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 掲載しております希望小売価格には消費税、配送設置・工事・接続調整などの費用は含まれておりません。
オープン価格の商品は、希望小売価格を定めていません。
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- 当社は、カラーテレビ、ステレオ、ビデオ、衛星放送機器、 レーザーディスク、ポータブル CD
プレーヤー、 ポータブル GPS レシーバーの補修用性能部品を製造打切り後最低 8 年保有しています。
- 当社は、ラジオ、テープレコーダー、ヘッドフォン、スピーカー、 トランシーバー、デジタルマイクロレコーダー、
カーオーディオ、MD レコーダー／プレーヤーの補修用性能部品を製造打切り後最低 6 年保有しています。
- 仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがありますので、 ご了承ください。
- 掲載商品の詳しいことは商品カタログをご覧いただくか販売会社にお尋ねください。
- 掲載商品は、品切れ・品薄の場合がありますので、販売店にお確めの上御購入くださいますようお願い申し上げます。
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- MUSE-NTSCコンバーターは、 ハイビジョン放送のMUSE信号を現行放送の NTSC
信号に変換するもので、 画質は現行放送 NTSC 品位となります。
- CS や BS の有料放送を受信するには、 サービス会社との契約が必要です。 詳しくは各放送のサービス会社にお問い合わせください。
CATV を受信するには CATV 会社と手続きが必要です。 詳しくは CATV 会社にお問い合わせください。
- 衛星放送は、雷雨や豪雨のような強い雨が降ったり、 雪がアンテナに付着すると電波が弱くなり、
一時的に画面や音声に雑音が出たり、 ひどい場合には全く受信できなくなることがあります。 これは、気象条件によるもので、アンテナやチューナーの故障ではありません。
- 受託放送事業者(衛星)あるいは委託放送事業者(放送局)側のトラブルにより何らかの支障があった場合、
放送がご覧になれない場合があります。 これは、アンテナやチューナーの故障ではありません。
- CS テレビ放送の電波にはスクランブルがかかっており、 解除されるまでに数秒時間がかかる場合があります。
ビデオなどのタイマー録画開始時間にご注意ください。
- ビデオデッキやテープ、ビデオカメラなどを使用中、万一、 これらの不都合により録画されなかった場合の録画内容の補償についてはご容赦ください。
- ヘッドフォンでご使用になるときのお願い：
自動車を運転中、自転車に乗っているときなどは絶対にご使用にならないでください。 また、音量をあげすぎて、周囲の方の迷惑にならないようご注意ください。
- ボタン電池は、小さいお子様が誤って飲み込むおそれがあります。 電池は幼児の手の届かないところに保管してください。
万一飲み込んだ場合は、ただちに医師の指示を受けてください。
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音響機器と映像機器は、お互いの設置関係により、 使用中に画面が乱れたり雑音が入ったりすることがあります。
設置には、次の注意を考慮されて、音と映像をお楽しみください。
- 車載機器は、取付け説明書に従い、正しく配線を行ってください。 正規の配線を行わなかったり、
改造等を加えると事故の原因となることがあります。 この場合、当社は一切の責任を負いかねます。
- 防磁(磁気シールド)されていないスピーカーや強力な磁石を使用しているスピーカーをテレビの側に置くと、
テレビの画面に色むらがでることがあります。 テレビとスピーカーの位置は、30cm 以上離してください。
- 防磁処理の有無にかかわらず、スピーカーをテレビの側に置くと、 テレビから出る磁気によってスピーカーから雑音が出ることがありますのでご注意ください。
この場合は、テレビとスピーカーを目安として 15cm 以上離してください。
- カセットデッキをテレビの側に置くと、 カセットデッキでの録音時に雑音が入ったり、 再生時に誤動作をおこすことがあります。
このようなときは、テレビの電源を切ってください。
- テレビの電源を入れた状態で AM 放送を受信したり、 レコードプレーヤーで音楽を聴いていると、
AM放送やレコードの再生音に雑音が入ります。 AM放送受信時やレコードプレーヤーをお使いのときは、 テレビの電源を切ってください。
- ハイスピード・ダビング機能付きのツインカセットデッキをテレビと並べて置いた場合、 テレビを見ながらのハイスピード・テープ編集(録音)はできません。
- テレビの近くにカセットデッキを置いた場合、AMS, RMS, ブランクスキップなどの動作の影響を受けることがあります。
- TVチャンネルの音声が受信できるFM受信機で、 テレビ放送の 2ch または 3ch の音声受信時に一部の地域で
FM 放送が混信することがあります。
- AM放送受信時は、テレビの電源スイッチを切ってください。
- 極性統一型 DC プラグ・ジャックは、ＥＩＡＪ(日本電子機械工業会)で規格統一したものです。
故障の原因になりますので、必ず指定の商品をご使用ください。
- ポータブル GPS レシーバーを船舶・航空機において使用する際は、 これらの法規に定める航行機器および海図・航空図等の携行品を使用し、
ポータブル GPS レシーバーはあくまでも補助装置としてご使用ください。
- 生命の危機を伴う場合などには、 ポータブル GPS レシーバーを危機回避の装置として使用しないでください。
- GPS 衛星は、米国国防総省より運行・管理されており、 測位精度が変更されることがあります。
GPS 衛星は周回衛星なので測位できない時間は変化します。
- GPS 衛星の電波は、屋内では受信できません。 よりよく受信するには、アンテナ部を全方位にわたって、
建物等の障害物の少ない屋外に、地面に対して水平に設置してください。
- 車載用のモニターは、前方視界を妨げず、見やすい位置に設置してください。 安全のため運転者は走行中操作しないでください。
走行中に一部の操作は出来ません。 走行中は、テレビやビデオの映像は映りません。
- 走行中に目的地設定、IIS, 各種設定マーク編集などの操作禁止、 システムアップされたテレビ、ビデオの映像を消す安全対策用の配線が必要です。
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- あなたが録画、録音、プリントアウトしたものは、 個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、
権利者に無断で使用できません。 なお、実演や興業、展示などのうちには、 個人として楽しむなどの目的であっても、撮影を制限している場合がありますのでご注意ください。
- あなたが録画・録音物などから録画・録音したものは、 個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。
- テレビを、営利目的または公衆に視聴させることを目的として、喫茶店、 ホテル等に設置した場合、ＰｉｎＰ機能等のデジタル機能やワイドズーム機能等を利用して、
画面の分割表示や圧縮、引き伸ばし表示等を行いますと、 著作権法上で保護されている著作者の権利を侵害する恐れがありますのでご注意願います。
- 法律により、そのコピーを所有するだけでも罰せられるものがあります のでご注意ください。
- 国内で流通する紙幣・貨幣・政府発行の有価証券・国債証券・地方債証券
- 未使用の郵便切手・官製はがき
- 政府発行の印紙などの証紙類のコピーは禁止されています。
- 著作権の目的となっている書籍・音楽・絵画・版画・地図・映画・図面 ・写真などの著作権は個人的に、
または家庭内その他これに準ずる限られた範囲内で使用するためにコピーする以外は禁じられています。
- 特定の相手方に対して行われる無線通信を傍受して、 その存在または内容を漏らしたり盗用したりすることは、電波法で禁止されています。
- デジタル録音機器およびデジタル録音メディアの価格には、 著作権法の定めにより、私的録音補償金が含まれております。
(お問い合わせ先：(社)私的録音補償金管理協会 電話 03-5353-0336)
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- "8"このマークの商品は
- 8ミリビデオ方式のビデオです。
- 8ミリビデオ方式のビデオカセットをご使用ください。
- "Hi8"
- "Hi8"マークのついたビデオテープで録音した場合、 水平解像度400本以上の高画質のビデオ録画・再生が可能です。
- "Hi8"ビデオでは、 "8"マークのついたビデオテープでも従来通りの録画再生がお楽しみいただけます。
但し、"Hi8"方式で録画されたビデオテープは、 "8"マークのついたビデオでは再生できません。 ("Hi8"簡易再生機能搭載のビデオは除く)
- "Digital8"
- "Digital8"マークの商品は、"Hi8"マークのついたハイエイトテープを使用できるデジタルビデオです。Digital8（デジタルエイト）方式でデジタル高画質記録再生ができるとともに、ハイエイト／スタンダード8ミリ方式で記録されたテープの再生もお楽しみいただけます。
- Digital8（デジタルエイト）方式で記録されたテープは、ハイエイト／スタンダード8ミリ（アナログ）方式のビデオ機器では再生できません。
- "DV"
- "DV"マークの商品は、「HDデジタルVCR協議会」で標準化された家庭用のデジタルビデオの規格に準拠しています。DVマークのついたビデオテープをご使用ください。
- DV方式のデジタルビデオは、従来方式のビデオおよびDV方式以外のデジタルビデオとは一切互換性がありませんので、ご注意ください。
- DV方式デジタルビデオには、「ミニDVカセット」と、長時間の録画・再生に適した「スタンダードDVカセット」の2種類のカセットがあります。機種によって対応できるカセットの種類が異なりますので、ご確認ください。
- "VHS"このビデオはVHS方式のビデオです。
- "VHS"マークのついたビデオカセットテープ以外は使用できません。
- "S-VHS"方式で録画したビデオカセットテープはVHS方式専用のビデオでは再生できません。
- "SVHS"このビデオはS-VHS方式のビデオです。
- "SVHS"マークのついたビデオカセットを使って高画質録画再生ができるとともに、
"VHS"マークのついたカセットでも従来通り録画再生がお楽しみいただけます。
- テレビ放送番組を録画するときは、そのテレビ放送の水平解像度でしか再生できません。
- 標準(SP)モード、3倍(EP)モードで録画したビデオカセットテープは、 それぞれの再生モードのないビデオでは再生できません。
- VHSハイファイ音声とノーマルトラック(音声専用回転ヘッドを使わないビデオで録音した)音声の関係
- ノーマルトラック音声のみのビデオで記録したテープの音声は、 VHSハイファイビデオでも再生できます。
(ただし、ステレオはモノラル、 2カ国語は主／副音声がミックスされます。)
- ＶＨＳハイファイビデオで記録したテープの音声は、 ノーマルトラックの音声のみのビデオでも再生できます。
(ただし、ステレオはモノラル、 2カ国語は主音声のみとなります。)
- ハイファイサウンドは、ＶＨＳハイファイビデオでの録音・再生時のみお楽しみいただけます。
- "Beta"録画・再生について：
- このビデオベータ方式のビデオです。
- "Beta"マーク・"EDBeta"マークのついたビデオカセットデープ以外は使用できません。
- "EDBeta"マークのついたビデオカセットテープは、 "EDBeta"マークの付いていないビデオでは、
録画・再生できませんのでご注意ください。
- "Beta"・"Beta"S・SHB"Beta"Sモード(テープ速度：4.00cm/sec)、
"Beta"IIモード(テープ速度：2cm/sec)、 "Beta"IIIモード(テープ速度：1.33cm/sec)で録画したテープは、
それぞれの再生モードのないビデオでは再生できませんのでご注意ください。
- ビデオカセットテープ L-830, 750, 660 タイプは"Beta"マークの付
いたビデオのうち"∞"マーク付でのみ使用可能。
- 従来方式のビデオで録画したテープの映像は、従来方式のまま再生されます。 ハイバンドビデオで録画したテープは従来方式のビデオで再生できますが、
映像に若干ノイズが出る場合もあります。
- ノーマルトラック音声のみのビデオで記録したテープの音声はベータハイファイビデオでも再生できます。
(ただし、ステレオはモノラル、2カ国語は主／副音声がミックスされます。)
- ベータハイファイビデオで記録したテープの音声は、 ノーマルトラック音声のみのビデオで再生できます。
(ただし、ステレオはモノラル、 2カ国語は主音声のみとなります。)
- ハイファイサウンドは、ベータハイファイビデオでの録画・再生時のみお楽しみいただけます。
- "LD"マークはレーザービジョンビデオディスクの統一マークです。
- "MiniDisc"ミニディスクは"MiniDisc"マークのついたレコーダー、プレーヤーでお使いください。
- "NT"デジタルマイクロレコーダーは、NTフォーマットによるデジタルステレオテープレコーダーです。
- "NT"マークの付いたデジタルマイクロテープを使って、録画／再生が楽しめます。
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- ドルビー、DOLBY 及び "DOLBY" 記号は、ドルビーラボラトリーズライセンシングコーポレーションの商標です。
- "WALKMAN", "TRINITRON", "HANDYCAM", "HDVS" は、ソニー(株)の登録商標です。
- MEMORY STICK、メモリースティックは、ソニー（株）の商標です。
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