―進化するソニーのセンサー技術― 自社開発イメージセンサーがリードするソニーのデジタルイメージング

―進化するソニーのセンサー技術― 自社開発イメージセンサーがリードするソニーのデジタルイメージング

人の目には見えない瞬間も切り取るカメラの目、イメージセンサー。絶え間なく進化するソニーのセンサー技術の秘密に迫ります。

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自社製イメージセンサーでカメラの進化を加速 革新を続けるデジタルカメラの“目”

イメージセンサーはとらえた光を電気信号に変えてそれをデータに変換・出力します。そのデータを画像処理エンジンが撮像することで、レンズに映る景色は画像になります。デジタルカメラの“目”ともいわれるイメージセンサーには、画質を左右する“高解像”と“高感度”、そして膨大な量のデータを瞬時に転送する“高速読み出し”が求められます。ソニーのイメージセンサーは人の目を超えることを目指して進化を続けてきました。肉眼でとらえきれない細部も再現する高解像、薄暮の中でも被写体を鮮明に写す高感度、水しぶきの飛び散る一瞬を写真やスローモーション動画に記録可能にする高速読み出し、これらを実現したソニーのイメージセンサーは、写真表現に新しい可能性をもたらします。

高解像 細部まで鮮明に描き出す

イメージセンサーの画素数が多いほど、写真は高解像になって細部まで精細に表現できます。α7R IIは有効約4240万画素の35mmフルサイズセンサーを搭載。最大7952×5304ピクセルの静止画を記録でき、ポスターのような大判印刷時も細部まで鮮明に表現します。

高感度・低ノイズ 真っ暗闇でもクリアに撮れる

高感度性能が高いイメージセンサーは、わずかな光もしっかりととらえることができます。さらにソニー独自の信号処理技術は、信号伝送時のノイズ発生を抑えるとともに効率的なノイズ除去を実現。暗闇の中でも肉眼で見ているのと同じかそれ以上に自然な雰囲気での撮影が可能です。
* 静止画撮影時:ISO100-102400(拡張ISO50-409600)、動画撮影時:ISO100-102400相当(拡張ISO100-409600相当)

高速読み出し 超高速シャッター/スーパースローモーション映像

センサーがとらえた光の情報を瞬時に読み出す高速読み出し技術は、超高速シャッターやスローモーション動画の撮影を可能にします。

「DSC-RX100M4」「DSC-RX10M2」は最高1/32000秒のシャッタースピードを実現したほか、最大40倍(毎秒960コマ)のスーパースローモーション動画(*)を記録できます。
* 音声は記録できません。Class10以上のSDXCメモリーカードが必要です

イメージセンサーの「画素数」と「センサーサイズ」、どうちがう?

イメージセンサーの「画素数」と「センサーサイズ」、どうちがう?

「画素数」=センサー上の画素の数

デジタルカメラの画質の目安のひとつとなっている、イメージセンサーの画素数。レンズがとらえた光の像は、イメージセンサーを構成する画素の一つひとつが光の強弱を感知し、像を点の情報に分解して出力します。イメージセンサーは何百万、何千万の画素の集合体です。絵画の点描画が点の数が増えるほど情報量の多い緻密な表現ができるように、イメージセンサーは画素が多いほど高解像な写真を記録できます。

「センサーサイズ」=画素が置かれる場所の大きさ(面積)

「センサーサイズ」=画素が置かれる場所の大きさ(面積)

イメージセンサーの大きさも重要な要素です。同じ画素数なら、イメージセンサーが大きいほど1画素あたりの有効面積を大きくすることができます。大きな画素は光を集めやすく、光の強弱のかすかな違いをとらえられます。暗いシーンを鮮明に記録できるほか、色の濃淡(光の強弱)が微妙に移り変わるようなグラデーションをなめらかに再現できます。

同じ35mmフルサイズセンサー搭載機でも画素数が異なることがある

同じ35mmフルサイズセンサー搭載機でも画素数が異なることがある

1/2.3型、1.0型、35mmフルサイズなど、一般的なイメージセンサーのサイズは、カメラと半導体技術の進歩に合わせて決定されました。限られた面積のなかで画素数を増やすことと大きな画素サイズを両立することは、困難な問題です。画素数を多くとって高解像で緻密な表現を求めるのか、それとも暗闇を自然な雰囲気で撮影できる高感度性能を追求するのか。イメージセンサーの特徴はカメラの個性を決定づける要素のひとつとなっています。

ソニーのイメージセンサーの進化

35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーが拓く写真と映像の新たな可能性

35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーが拓く写真と映像の新たな可能性

高解像で、なおかつノイズの少ない写真を実現する35mmフルサイズセンサー高解像で、なおかつノイズの少ない写真を実現する35mmフルサイズセンサー

──カメラは数多くの部品で構成されていますが、中でもイメージセンサーはカメラの性能を左右する基幹部品です。35mmフルサイズセンサーの特徴を教えてください。

町谷:35mmフルサイズのイメージセンサーは、APS-Cサイズのセンサーと比較して約2.3倍、1/2.3型センサー比で約30倍と、非常に広い受光面積を持っています。広い面積でたくさんの光を取り込めるぶん、高画質な画像を生み出せるのです。具体的にはノイズが少なく、高解像で、白とびや黒つぶれが極めて少ないダイナミックレンジの広い写真を撮ることができます。

また、小さなセンサーを搭載するコンパクトカメラでは手前の人物から背景までピントが合いますが、センサーサイズが大きいほど被写界深度(ピントが合う範囲/奥行き)が浅くなるため、35mmフルサイズセンサーでは背景を大きくぼかした写真を撮ることもできます。背景をぼかし、手前にいる被写体を浮き上がらせることで、より印象的な写真が撮影できるのが大きな特長ですね。

ソニー株式会社 イメージング・プロダクツ&ソリューションセクター DI事業本部 α7R II 設計プロジェクトリーダー 町谷 康文

α7R IIの性能を実現するために不可欠だった“裏面照射型”のセンサー構造α7R IIの性能を実現するために不可欠だった“裏面照射型”のセンサー構造

──裏面照射型CMOSセンサーは、その感度特性のよさで瞬く間に普及し、いまやほとんどのコンパクトカメラで採用されています。α7R IIは、世界で初めて35mmフルサイズの裏面照射型センサーを採用していますが、裏面照射型を採用した背景について教えてください。

町谷:α7R IIは名前に“R”(Resolution、解像度)が付くとおり、高解像表現の追求を目標にしています。ただ、単純に高解像を追求して高画素化をおこなうと、いかに大きな35mmフルサイズセンサーといえども、画素一つひとつの受光部分(フォトダイオード)の面積が小さくなって高感度性能が失われてしまいます。さらに、膨大な画素数となることでデータの読み出しに多くの時間がかかってしまうと、素早いオートフォーカスや、テンポの良い撮影などができなくなってしまいます。

α7R IIでは我々の持っている技術を惜しみなく注ぎ込んで、「解像度」「高感度」「スピード」すべてを高次元で両立させたい。そのためには従来の延長線上の技術でなく、世界初となる35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーが必要でした。従来型のイメージセンサーはフォトダイオードの受光面を囲むように配線の層があります。それに対して裏面照射型CMOSセンサーではセンサーの裏表を反対にした構造のため、フォトダイオードの周囲には光の侵入を妨げる配線層が存在しません。フォトダイオードは配線層がなくなったことでセンサーの表面に近づき、光を集めやすくなります。これにより、有効約4240万画素という高い解像度を達成しながら、高感度・低ノイズ性能と広いダイナミックレンジを両立。常用ISO100-25600、拡張ISO50-102400(*)の幅広い感度域での撮影を可能にしています。

* 拡張感度は静止画のみ対応

膨大な情報量を高速で読み出す裏面照射型構造膨大な情報量を高速で読み出す裏面照射型構造

裏面照射型構造化により配線層をフォトダイオードの下に配置するとともに、回路プロセスを微細化することで、回路規模を大幅に拡大。さらに配線層をアルミニウム配線から伝送速度の速い銅配線に変更。新世代の出力インターフェースの採用で、読み出しチャネル数を増やすことなく大容量のデータ伝送が可能に。

──イメージセンサーの高画素化はデータ量の増大につながります。データ量が増大したことによる読み出し速度の低下はどうやって解決したのでしょう?

町谷:裏面照射型構造の採用で生まれたフォトダイオード下の空間に、従来よりも大規模なデータ転送回路を配置しました。回路に使用する配線材もアルミに代えて電気抵抗の少ない銅を使うことで、データ転送能力を高めています。読み出し速度の速さを活かして、4K動画の撮影では全画素読み出しによる高解像4K動画記録を実現しました。映像を構成するのに必要な画素数の約1.8倍の情報を凝縮することで、モアレやジャギーの少ない解像感の高い4K動画を記録できます。

世界最大(*)のAFエリアを持つ位相差検出方式AFの搭載も、裏面照射型の構造が貢献しています。イメージセンサーの回路や配線の自由度が増したことで、AFセンサーを“面”のイメージで高密度に配置することがしやすくなりました。また、イメージセンサーの高速読み出しはAFセンサーとコントラストAF情報の膨大な測距情報の転送にもかかわっています。世界最多(*)の399点の像面位相差AFセンサーがもたらす動きの速い被写体を逃さない高いAF精度と、α7Rとくらべて約40パーセント高速化したAFレスポンスの両立は、測距情報を瞬時に処理しAF演算をおこなう画像処理エンジン「BIONZ X (ビオンズ エックス)」や、俊敏なAFを実現するレンズとの連携にくわえて、35mmフルサイズ裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサーなしには実現できなかったと思います。

* 35mmフルサイズセンサー搭載デジタルカメラとして。2015年6月26日広報発表時点。ソニー調べ

高速化を実現したAFレスポンス高速化を実現したAFレスポンス

新開発のイメージセンサーにより、コントラストAF情報の高速読み出しが可能。画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」による高速処理と進化した被写体位置検出アルゴリズムにより、レンズ駆動を最適化することで、高速化したAFレスポンスを実現しました。

圧倒的な高画質をいつも身近に置けるボディサイズを目指し、0.1mm単位で小型化圧倒的な高画質をいつも身近に置けるボディサイズを目指し、0.1mm単位で小型化

──35mmフルサイズセンサーの画質や表現力には目を見張るものがあります。APS-Cサイズとくらべて面積が約2.3倍と大きなセンサーを、コンパクトなカメラボディに搭載するためには、多くの困難があったのではないでしょうか?

町谷:α7R IIをはじめとするα7シリーズや「DSC-RX1R II」をはじめとするRX1シリーズは、35mmフルサイズセンサーがもたらす圧倒的な高画質をいつも身近に置いて気軽に撮影できることを開発目標のひとつにしています。とはいえ両手の中に収まるコンパクトなボディに大きなイメージセンサーを搭載することは、それだけでも困難なことです。シャッター機構や回路基板をはじめ、すべての部品で小型化と配置の最適化を検討し試作を繰り返して、0.1mm単位の小型化を積み上げていくことでコンパクトで軽量なボディを実現しました。

──α7R IIは光学式5軸手ブレ補正を内蔵し、手ブレ補正非搭載のレンズでも手持ち撮影でシャープな描写が楽しめますね。

町谷:有効約4240万画素の超高画素イメージセンサーを備えたα7R IIは、被写体を今まで以上に精細にとらえることができます。ただ、非常に精細にとらえるため、これまであまり問題にならなかった、手持ちのかすかなブレやシャッターの振動ですらも写真に記録されてしまう場合がありました。イメージセンサーの表現力を引き出すため、そして一瞬のシャッターチャンスを確実にとらえるため、α7R IIは振動を約50パーセント低減した新しいシャッターユニットや、光学式5軸手ブレ補正を搭載しました。いつも身近にあって高画質な写真を撮影することの実現には、画質や持ち運びやすさはもちろん、狙いどおりの表現を実現するための機能に妥協はできません。

カメラブレを極限まで抑制する新開発の低振動カメラブレを極限まで抑制する新開発の低振動

シャッター振動によるブレの影響を最小限に抑えるために、ブレーキ機構を採用した低振動シャッターを新開発。電子先幕シャッターと組み合わせてメカ先幕/後幕による振動を抑えられ、有効約4240万画素の解像性能を最大限に引き出します。

有効約4240万画素に最適化された5軸ボディ内手ブレ補正機構有効約4240万画素に最適化された5軸ボディ内手ブレ補正機構

焦点距離が長くなるほど起こりやすい角度ブレ(Pitch/Yaw)に加え、マクロ撮影時など撮影倍率が大きくなると顕著に表れるシフトブレ(X/Y)(*1)、夜景撮影時や動画撮影時などに目立つ回転ブレ(Roll)など、さまざまなブレに対して5軸でブレを検出し補正します。有効約4240万画素のイメージセンサーに合わせて最適にチューニングし、最高4.5段分(*2)の補正効果を実現しています。

*1 シフトブレの補正には被写体までの距離に関する情報を使用しています
*2 CIPA規格準拠、Pitch/Yaw方向、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時

イメージセンサー、レンズ、画像処理エンジン カメラの主要要素をすべて手がけるソニーだからできることイメージセンサー、レンズ、画像処理エンジン
カメラの主要要素をすべて手がけるソニーだからできること

──ソニーはイメージセンサーと、カメラ本体の開発・製造をおこなっています。デバイスとカメラの双方を手がけることで、どんなメリットが生まれるのでしょう。

町谷:ソニーはイメージセンサーだけでなく、画像処理エンジンやレンズ、そしてこれらをひとつにまとめあげてコントロールするアルゴリズムを開発している世界でも数少ないメーカーのひとつです。カメラを構成する主要要素のすべてを手がけることで、新しい機能や性能をユーザーの元にいち早く届けることができます。

たとえばα7R IIに向けて4240万画素のイメージセンサーを開発する、という判断を自社でおこなうことができることで、同時にFEレンズ群も高解像度撮影に最適な光学設計をおこなうことができています。また、各デバイスで開発に必要な情報を共有し、最新のデータをたがいにフィードバックすることで、デバイスごとはもちろんカメラ全体の完成度を高めることもできます。

センサー性能を引き出す35mmフルサイズ対応FEレンズセンサー性能を引き出す
35mmフルサイズ対応FEレンズ

FEレンズには、ツァイスレンズやGレンズを始めとして、明るさ、描写力ともに妥協のない高性能レンズをラインアップ。すべてのFEレンズで、α7R IIの有効約4240万画素イメージセンサーが持つ高解像性能を最大限に引き出します。

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──イメージセンサーをはじめ技術が日々進歩するなか、町谷さんがカメラの開発で心がけていることとは?

町谷:イメージセンサーは大きさをはじめ解像度性能、感度性能、ダイナミックレンジなどそれぞれ特徴があり、それはカメラの個性にもつながります。画像設計のパラメーターや駆動アルゴリズムなどすべてを最適化し、それぞれのイメージセンサーが性能を最大限発揮できるようにすることは、カメラ開発の重要なポイントのひとつです。カメラは景色を切り取って記録すると同時に、撮影者の思いを表現するツールでもあります。イメージセンサーの性能を引き出すとともに、AFや動画といった機能や操作性、持ち運びやすさを追求し、撮影者の意図をさまざまなシーンで写真や映像に反映できることを目指して設計しています。

──最後にMy Sony読者へのメッセージをお願いします。

町谷:α7R IIは、35mmフルサイズ裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサーによる高解像・高感度表現、高速レスポンスにくわえて、高速・高精度のファストハイブリッドAFや光学式5軸手ブレ補正、コンパクトで剛性の高いボディ、さらには世界最大(*)視野角のEVF光学系や4K動画の内部記録など、すべてにこだわって設計をしています。35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーをはじめ、ソニーが持つカメラ技術を注ぎ込んだα7R IIをぜひ楽しんでください。

* デジタルカメラとして、ファインダー倍率約0.78倍(50mmレンズ、無限遠、視度-1m-1時)。2015年6月26日広報発表時点。ソニー調べ

RXシリーズ スペシャルコンテンツ・作例RXシリーズ スペシャルコンテンツ・作例

この秋冬に注目の“ソニーのイメージセンサー”搭載カメラをピックアップ!この秋冬に注目の“ソニーのイメージセンサー”搭載カメラをピックアップ!

35mmフルサイズセンサー搭載カメラ35mmフルサイズセンサー搭載カメラ

35mmフィルムとほぼ同じ面積のイメージセンサー。大判センサーならではの圧倒的な高解像と高感度性能を達成。

デジタル一眼カメラ α7R II ILCE-7RM2

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デジタル一眼カメラ α7S II ILCE-7SM2

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デジタル一眼カメラ α7II ILCE-7M2

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デジタル一眼カメラ α7S ILCE-7S

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デジタル一眼カメラ α7R ILCE-7R

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デジタル一眼カメラ α7 ILCE-7

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デジタル一眼カメラ α99 SLT-A99V

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デジタルスチルカメラ DSC-RX1RM2

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デジタルスチルカメラ DSC-RX1R

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デジタルスチルカメラ DSC-RX1

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APS-Cサイズセンサー搭載カメラAPS-Cサイズセンサー搭載カメラ

APS-Cフィルムと同等のサイズであることが名前の由来。35mmフルサイズ機に迫る画質のカメラシステムを低コストで実現できる。

デジタル一眼カメラ α6000 ILCE-6000

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デジタル一眼カメラ α5100 ILCE-5100

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デジタル一眼カメラ α5000 ILCE-5000

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デジタル一眼カメラ α77 II ILCA-77M2

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レンズスタイルカメラ ILCE-QX1

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1.0型センサー搭載カメラ1.0型センサー搭載カメラ

1.0型のルーツはイメージセンサー登場以前のビデオカメラから。コンパクトカメラのイメージを一新する高精細な表現と高感度性能を両立。

デジタルスチルカメラ DSC-RX10M2

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デジタルスチルカメラ DSC-RX100M4

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