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デジタルスチルカメラ DSC-QX100
デジタルスチルカメラ DSC-QX10

独自の視点と発想、そして演劇のおもしろさを盛りこんだ動画で人気のガジェッター、瀬戸弘司さんにレンズスタイルカメラならではの撮影の楽しみかたについてお聞きしました!

瀬戸  弘司さん  (俳優)  俳優。劇団天然工房に所属。舞台で活躍するかたわら、スマートフォンやデジタルカメラなどのガジェットを紹介するブログと動画を公開。
瀬戸  弘司さんがおすすめする スマートフォン/タブレットではこう使うべし! QXシリーズなら臨場感たっぷりのツイートが思いのまま!!
スマートフォンやタブレットと連携するQXシリーズは、TwitterなどのSNSと写真がダイレクトにつながるのがいいですね。
「DSC-QX100」で、背景がふわっとぼけた写真が狙いどおりに撮れたら、その場で共有して、友だちに見せられるのはすごく楽しい!なにげないツイートでも、QXシリーズならいつも以上にワクワクできることうけあいです。
瀬戸  弘司さんがおすすめする アイデア次第でこんな使いかたも! “別々”に撮るのが気持ちいいQXシリーズ。意外な実用性も!?
僕がそうでしたが、カメラのアングルを変えるとき、最初のころはレンズじゃなくて画面のほう、スマートフォンをつい動かしちゃうんですよね(笑)。
でも“レンズスタイル”の操作に慣れるとこの“別々”な感じが気持ちいい!手を伸ばして高いところや狭いところにレンズを向ければ、“猫の視点”的な新しい見た目の写真と動画が撮れるんです。

撮影するごとにアイデアがわき出る!“レンズスタイル”ならではの写真の楽しみかた

レンズスタイルカメラの2製品はユニークな見た目と使いかたで、僕のようなガジェット好き、おもしろアングル写真好きにはたまらないカメラですよね。見た瞬間に自分でも「すごい!」と驚くようなアングルと表現の写真が気軽に撮れる。さらにその写真をブログやTwitterにその場でアップすれば、「どうやって撮ったの!?」と仲間とリアルタイムで盛りあがることもできるんです。

しかも、使えば使うほど「こう撮ればビックリする写真が撮れるぞ」、「これは初めて見るアングルだ」と撮影のアイデアがどんどん浮かんでくるんです。アイデアは撮影する場所や被写体ごとに浮かび、“レンズスタイル”の楽しさは無限に広がっていきます。みなさんも自分だけのユニークな“レンズスタイル”の楽しみかたを見つけてください。

プロが語る レンズスタイルカメラ QXシリーズの実力

マニュアル操作を楽しむコントロールリング搭載 QX100の鏡筒先端部分には、サイバーショットRX100/RX100 IIで定評のあるコントロールリングを採用。適度なトルク感もまさにそのまま。マニュアルフォーカスやズーム操作などが快適に楽しめる。 ─CAPA 10月号
スマホで光学10倍ズームが実現だっ!!付けるより離すのがおもしろいのだった スマホの裏に付けて疑似カメラ型にするより、離して使うほうが楽しい。というか意味があるというか、QXならではの楽しみがある。カメラ好きは正面からとりくむより、遊びゴコロで買うことをオススメしまする。 ─週刊アスキー 11月5日号
世間をアッと言わせた新スタイル!ソニーが放つレンズカメラという愉悦 合体プロセスを人に見せたら、話題の中心になれること間違いなし!構え方を含め、触れば触るほどクリエイティビティを刺激されるカメラだ。 ─デジモノステーション 11月号
アングルの自由度がハンパない驚きの新ジャンルカメラ スマホと合体させられるほか、片手にレンズ、片手にスマホを持てば自由なアングルで写真が撮れるし、三脚に据え付ければ離れたところから撮影できる。従来のデジカメより格段に「撮影に自由をもたらす」カメラなのだ。 ─MacPeople 11月号

従来のカメラの常識をくつがえす“レンズスタイル”とは?

カメラからレンズ部分を抜き出したような、ユニークな形のサイバーショット QXシリーズ。「DSC-QX100」と「DSC-QX10」はどちらもレンズと撮像素子、そして無線LANを搭載しています。レンズがとらえた風景は無線LANでスマートフォンへと伝送し、撮影はスマートフォンの画面を見ながらおこないます。カメラと画面が分かれていることを生かして、自然なアングルで“自分撮り”をしてみたり、カメラを構えられないような狭い場所や高い所からシャッターを切ってみたりと、新しいスタイルの撮影を楽しむことができます。

「DSC-QX100」と「DSC-QX10」には、ソニーが培ってきた先進的なカメラ技術がふんだんに盛りこまれています。「DSC-QX100」は、暗所でもノイズの少ない1.0インチの大型裏面照射型CMOSイメージセンサー Exmor R(エクスモア アール)と、カールツァイス“バリオ・ゾナーT*”レンズを搭載。

スマートフォンと組み合わせて使うQXシリーズ。NFC対応スマートフォンでは無線LANの接続もワンタッチで完了とシャッターチャンスを逃さない。

デジタル一眼カメラの作品のような、背景がふわっとぼけた印象的な写真を残すことができます。「DSC-QX10」は光学10倍ズームレンズと光学式手ブレ補正技術を備え、スマートフォンのカメラでは撮影が難しい、遠方の被写体の撮影を可能にしました。また、どちらもスマートフォンがいつも身近にあることで、撮った写真をその場でFacebook(TM)で共有したり、メールで送ったりと、写真のやりとりを素早くおこなえるのも見逃せません。

QXシリーズならではの新しいスマートフォン撮影スタイル

スマートフォンの画面でフレーミングを確認しながら自分撮り
ペットや子どもの目線など、より自由なアングルで撮影できる
「Xperia™ Z」と「Xperia™ Z1」では専用アタッチメントケースを使うことで、レンズ交換式カメラのようにQXシリーズを着脱、撮影できる。/「DSC-QX100」は絞りの調整や、狙いどおりの位置にピントを合わせるマニュアルフォーカスを駆使して本格的な作品つくりもできる。

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※ 本ページに掲載している情報は2013年11月6日現在の情報であり、予告なく変更される場合がございます