮れるデジタル一眼の登場をきっかけに、動画の撮影、監督、編集まで一人でこなしているマルチなクリエイターだ。2014年パリコレにてYohji Yamamoto、ISSEY MIYAKEなど日本ブランドのコレクションの取材および撮影を担当。映像に関してはソニーα7S を駆使してライブ収録、ホテルのプロモーション、ミュージックビデオ、ハイチ共和国で撮影した映画「夜明け前が一番暗い」がデジタルフロンティアグランプリでベスト・ドキュメンタリー賞受賞など、国内外に活躍の場を広げている。

――写真と映像、どちらを先に始めたのですか。 宮尾 写真ですね。高校時代にデザインの学校でインテリアを勉強していました。学校には写真を撮っている友達がたくさんいたということと、当時参加していたバンドにフォトグラファーをしている先輩がいて、その人に憧れて写真を撮りはじめました。高校1年の時に撮りためた作品をポートフォリオにまとめて、写真会社でアルバイトを始めるようになりました。

――映像を撮るようになったのにはきっかけがあるのですか。 宮尾 最初のうちは写真をメインに活動していたし、実際動画は撮らなかったんですけれど、だんだん僕の周りに写真もムービーも撮るという人が増えてきたことから、興味がわいてきて、映像も撮り始めました。
高校の卒業制作が店舗のデザインだったんです。CGアニメーションを作った経験から映像の編集の面白さを知って、そこから自分で撮った映像を編集してみたいと思うようになりました。当時は写真の時に揃えた機材で映像を撮っていたので三脚もスチル用のものを使っていました。

――映像を撮るフォトグラファーには編集が苦手だという人が多いのですが、宮尾さんはそこに面白さを感じていたのですね。 宮尾 そうですね。自分で映像を撮る以上は編集まで関わりたいなと思っていました。

――プロとしての始まりは? 宮尾 写真は高校時代から仕事を請け負っていました。映像は高校卒業してからフリーランスとして活動していく中で徐々に頼まれるようになりました。最初は人づてに紹介してもらった結婚式の収録をすることが多かったです。この頃から撮影と編集は自分で行なっています。

ソニーサイトの映像を見て購入を決意

――ソニーαを使い始めたのはいつ頃ですか。 宮尾 2年前から音楽関係の仕事が増えてきて、ライブハウスなど暗いところで撮影することが増えてきて、それまでのデジタル一眼に限界を感じていました。暗部に強いカメラが欲しい。ソニーのサイトにあがっていた海岸でたき火をしているαの映像を見て、αなら照明なしで現場の明かりだけで収録できると知って衝撃を受けました。

高感度に強いというところとHS(ハイスピード)が使えること、αならマウントアダプターを介せば今まで使ってきたレンズもそのまま活用できると知って、買おうと思いました。いきなりデジタルシネマカメラというのは敷居が高いと感じていたので、αなら違和感なく使えそうだというのもありました。α7S を映像の機材として使うことが多いんですけど、スチルカメラなので違和感なく使えたのがよかったのかなと思いますね。

――α7Sで初めて撮った作品は覚えていますか。 宮尾 北スペインでポールダンスのイベントで世界チャンピオンになった日本の女性を撮ることになって、出国直前にソニーα7S を購入しました。ポールダンスの会場はほぼ真っ暗でダンサーにだけ照明が当たっています。ポールダンスは動きが激しいので、これをHS(1280×720/120P)で撮ろうと考えました。日本でテストも何もせずにいきなり使ったのですが、ホテルに帰って映像を見て、クオリティの高さに驚きましたね。肉眼で見ていると真っ暗で、しかもHSはシャッタースピードを速くしなくてはならないし、暗くなりやすいと思うんですけど、ノイズもなく綺麗に収録できていたので、そこからこのカメラの表現力に夢中になりました。
このポールダンスがきっかけで、映像を撮る際のメインカメラにしようと決めました。それまでHSの映像を撮ったことがなかったというのもあって、HSがあると編集時にスピードに変化を付けたりと、いろいろな表現で遊べますよね。今ではほとんどの映像を敢えてHSで撮るくらい気に入っています。

PINK! Pole Dance Fitness OPENING PARTY

8月16日発売の「コマーシャル・フォト」9月号では、α7S で撮影した3本の映像作品(ドキュメンタリー、ホテルのプロモーション映像、ミュージックビデオ)を紹介。撮影から監督・編集まで関わった宮尾さんに具体的な制作方法を解説してもらう。

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