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“αレンズ”特集

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DT18-55mm F3.5-5.6 SAM

マクロで大きく撮れる


写真

標準ズームレンズ DT18-70mm F3.5-5.6の場合

写真最短撮影距離 : 0.38m
最大撮影倍率 : 0.25倍
焦点距離:70mm 絞り:F10 シャッタースピード:1/40秒

標準ズームレンズ DT18-55 F3.5-5.6 SAMの場合

写真 最短撮影距離 : 0.25m
最大撮影倍率 : 0.34倍
焦点距離:55mm 絞り:F10 シャッタースピード:1/40秒

※最短撮影距離:カメラの撮像素子から被写体までの距離
※最大撮影倍率:[撮像面上の大きさ/被写体の実際の大きさ]を撮影倍率と呼ぶ 。最大撮影倍率は、被写体が一番大きく写るときの撮影倍率。

18mmでの広角マクロ効果

写真焦点距離:18mm 絞り:F3.5 シャッタースピード:1/400秒

18mm域 最短撮影距離(0.25m)
小さいものをマクロ的にアップで撮れると同時に、広角の画角を生かし背景を広く画面内に写しこむことができる。遠近感が強調されるため、ワイド効果がより強く出てくる。


55mmでのマクロ効果

写真 焦点距離:55mm 絞り:F5.6 シャッタースピード:1/160秒

55mm 最短撮影距離(0.25m)
55mmでは、焦点距離が長くなる分、写る背景の範囲は狭くなるが、撮影倍率が大きくなるため、背景のボケと相まってマクロレンズ的な描写が可能となる。 (作例は16:9にて撮影)

写真

55mmでのマクロ効果

花の接写撮影などでは、背景のボケ効果により被写体が浮き上がってくる。撮影距離を少しおくことで、ポートレート的な自然な画角描写ができる。 (作例は16:9にて撮影)

焦点距離:55mm 絞り:F5.6 シャッタースピード:1/1000秒

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