「α」はソニーのデジタル一眼レフカメラブランド。「誰もがいい写真を撮れる」を目指したその第一号機「α100」は、ボディ内蔵手ブレ補正機能、有効1020万画素の大型CCDを搭載、ひとクラス上の美しい写真を簡単に撮ることができます。またαマウントを継承したことで、全世界約1600万本のαレンズにてブレずに撮ることが可能です。
今回のCMはそのような機能訴求だけでなく、αブランドのデビュー感と誰もがいい写真を撮れるというソニー「α」のポリシーをしっかりと伝えるために、30秒のみ制作しました。
冒頭は「αロゴ」、「シナバーリング」、「αマウント」などαならではの特長を段階的に見せることで期待感を高め、その後ボディの登場を機に世界観を一転。α100ならではの機能と21本のレンズ群と共に広がる楽しさを音楽に合わせて表現しました。 また登場人物たちが浮かべる楽しげな表情から、α100で撮ることの楽しさが伝わってきます。誰もが簡単にいい写真を撮れること、ソニーのデジタル一眼レフカメラ「α」にどうぞご期待ください。
(α:アルファ)
|