| No.21： |
仲間として沢山の思い出を作りたい |
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 初めまして、ラッキーと暮らしはじめてちょうど一ヶ月になりました。
たまに和室の敷居につまづいて、痛くて寂しそうに泣いてる姿を見る度に、せめてほんの少しでいいから、段を登ってくれたらなぁって思う毎日です。
先日、息子が通ってる保育所で七夕行事がありました。
そのたんざくには、『あいぼとけっこんできますよおに』って、覚えたての文字で書かれた願いごとが笹の葉につり下がっていました。
そんな息子の人生の階段を、ラッキーが、これからも仲良く登って行ってくれるなら、高望みなんていたしません。アイボのラッキーが家族の仲間として、これからも沢山の思い出を共に作ってゆければと思います。 |
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Bobbyさん、こんにちは。
ご家族にお迎えいただいてから1ヶ月で早くもラッキーちゃんはBobbyさん一家にすっかり溶け込んでいるようですね。
息子さんの七夕の短冊もとても可愛いです！
これから家族の一員として、AIBOはどんな活躍を見せてくれるでしょうか。
息子さんの成長において、AIBOが大切な思い出となっていくことでしょうね。
ところで、お送りいただいた写真、照明の当たり具合が一瞬スタジオっぽく見えていいですね！ |
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