My Sony Club会員がタッチ&トライで体験!「Xperia™ Z1のここがスゴかった!」

My Sony Club会員限定のXperia Z1 タッチ&トライイベントを開催。特別体験会で、Xperia Z1を体験した会員の皆さんの声をお届けします。

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My Sony Club会員限定 Xperia Z1 特別体験会<イベントレポート>

Xperia Z1特別体験会では、「Xperia Z1」の開発に携わったデザイナー、技術者によるプレゼンテーションがおこなわれました。最新モデルに秘められた注目の機能やソニーならではのこだわりが語られ、その後のタッチ&トライの時間ではMy Sony Club会員の皆さんが各担当者に直接、質問を投げかけたり感想を伝えたりといった場面も多く見られました。

開発者自らが来場者にXperia Z1をプレゼンテーション

製品概要
Xperia Z1はソニーのこだわりが詰まった製品です。洗礼された美しいデザイン、ソニーが培ってきたカメラ技術、そしてディスプレイは液晶テレビ ブラビアで培ってきた技術をしっかりと搭載しています。エンターテイメント機能も、さまざまなサービスとの連携を強化しています。
ソニーモバイルコミュニケーションズ MK担当 高井
デザイン
圧倒的な美しさを追求して、1枚の金属の板から削り出しています。どんな状況でも美しい、オムニバランスデザインを採用していますので、幅広いシチュエーションで活用してもらいたいと思います。また、フレームはつなぎ目のないシームレスフレームが特長です。
ソニーモバイルコミュニケーションズ デザイナー 片山
カメラ機能
我々カメラチームが目指したのは“思い出画質”。ソニーがカメラ開発で培ってきた秘伝のたれと言えるデジタルイメージングの技術を投入しています。レンズ、イメージセンサー、画像処理エンジンの技術により、Xperia Z1のカメラはカジュアルに思い出を残すという意味でコンパクトデジタルカメラと同等の画質を実現しています
ソニー  デジタルイメージング事業本部 カメラエンジニア 松下
ディスプレイ
世界でもっとも美しく、快適なディスプレイに仕上がったと自負しています。液晶テレビ ブラビアで培った“トリルミナス®ディスプレイ”や新たな高画質エンジン「X-Reality for mobile」の世界を、5インチフルHDディスプレイでじっくりと体感してもらえればと思います。
ソニーモバイルコミュニケーションズ ディスプレイエンジニア 尾崎
日本語文字入力
進化した「PO Box Touch 6.2」を標準搭載しており、画面のキーボード上に10キーを配列し数字を入力しやすくしています。また、長文を打ったときでも予測変換が可能で、簡単に設定もおこなえるなど、多くの人が使いやすい文字入力インターフェースを追求しています。
ソニーモバイルコミュニケーションズ 文字入力エンジニア 倉光

タッチ&トライに参加したMy Sony Club会員の声をご紹介タッチ&トライに参加した
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デザイン

スマートフォンを選ぶときは、やはり格好よさ、デザインを気にします。これは、まさに理想のデザインでした (20代 男性)
デザインが良くないと、購入する気持ちにはなれないのですが、これは細かな部分にもこだわりを感じられ、とても気に入りました。手に持った感じもいいですね (20代 女性)

Xperiaシリーズはすべて好きなのですが、これもデザインが気に入りました。スマートフォンは見た目はどれも同じと言われることもありますが、僕はXperiaだけは違うと思っています。Xperia Z1もデザイナーのこだわりが感じられます。実際、手に持って見ると持ちやすいですし、質感もこれまでの製品とは違いますね。(30代 男性)

気に入ったモデルがあると、1台は一切使わずに傷が付かないように保管しているので、いまXperia Z1を1台買うか、2台買うかで迷っています。(20代 男性)

デザイン、機能のすべてにおいて、久々にソニーらしいスマホが登場したと感じました。(30代 男性)

カメラ機能

コンパクトなボディに魅力的なカメラ機能を詰め込んだ技術が凄いですね (40代 男性)
撮影したものから、関連情報を検索してくれる“Info-eye”(インフォアイ)機能が気になりました。いざというときに役立つと思います。生活に密着した機能をスマホに搭載してくれていて、ソニーらしい楽しさが表れていると思います (40代 男性)
カメラ機能のなかでも、特に“タイムシフト連写”はおもしろいですね。サムネイルがスムーズに動くところと、撮影した画像の中から1枚を選んだあとも、ほかの画像を選んでいけるところが気にいりました (30代 男性)

カメラ機能の“タイムシフト連写”は、ぜひ活用したいと思いました。シャッターを切る1秒前から撮影するこの機能があれば、愛犬の撮影もしやすくなると思います。犬はどうしても動いてしまうため、ここぞというシーンを逃すことが多かったので、この機能を利用すればバッチリだと思います。(20代 男性)

家族旅行のときはデジカメを持って行くのですが、Xperia Z1のカメラ機能を試してみたら、もうデジカメはいらないかもと感じました。とくに“タイムシフト連写”はいいと思います。家族全員で撮影すると、誰かが横を向いていたり、目をつぶっていたりするので、これがあればベストな写真が撮影できると思っています。早く、実機を持って旅行に行ってみたいです。(30代 女性)

ディスプレイ

液晶テレビ ブラビアで培ってきた超解像技術によって、美しい画像を楽しめるのですね。ソニーの技術が結集したスマホだと実感しました (30代 男性)

ソニーのとがった部分が出ていて、とても楽しみなスマートフォンだと思います。カメラ機能も凄いと思いますが、それよりも画面の綺麗さ、美しさに驚きました。「トリルミナス ディスプレイ for mobile」に加えて、液晶テレビ ブラビアで培ったエンジンが搭載されているという開発者の方のお話に納得しました。(40代 男性)

初めてXperia arcを見たときのような衝撃を覚えました 。いまXperia ULを使用しているのですが、それよりもさらに美しく、深みのある色を再現できているなと実感しました。映像を美しく見たいので、スマホを選ぶときはディスプレイを重要視しているのですが、Xperia Z1は合格ですね。(30代 男性)

そのほかの機能

簡単にほかの機器と接続・連携できるのがおもしろいですね (20代 男性)
オプションが豊富に用意されているのは、ほかにはない特長のひとつだと思います。どれを購入するか迷いますね。発売されたら、いろいろ試してみたいと思います (30代 男性)
専用のアタッチメントケースを使うとサイバーショット™QXシリーズを一眼カメラのように利用できるのがうれしい (30代 男性)
特集 ソニーの技術力を結集した新フラッグシップスマートフォン誕生「Xperia™の進化は、加速する」

※ “SONY”、“make.believe”はソニー株式会社の商標です
※ Xperia、info-eyeはSony Mobile Communications AB の商標または登録商標です
※ サイバーショット、”BRAVIA”、トリルミナス、X-Realityはソニー株式会社の登録商標です
※ 本ページに掲載している情報は2013年10月16日現在の情報であり、予告なく変更される場合がございます