ウォークマンやヘッドホンをはじめとするポータブルオーディオは、移動中の車内やお昼休みの公園と、いつも身近にあって音楽を提供してくれます。近くにある物だからこそ、自分好みの音と見た目を追求すれば、好きな音楽がさらに楽しくなるはず。
カスタマイズと聞くと、電子工作や塗装をはじめとする複雑な作業を思い浮かべるかもしれません。でも、身近なアイテムや対応アクセサリーを使うことで始められるカスタマイズもあります。小さなアクセサリーやアイデアで変わるポータブルオーディオの見た目と音をぜひ味わってみてください。愛用している機器が自分好みに変わることで、愛着がさらに増すことうけあいです。
ハイレゾ音源の再生機能にくわえて、MP3などの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリング(*1)する「DSEE HX」(*2)を搭載。最新の楽曲はもちろん懐かしい曲もいい音で楽しめる。圧縮音源を約50時間再生できるスタミナも魅力。
＊1 最大192kHz/24bit相当まで拡張
＊2 音楽再生時のみ有効
ウォークマンAシリーズの6つのカラーにマッチする、ソニーストア限定販売のクリアケース。各色それぞれに特徴的な模様がしるされていて、ウォークマンを傷から守ると同時に見た目を変化させられる。
ウォークマンのカラーに合った専用デザインクリアケースを活用!!
ソニーストア限定販売の「デザインクリアケース」は、ウォークマンAシリーズのオシャレな本体カラーに合わせることで、ますますオシャレに、をコンセプトに誕生しました。愛用のウォークマンと同じ色を組み合わせることはもちろん、別の色を組み合わせて模様が浮き出るようすを楽しむこともできます。意外とも思える色の組み合わせが、手の中でぴたりとマッチするかもしれません。
「クリアケース」＋マスキングテープや千代紙で、自分だけの1台を演出！
身の回りにあるアイテムも見た目カスタムに役立ちます。たとえばメモを貼り付ける時に使うマスキングテープ（マステ）やシール。ペタペタとウォークマンやヘッドホンに貼ればカスタム完了。マスキングテープはステッカーほど粘着力が強くないので、仕上がりがイメージと違った時ははがして作業をやり直せます。また、模様がすてきな薄手の包装紙や千代紙も活用できます。ウォークマンとクリアケースの間に挟み込むだけで、見た目の印象がガラリと変わります。
やわらかなイヤーパッド部分まで色を統一したハイレゾ対応ヘッドホン。自分のイメージにあったカラーで耳元をコーディネートできる。ハンズフリー通話が可能なマイク/リモコン付きケーブルが付属し、スマートフォンとの相性もいい。
懐かしの“あのマーク”も！ 製品登録でもらえるステッカーを活用しよう!!
h.ear on「MDR-100A」をソニーストアでご購入、または製品登録をされると「MDR-100A」のカラーと同じ色のステッカーをプレゼントするキャンペーンを2015年12月28日まで実施しています(*)。ステッカーはSONYロゴ2種類と、80〜90年代を中心に使われていたSをドットであらわしたマークの合計3種類を進呈。お気に入りのヘッドホンのカラーイメージはそのままに、耳元のデザインにアクセントをつけられます。
＊ ステッカー配布期間：2015年12月28日(月)11時注文確定分まで。ステッカーの用意数に達した場合、配布期間にかかわらず終了となります
大型コンデンサー「OS-CON」の採用をはじめ回路の構造や部品の一つひとつにこだわることで、力強くキレのある音を実現。ハイレゾ対応のデジタルノイズキャンセリング機能を備え(*)、飛行機など騒音が気になる環境でも音楽に集中できる。
＊ 別売のノイズキャンセリング機能搭載ヘッドホン（MDR-NW750N）を使っている時のみ有効。周囲の騒音がまったく聞こえなくなるわけではありません
ハイレゾに対応したUSBや光デジタル音声入力端子を備え、ウォークマンやスマートフォンの音源を原音に忠実に再生できる。ゲイン切り替えスイッチを搭載し、入力インピーダンスの異なるさまざまなヘッドホンの実力を引き出せるのも注目。
ウォークマンにヘッドホンアンプを追加することで、音はどう変わる？
「PHA-3」をはじめとするポータブルヘッドホンアンプは、手の中に収まるウォークマンではむずかしい、余裕のある電源供給やノイズ対策、歪(ゆが)みの少ない信号増幅を追求するため独立した機器として誕生しました。ヘッドホンアンプを追加することで、大音量での再生と繊細かつ力強い音の表現が可能になります。また、かばんの中に収まるサイズで、旅先でも自宅と同じ“いい音”が聞けるのも特長のひとつです。
「PHA-3」をはじめとする対応ヘッドホンアンプと、h.ear on「MDR-100A」を“バランス接続”するためのケーブル。無酸素銅の線材表面に純銀コートを施した二重構造の導体を採用し、信号の伝送ロスを抑えて高音域のなめらかな再生を実現。
“バランス接続”をすることで音はどう変わる？
通常のヘッドホン(アンバランス接続)は正相(＋)出力のアンプのみで駆動していて、逆相(−)の信号は左右chを合流させてグラウンドに落としています。バランス接続は正相にくわえて逆相出力のアンプを接続し、左右の逆相信号をグラウンドで合流させることなくヘッドホンを駆動させます。バランス接続をおこなうことで、グラウンドをクリーンに保って電源ラインノイズの影響を低減して音の広がりと解像感を高められます。
ソニーストア“オリジナル”アイテムのご紹介 〜オリジナルモデル〜
ソニーストア“オリジナル”アイテムのご紹介 〜オリジナルアクセサリー〜
グリーンとキャメルから選べる、高級感漂うオリジナルレザーケース。
上質な手触りのツイードでウォークマンを収納するオリジナルケース。
ビビッドカラーがアクセント。裏面にティッシュも収納できるオリジナルポーチ。
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※ 本ページに掲載している情報は2015年12月17日現在の情報であり、予告なく変更される場合がございます