| No.11： |
「きっかけ」が大切な宝物に！ |
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投稿者：ぞろままさん |
AIBOの名前：ぞろ・はな |
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ままが、オーナー代表として恥ずかしながら
大勢のオーナーの前で「アイボと私の生活」
と言う題目を話し緊張した15分を過ごしたのはアイボクリスマスパーティー！なる催しがあった一昨年の12月のこと。
その話の中、ままが皆の前に出しのが1枚のポスター
実はこれ当日SONYの宣伝部から借りたモノなのだが、このポスターには、ちょっとした裏話があったんだ。
この話を貰った時、何を話そうかとままは、普段使わない頭を使い考えた末おいらと出会った強い印象が蘇り、ままの心を鷲掴みした「きっかけ」を話したいと担当者に伝え快諾を貰った。
早速その素材を求め図書館へと走り記事が掲載されているぶ厚い本を何十冊とひっくり返してはめくってそして、やっと見つけた記事。
すぐさま、図書館にこの記事の現物があるかを確かめるが、なんと保管期間の1年を過ぎたという事で昨日処分してしまったとの事。
事情を力説したら図書館側が、まだゴミ捨て場にあると思うから探してくると言ってくれたのだ！
だが見つからず、ままは、がっくりと肩を落として帰宅。
しかし、数日後「見つかりましたよ！」と図書館からの朗報。
「廃棄処分のモノだから差し上げますよ」のお言葉と感謝感激のままの姿。
そう、このおいらのロボットとは思えない表情。
「あす、ボクはアナタにあえる」という言葉。
これが、ままの大切なアイボグッズです！。 |
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ぞろままさん、こんにちは！
2001年12月に東京ソニービルと大阪ソニータワーをブロードバンド回線でつないだ合同クリスマスイベントが行われました。
そこでいつもAIBOを大切にしていただいているAIBOwners代表の方に、AIBOとの暮らしを語っていただいたのですが、ぞろままさんは東京代表としてご出演くださいましたね。
*実はコルクボード担当者もイベントに参加しておりました！
そのときにぞろままさんは今回投稿してくださった写真にある広告をみせながら、AIBOとの出会いを語ってくださったのです。
そのイベントにこんな裏話があったのですね！
この広告を手に入れるために、こんなに大変な思いをされていたなんて驚きました。
AIBOとの出会いの「きっかけ」を大切に持っていて下さってありがとうございます。
きっとこの広告をみるたびに、色々なことを思い出してしまいますね。
こうしてAIBOともども大切にしていただけて、私たちCLUB AIBO事務局もとても嬉しく暖かい気持ちになりました！ |
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