柔らかな照明の部屋のなか。
デジタルライフクリエイターでありYouTuberの高澤けーすけ氏が、手にSony α6400を持って登場。
挨拶をして、自身が使っているミラーレス一眼、α6400を紹介。
画面テロップ:
Sony α6000 シリーズ
カメラボディからレンズを外して見せながら、α6000 シリーズは、コンパクトで持ち運びやすいミラーレス一眼になっていると説明する。
手軽にきれいな映像を撮れるのが、このカメラの魅力だが、実はWebカメラとしても使えると述べる。
画面下テロップ:
ビデオ会議などでもウェブカメラとして使えます…!
Webカメラとは、テレワーク中のオンライン会議でも使うことが可能であると紹介。
画面に「PC内蔵カメラで撮影」と「Sony α6000 シリーズで撮影」と、それぞれのカメラで実際に撮った高澤氏の顔を映し出される。
後者のほうは顔が鮮明に映ると評価。
オンライン会議でもきれいに映っていたほうが印象が良くなるので、Sony α6000 シリーズを使うことを勧める。
その上で、接続も難しくなく、ケーブル1本だけでできると話す高澤氏。
画面下テロップ:
ケーブル一本で接続できちゃいます…!
付属のマイクロUSBケーブルをカメラに挿し、もう片方をPCにつなぐ。
ソニーの「Imaging Edge Webcam」という無料のソフトをダウンロードすれば準備完了と紹介する。
画面下テロップ:
Imaging Edge Webcam
このカメラのポイントは、手軽なぼけ感と言う高澤氏。
「PC内蔵カメラ」と、「Sony α6000シリーズ」のそれぞれの映像で、ぼけ感の違い見せる。
画面下テロップ:
背景のぼけ感で印象的な映像に。
一眼ミラーレスカメラには、スマートフォンや小さなカメラにはない“ぼけ感”があり、手軽にぼけの表現ができると、オンラインの会議やライブ配信でも洗練された印象を出しやすいと説明する。
また「やっぱりソニーはオートフォーカスがすごい」と説明しながら、再び「PC内蔵カメラ」と、「Sony α6000 シリーズ」のそれぞれの映像で、ピントが合うスピードを比較して見せる。
画面下テロップ:
ピント合わせも素早い。オンライン会議でも役立ちそう。
背景がぼけているとオートフォーカスが合いにくいイメージがあるが、このカメラでは素早く合うことを紹介し、「会議でも見せたい資料にすぐにピントが合ってくれるのは、かなりありがたい」と訴求する。
さらに、一眼なのでレンズが交換できることを紹介。
「一般的なPC内蔵カメラ」と、「Sony α6000 シリーズ」の比較映像で、ぼけの表現や画角のバリエーションを見せていく。
画面下テロップ:
レンズ交換での表現の幅もアップ!
普段のPC内蔵カメラではできない遊び方もできる、と高澤氏。
ビデオ会議や家族とビデオ通話する時にも、このカメラを使うとちょっと良い画質で相手に届けられるので、ぜひ、試してみてほしいとまとめる。
暗転:
Thank you for watching!