CRX55A/50A トラブルシューティング情報

システムリカバリ(Windowsの再インストール)について


※ご注意
以下の方法は、VAIOを含め一部対応しないパソコンがあります。特に Windows 2000Windows Me が搭載されたパソコンでは出来ない場合が多いようです。 
また、PC メーカーによっては、純正 CD-ROM/CD-RW ドライブ以外のドライブを用いてのシステムリカバリ方法を用意していない場合があります。各 PC メーカー側での対応をご確認ください。



CRX50A を用いて、ご使用のパソコンのシステムリカバリ(Windows の再インストール)を行うには、PC カードドライバが組み込まれている起動用フロッピーディスクを作成する必要があります。

CRX50A が接続されたパソコンを、この起動用フロッピーディスクで起動したあと、システムリカバリ用 CD-ROM ディスクを CRX50A にセットし、システムリカバリプログラムを実行します。 

※ご使用のパソコンに CD-ROM ドライブが内蔵または標準で付属されている場合は、
それらのドライブを 使用してシステムリカバリを行ってください。

 

◆システムリカバリ起動用フロッピーディスクの作成について

起動用フロッピーディスクを作成するには、以下の方法があります。

  1. 起動用フロッピーディスク作成ユーティリティ:【stuputil.exe】を用いて
    作成する。

    【stuputil.exe】を用いると、起動用フロッピーディスクの作成からシステム
    リカバリまでの一連の操作が、簡単に実行できます。
    【stuputil.exe】は、このホームページからダウンロードすることもできます。

  2. 起動用フロッピーディスクの作成に必要な一連の操作を、お客様ご自身で行っていただく。 

    【stuputil.exe】がサポートしていないパソコンでシステムリカバリを行う場合は、このホームページで案内する方法を参考に、起動用フロッピーディスクを作成してください。

    ※この方法では、MSDOS に関する基本的なファイル操作の知識を必要とします。
システムリカバリを行う前に、以下のシステムリカバリ動作確認済みパソコン一覧をご覧の上、ご使用のパソコンにあわせた起動用フロッピーディスクの
作成方法(システムリカバリの方法)を選択してください。

※システムリカバリを行っている途中で、読み取りエラー(リードエラー)が発生する事がありますが、再試行(R)を繰り返すことで続行できます。(リカバリー完了までに数回の再試行が必要な場合があります。)
または、最新バージョンのセットアップディスクを使用して CRX50A のセットアップを行えば、この
症状はなくなります。セットアップディスクは、以下のページからダウンロードしてください。

※【stuputil.exe】が利用できるパソコンをご使用の場合は、セットアップディスク(【stuputil.exe】
収録)を以下のページからダウンロードしてください。

ダウンロードファイルのページ

 
<システムリカバリ動作確認済みパソコン一覧> 02.7.12現在

 ※【stuputil.exe】が利用できるパソコンをご使用の場合は、【stuputil.exe】を使ってシステムリカバリを行うことをお勧めします。
パソコン機種名 システムリカバリの方法 備考
SONY PCG-C1 [stuputil.exe]を利用できます。 BIOSのバージョンによってはフロッピーディスクからの起動にかなり時間がかかる場合がありますが、再インストール自体は正常に行うことができます。 
(PCG-C1 BIOS のアップデート)
SONY PCG-C1R [stuputil.exe]を利用できます。  
SONY PCG-C1S [stuputil.exe]を利用できます。  
SONY PCG-C1XE [stuputil.exe]を利用できます。  
SONY PCG-C1XF [stuputil.exe]を利用できます。 セットアップディスクversion 1.30以降をご使用下さい。
SONY PCG-C1XG [stuputil.exe]を利用できます。 セットアップディスクversion 1.30以降をご使用下さい。
SONY PCG-505 <I>参照 Windows 98を既にインストールしてご使用の場合は、Windows 98アップグレードキットに付属の説明書をご覧になりシステムリカバリを行ってください。
SONY PCG-505X <I>参照 Windows 98を既にインストールしてご使用の場合は、Windows 98アップグレードキットに付属の説明書をご覧になりシステムリカバリを行ってください。
SONY PCG-505EX <I>参照 Windows 98を既にインストールしてご使用の場合は、Windows 98アップグレードキットに付属の説明書をご覧になりシステムリカバリを行ってください。
SONY PCG-505G <II>参照  
SONY PCG-505GX <II>参照  
SONY PCG-505R <II>参照  
SONY PCG-505RX [stuputil.exe]を利用できます。  
SONY PCG-505S [stuputil.exe]を利用できます。  
SONY PCG-505SX [stuputil.exe]を利用できます。  
SONY PCG-505V [stuputil.exe]を利用できます。  
SONY PCG-N505 [stuputil.exe]を利用できます。  
SONY PCG-N505SR [stuputil.exe]を利用できます。  
SONY PCG-Z505D [stuputil.exe]を利用できます。  
SONY PCG-Z505DX [stuputil.exe]を利用できます。  
SONY PCG-Z505F [stuputil.exe]を利用できます。  
SONY PCG-Z505FX [stuputil.exe]を利用できます。  
SONY PCG-Z505JL [stuputil.exe]を利用できます。 セットアップディスクversion 1.30以降をご使用下さい。
SONY PCG-Z505NR [stuputil.exe]を利用できます。 セットアップディスクversion 1.30以降をご使用下さい。
SHARP PC-PJ1 [stuputil.exe]を利用できます。  
PC-PJ1-98 [stuputil.exe]を利用できます。  
PC-PJ1-M2 [stuputil.exe]を利用できます。  
PC-PJ1-M3 [stuputil.exe]を利用できます。  
PC-PJ2 [stuputil.exe]を利用できます。  
PC-PJ2-S2 [stuputil.exe]を利用できます。  
PC-PN15 (Mebius Style) [stuputil.exe]を利用できます。  

その他のノートパソコンをご使用の場合
<III>参照 ご使用のパソコンの取扱説明書を併せてご覧ください。

 
【ご注意】
システムリカバリが出来ないパソコンについては、CRX50Aでは確認していませんが、最新機種のCRX75Aにて確認しているものもありますので、こちらのページをご確認ください。それ以外のパソコンについては、未確認です。



 

●システムリカバリの方法

<T> ソニー「バイオノート」 PCG-505, 505X, 505EX の場合

1.Windows の [スタート] ボタンから、[プログラム] [アクセサリ] [システムツール] の順に選択し、「Create System Disks」を起動します。 

2.画面の指示に従って作業を進め、「選択」の画面が表示されたら、「PCGA-CD5用起動ディスク」を選択し、「次へ」をクリックします。
(下図参照) 


 

3.起動ディスクの作成が完了したら、Windows アクセサリ「メモ帳」等を用いて、作成した起動用フロッピーディスクの中の"config.sys"ファイルを開きます。(下図参照)

※下図内容はパソコン機種によって異なる場合があります) 


 

4. "REM ●● PCGA-CD5 専用のドライバ ●●" と書かれた下の2行を、以下のように変更し、ファイルを保存します。
(変更箇所:下図の青抜き部分) 

DEVICE=\DUOATA16.SYS 
DEVICE=\DUOATACD.SYS /D:CDROM001

 

5.CRX50A に付属のフロッピーディスク「セットアップディスク」を用意し、その中にある以下の2つのファイル: 

DUOATACD.SYS
DUOATA16.SYS
を、先に作成した「起動用フロッピーディスク」のルートディレクトリにコピーします。 

これで、システムリカバリを行うための起動用フロッピーディスクの作成は終了です。 

参考:このようにして作成した起動用フロッピーディスクのルートディレクトリは、下図のような構成になります。

※下図内容はパソコン機種によって異なる場合があります。


 
6.パソコンの電源を一度 OFF にした後、CRX50A をパソコンに接続し、
パソコンに付属の「プロダクトリカバリ CD-ROM」(Windows 再インストール用CD-ROM ディスク)をドライブにセットしてください。 

重要:この時、PC カードのモードスイッチは、16bit モードに設定してください。 

7.作成しておいた起動用フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブに入れ、パソコンの電源を入れます。

8.パソコンが DOS モードで起動します。起動したら、DOS プロンプト(A:\>)から以下のように入力し、Enter キーを押します。 

A:\>dir G: 
この時、画面上に、 
ドライブ G: のボリュームラベルは RecoveryCD1
ディレクトリは G:\
と表示されていれば、CRX50A ドライブと、リカバリ CD が正常に認識されていますので、システムリカバリのプログラムを起動することができます。

※この時、画面上に、 

無効なドライブの指定です
と表示された場合は、これまでの操作が正しく行われていません。再度、手順内容を確認してください。 

9.システムリカバリのプログラムを起動します。 

DOS プロンプト(A:\>)から以下のように入力します。 

A:\>G: [Enterキー] 
G:\>install [Enterキー]
システムリカバリのプログラムが起動します。以降、画面の指示に従って操作してください。 

10.システムリカバリを行った後で CRX50A を使用するには、CRX50A の
セットアップを再度行う必要があります。
製品に付属の「セットアップ説明書」の手順に従い、再度セットアップを行ってください。 

重要:システムリカバリの操作の際に、PC カードのモードスイッチは 16bit モードに設定しています。CRX50A ドライブを CardBus モードでご使用の場合は、PC カードのモードスイッチを CardBus モードの設定に戻してください。


<U>ソニー「バイオノート」 PCG-505G, 505GX, 505R の場合

1.Windows の [スタート] ボタンから、[VAIO] [ノートブックユーティリティー] の順に選択し、[リカバリ用起動ディスク作成ツール] を起動します。 

2.画面の指示に従って作業を進め、「選択」の画面が表示されたら、「PCGA-CD5用起動ディスク」を選択し、「次へ」をクリックします。
(下図参照) 



3.起動ディスクの作成が完了したら、Windows アクセサリ「メモ帳」等を用いて、作成した起動用フロッピーディスクの中の "config.sys" ファイルを開きます。(下図参照)

※下図内容はパソコン機種によって異なる場合があります。



4. "REM ●● PCGA-CD5 専用のドライバ ●●" と書かれた下の2行を、以下のように変更し、ファイルを保存します。
(変更箇所:下図の青抜き部分) 

DEVICE=\DUOATA16.SYS 
DEVICE=\DUOATACD.SYS /D:CDROM001


5.CRX50A に付属のフロッピーディスク「セットアップディスク」を用意し、
その中にある以下の2つのファイル: 
DUOATACD.SYS
DUOATA16.SYS
を、先に作成した「起動用フロッピーディスク」のルートディレクトリにコピーします。 

これで、システムリカバリを行うための起動用フロッピーディスクの作成は
終了です。 

参考:このようにして作成した起動用フロッピーディスクのルートディレクトリは、下図のような構成になります。

※下図内容はパソコン機種によって異なる場合があります。



6.パソコンの電源を一度 OFF にした後、CRX50A をパソコンに接続し、
パソコンに付属の「プロダクトリカバリ CD-ROM」(Windows 再インストール用CD-ROM ディスク)をドライブにセットしてください。

重要
:この時、PC カードのモードスイッチは、16bit モードに設定してください。 

7.作成しておいた起動用フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブに入れ、パソコンの電源を入れます。

8.パソコンが DOS モードで起動します。起動したら、DOS プロンプト(A:\>)から以下のように入力し、Enter キーを押します。 

A:\>dir G: 
この時、画面上に、 
ドライブ G: のボリュームラベルは RecoveryCD1
ディレクトリは G:\
と表示されていれば、CRX50A ドライブと、リカバリ CD が正常に認識されていますので、システムリカバリのプログラムを起動することができます。

※この時、画面上に、 

無効なドライブの指定です
と表示された場合は、これまでの操作が正しく行われていません。再度、手順内容を確認してください。 

9.システムリカバリのプログラムを起動します。 

DOS プロンプト(A:\>)から以下のように入力します。 

A:\>G: [Enterキー] 
G:\>install [Enterキー]
システムリカバリのプログラムが起動します。以降、画面の指示に従って操作してください。

10.
システムリカバリを行った後で CRX50A を使用するには、CRX50A の
セットアップを再度行う必要があります。
製品に付属の「セットアップ説明書」の手順に従い、再度セットアップを行ってください。

重要:
システムリカバリの操作の際に、PC カードのモードスイッチは 16bit モードに設定しています。CRX50A ドライブを CardBus モードでご使用の場合は、PC カードのモードスイッチを CardBus モードの設定に戻してください。


<V>その他のノートパソコンをご使用の場合

1.最初に、各パソコンに応じた起動用フロッピーディスクを、パソコンに付属のユーテリティーなどを用いて作成してください。

※ソニー「バイオノート」ご使用の場合、[リカバリ用起動ディスク作成ツール] や [Create System Disks] などが、このユーテリティーに相当します。
この起動用フロッピーディスクの作成方法については、通常はパソコンの取扱説明書に記載
されています。
また、同じメーカーのパソコンでも、機種が異なると使用するユーテリティーが異なる場合もありますので、詳しくはご使用のパソコンの取扱説明書をご覧いただくか、パソコン製造/販売元のユーザー相談窓口にお問い合わせください。

2.起動用フロッピーディスクの作成を終えたら、Windows アクセサリ「メモ帳」等を用いて、作成した起動用フロッピーディスクの中の"config.sys"ファイルを開きます。

3.このファイルのいちばん上に、以下の2行を記入し、上書き保存します。

DEVICE=\DUOATA16.SYS 
DEVICE=\DUOATACD.SYS /D:CDROM001
4.同様に、Windows アクセサリ「メモ帳」等を用いて、作成した起動用フロッピーディスクの中の "autoexec.bat" ファイルを開きます。

5.このファイルのいちばん上に、以下の1行を記入し、上書き保存します。

MSCDEX /D:CDROM001 /L:G
※この例では、CRX50A ドライブを、“G:ドライブ”として設定しています。
もし“G:ドライブ”に、ハードディスクや他の周辺機器製品が割り当てられている場合は、
この行の末尾の“G”を、他に割り当てられていない文字に変更してください。
ただし、一般的なノートパソコンでは“A”から“F”までの文字は既に何らかの機器に割り当てられていますので、それ以外の文字に変更することをおすすめします。
割り当てるドライブ文字についてご不明な場合は、ご使用のパソコンの取扱説明書をご覧いただくか、パソコン製造/販売元のユーザー相談窓口にお問い合わせください。

6.CRX50A に付属のフロッピーディスク「セットアップディスク」を用意し、
その中にある以下の2つのファイル: 

DUOATACD.SYS
DUOATA16.SYS
を、先に作成した「起動用フロッピーディスク」ルートディレクトリにコピーします。 

これで、システムリカバリを行うための起動用フロッピーディスクの作成は終了です。 

7.パソコンの電源を一度 OFF にした後、CRX50A をパソコンに接続します。

重要:この時、PC カードのモードスイッチは、16bit モードに設定してください。 

8.作成しておいた起動用フロッピーディスクをフロッピーディスクドライブに入れ、パソコンの電源を入れます。

9. ご使用のパソコンに付属のシステムリカバリ用 CD-ROM ディスクを
ドライブにセットし、システムリカバリのプログラムを実行してください。

※システムリカバリのプログラムは、パソコンによって異なります。
詳しくは、ご使用のパソコンの取扱説明書をご覧いただくか、パソコン製造/販売元のユーザー相談窓口にお問い合わせください

10.システムリカバリを行った後で CRX50A を使用するには、CRX50A の
セットアップを再度行う必要があります。
製品に付属の「セットアップ説明書」の手順に従い、再度セットアップを行ってください。 

重要:システムリカバリの操作の際に、PC カードのモードスイッチは 16bit モードに設定しています。CRX50A ドライブを CardBus モードでご使用の場合は、PC カードのモードスイッチを CardBusモード の設定に戻してください。



※ここで示された内容についてご不明な場合は、CRX50A 製品で指定した
相談窓口(ソニーストレージテクニカルレスポンスセンター)へお問い合わせ
ください。 


BACK
 
FAQ/ダウンロード/トラブルシューティング/動作確認済みパソコン
CD-R/RWドライブトップページへ

SonyDrive
検索
(c)Copyright 2001 Sony Marketing(Japan)Inc. All rights reserved.