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製品情報>デジタル一眼カメラ“α”>Aマウント>もっと“α”を楽しむ>一段階ステップアップ!

Mr. イナバーの みんなの“α”レッスン
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「AUTOモード」 と「Pモード」
AUTO(全自動)モード
Pモード(プログラムオートモード)
Pモードのままシャッター速度優先で撮る
Pモードのまま絞り優先で撮る
効果的な構図
構図づくりのポイント
ピントの合わせかた
カメラの構えかた
ピントを合わせる位置
第6回まとめ
カメラ用語のまとめ
“α”設定のまとめ
ボディーの各部名称
α55
α33
α900
α100
α200
α230
α300
α330
α350
α380
α550
α700
アンケート
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ピントの合わせかた/カメラの構え方
質問:しっかりピントを合わせて撮ったつもりでも、仕上がりを見るとピントが甘い感じがします。手ブレ補正機能もきちんと働いていると思うのですが?どうしたらいいですか?

イナバー:“α”の場合は、通常の設定ではピントが合わないとシャッターが切れませんので基本的にはピンボケの写真は出来ません。 ピントが甘い仕上がりの原因として考えられるのは、被写体の合わせたい位置にカメラのフォーカスエリアが合致せず、違う箇所にフォーカスが合っている場合、さらには シャッターボタンを押した瞬間、被写体が動いてしまう「被写体ブレ」、または、シャッターを押すときの手ブレが考えられます。 “α”にはボディ内手ブレ補正機能がついていますが、補正レベルを上回るとカメラブレが発生してしまいます。不安定なカメラの構えかたは、手ブレになるばかりでなく、カメラを落としてしまう危険もあります。まずは、カメラの構えかたと、ピント合わせの手順をチェックしましょう。
■シャッターを切った瞬間にカメラが上下に動いていませんか?
シャッターボタンから指が離れた状態で、いきなりシャッターボタンを押しこんで撮影すると、カメラの上下ブレが大きくなりやすく、手ブレ補正レベルを超えてしまうことがあります。シャッターをうまく切るコツは、指を常にシャッターボタンの上に置いた状態から自然な感じで押すことです。シャッターボタンは押し始めてからピントが固定される半押し状態(フォーカスロック)があります。 この半押し状態からさらに押し込んでカシャと音がするまで指先だけの動作で行い、出来るだけカメラが動かないようにするのがポイントです。
■ピントを合わせたあと、体が前後に動いていませんか?
カメラを構え、被写体にピントを合わせ、シャッターボタン半押しのフォーカスロック状態のままカメラが前後に動いていませんか?構図を修正しようと、無意識に体か動いてしまうことがあります。カメラを構えていると、体の重心が後ろになるため、自分でも気づかずにおこりやすい現象です。
両足を揃えてカメラを構えているため、体の重心が後ろに引き、無意識に前後に揺れてしまいがち。
撮影する被写体に向けて、片足を一歩前に出して撮影すると、身体の前後の動きを抑えられる。
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