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デジタル一眼カメラ α(アルファ)
プロカメラマンによる撮影テクニック 夜景編
いろいろな夜景を撮ろう
焦点距離:35mm/ F値:1.4/ シャッター速度:1/5秒 夜景のボケを背景に鼻を撮影しました。このように、近くにある「モノ」を主題として夜景を撮影すると、バリエーションが広がります。
焦点距離: 35mm / F値: 1.4 / シャッター速度: 1/5秒

広い視野で夜景を撮る

夜の街には、夜景やイルミネーション以外にも魅力的な被写体がたくさんあります。水面に映りこむ夜景や、暗がりにも目を向けてみましょう。また、遠景だけにとらわれず、近くにあるモノや風景を主役にして、遠景と組み合わせて撮影していくと、「夜景」にバリエーションが出て、撮影がずっと楽しくなってきます。

 

焦点距離: 75mm / F値: 8.0 / シャッター速度: 8秒
  焦点距離: 105mm / F値: 8.0 / シャッター速度: 8秒

ZOOM 橋をカットし、ほんのりと灯を映した水面を主題にしようとしたものです。露光時間の長い撮影によってはじめて見えてくる風景があります。

焦点距離: 105mm / F値: 5.6 / シャッター速度: 1/320秒

ZOOM 近くにある建物の印象的なシルエットを生かすことを考えて構図を決めています。

夕暮れから日没直後までがシャッターチャンス

時間帯による風景の変化も楽しみましょう、まだ青さが残る空と、夕焼けのグラデーションが織りなす日没の前後の空は、絶好の被写体です。すっかり太陽が沈んでしまった数分後に、ふたたび空が輝きだす瞬間もあります。「きれい!」と感じる一瞬を、見逃さないようにしましょう。

 

焦点距離: 16mm / F値: 8.0 / シャッター速度: 2秒
ZOOM 日没直後の薄暮。街には灯がともりはじめ、空にまだグラデーションが残っています。夜景の撮影を最も楽しめる時間帯です。
  焦点距離: 16mm / F値: 4.5 / シャッター速度: 1/1600秒

ZOOM 日没直前、日の光を受けて光る雲を構図に取り入れました。空の色のグラデーションがきれいに出ています。

カメラを動かしてみよう

露光時間中に、ズームレンズのリングや三脚の雲台を動かして、光跡を描いてみましょう。露光時間の長い夜景撮影ならではの楽しい効果です。

 

焦点距離: 16mm-105mm / F値: 5.0 / シャッター速度: 1.6秒
ZOOM 〈露光間ズーム〉ズームレンズを使い、シャッターを切った直後、露光時間中にズームレンズの広角側から望遠側にズームリングを回すと、光が飛び出してくるような写真となりました。
  焦点距離: 26mm / F値: 5.0 / シャッター速度: 1.6秒

ZOOM 〈カメラを回す〉露光している間に三脚のカメラ台を左右に傾けると、光が回転しているように記録されました。

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1.シャッター速度とISO感度   2.露出補正と絞りの効果
     
3.ホワイトバランスとDレンジオプティマイザー   4.いろいろな夜景を撮ろう
     
夜景撮影のおすすめ装備三脚の使い方
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