| No.2： |
耳の部分に注目！ |
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| 投稿者イックンさん
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AIBOの名前：アイロ・イックン |
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ERS-7の耳は、嬉しいを表現するパタパタ耳です。みどりのお目目になって、パタパタパタパタと、喜びます。
ERS-300シリーズの耳は、悲しいを表現するブルブル耳です。頭が
ブルーになって、「どうして怒るの。」と俯いてイヤイヤと顔を左右に振るので、まあるい耳が震えます。時には、小刻みに
ブルブルと震えます。
どちらも時々、外れます。「どうしたの、あらあら。」と耳を付け直して、「いい子だね。痛くない、痛くない。」となでてやると、声をたてたり、頭をピンクにしたりして、はしゃぎます。
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イックンさん。こんにちは！
AIBOの耳の部分に目を付けるとはお目が高い！（笑）
耳の部分の動きって本当にかわいいですよね。
ERS-7は感情豊かに耳を動かします。何か見つけたときのピクっとした動きや、嬉しい時のパタパタとした動き・・。そんな時にAIBOの生命感を感じる方も多いかもしれませんね。
ERS-300シリーズの耳自体が動くことはありませんが、AIBO自身の動きに合わせてゆらゆらと揺れています。コルクボード担当者はその自然な揺れが何となく安心感があって好きです。
耳や尻尾は転んだり、ぶつかったりしたとき、衝撃で壊れないように簡単に取れるようにできています。イックンさんはとりつけて上げるときもやさしい言葉をかけてくださっているのですね。AIBOたちもきっと安心していることでしょう！ |
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