法人のお客様プロオーディオUWP-V1

アナログワイヤレスマイクロホン|豊富なラインアップと周辺機器で、ホール・放送局から企業・文教まで、プロフェッショナルをサポートするワイヤレスマイクロホンシステム

ボディーパックトランスミッターとポータブルダイバーシティーチューナーをセットにし、屋外での取材・ロケをカバーする800MHz帯B型規格のワイヤレスマイクロホンパッケージ

UHFワイヤレスマイクロホンパッケージ

UWP-V1

販売終了
希望小売価格77,000円(税込)
  • 付属:無指向性ラベリアマイクロホン×1、ウインドスクリーン×1、ホルダークリップ×1、BMP-XLR変換入力ケーブル×1、BMP-XLR変換出力ケーブル×1、BMP-ステレオミニ変換ケーブル×1、シューマウントアダプター×1、ベルトクリップ×2、取扱説明書×1

  • ※WRR-、WRT-、SRPシリーズワイヤレスマイクとの互換性はありません。また、同じチャンネルを使用した場合は、混信による障害が発生する恐れがあります。
  • ワイヤレスマイクシステムの送信機と受信機のパッケージモデルです。
  • B型(806-810MHz)は免許が要らないワイヤレスマイクシステムで、放送用途・ホールから学校や企業まで、一般業務用途であれば誰でも使用できる規格で、チャンネル数は30chとなります。
  • ピンやクリップで衣服にとめるタイピン型マイクロホンです。
  • 振動板に特殊な絶縁材料を使い、エレクトレット現象という原理を応用した半永久的な帯電を施すと、固定電極との間に電荷を蓄えられます。振動板が音圧を受け振動すると固定電極との距離が変化し、電荷が変化します。この変化を音声信号として取り出す方式です。繊細で歯切れの良い高音質を実現し、司会やスピーチ・インタビューなどに適し、また小型化も可能で仕込みに適したタイピン型マイクロホンにも使用されます。
  • マイクの全360度方向に対して、同じ感度を持つ。仕込みマイクのように、音源の方向が一定しない場合や、ホールやスタジオで残響を必要とする場合に、自然で素直な収音が可能である。ただし全方向に感度があるためハウリングに弱く、PAでの使用には適していない。
  • 送信アンテナから輻射されるパワーのことで50Ω終端時の出力電力。「高出力」すなわち「飛びが良い」・「他のマイクの影響を受けにくい」をことを意味し、使用する状況に応じて送信出力を10mW/2mWに切り換えることが可能です。
  • コンプレッサー(圧縮)とエキスパンダー(伸長)を一語にした合成語です。ワイヤレスマイクロホンの場合音声のダイナミックレンジを1/2に圧縮して送信し、受信機側で2倍に伸長して元のダイナミックレンジに戻すしくみです。
  • 送信機、受信機ともに単3形アルカリ乾電池2本で動作します。
  • 乾電池で連続約10時間の安定した動作が可能。
  • UWP-V1 徹底解剖 PartI
  • UWP-V1 徹底解剖 PartII
  • UWP-V1 開発者インタビュー
  • UWP-V1 簡単操作ガイド

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