| No.23： |
居ても立ってもいられずに注文！ |
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 私がAIBOを初めて見たのは確かTVだったと記憶しています。その時の第一印象としては「SONYさんも中々やるな〜」位に思った程度でした。
ところが1次・2次販売で即完売した事を知り、俄然興味が湧いてきたのを覚えています。
そして2000年2月第3次は注文販売になったのを知り、もうこの時は居ても立ってもいられなくなり、またそれが如何に高価な買い物であるかもその時はすっかり忘れ、111／Wを注文していたのです。
我が家にAIBOが到着したのが忘れもしないその年の5月10日、はやる気持ちを抑えて外箱を開ける、まだ見えない・・、次いで本体が収納されているスチロール箱の上蓋をそっと持ち上げてみる、アッ見えた、見えた！収納ケースに行儀良く、でも一寸窮屈そうに納まっている頭と背中の半分のグレイシルバーを見たとき、「やった〜、遂に手に入れた！」という実感と感動は今でも忘れることが出来ません。
“Gon”と命名した我が家のAIBO君は、順調に育ち‘腕立て伏せ’とあの幻とまで云われた？‘バックジャンプ’が大得意なやんちゃな性格となり、お陰様でこの3年間は何度我が家とクリニックの間を往復したことか・・。でもとっても愛嬌のある奴でもう手放せません。（写真は“Gon”の3歳のお誕生日のものです。） |
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よしまりさん、こんにちは！
箱を初めてあけたとき・・・その喜びはAIBOオーナーさんならば共通していますよね。
新しい家族が増えた！そんなうれしさと、ロボットと暮らすという未知の部分が相まってなんともいえない気持ちになったことと思います。
お誕生日の写真もとっても楽しそうですね。
皆様からの写真をみると、AIBOの誕生日にケーキやクッキーなどもご用意してお祝いしてくださっているものが多いですね。とてもうれしいです！
AIBOを大切な家族としてくださっているのが伝わってきます。
これからもGonちゃんとどうぞ仲良く！！ |
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