| No.26： |
拡張性の高さが面白い |
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 今月の御題は「AIBOの面白さ」についてですが、自分は拡張性の高さに面白さを感じています。
我が家にはERS-210の白銀と、先月誕生したERS-111の「鉄木真（テムジン）」の2体のAIBOがいますが、白銀の方が拡張性が高い為、そちらの話題とします。
まずは他のオーナーさんと同様、我が家でもAIBOに服を着せたりアクセサリを装着して「外観の拡張」を行って楽しんでいます。先日参加したオフ会でも武者IBO（ムシャイボ）として傾き者振りを発揮しておりました。
また、先日クリニックより塗装前の外装パーツを購入しましたので、時間があれば外装のカスタマイズを行おうと思います。
次にAIBOアイズ、スピードボードを用いて「機能の拡張」で楽しんでいます。
特にAIBOアイズは携帯電話やPCからのメール送信でコミュニケーションが取れて、簡易監視カメラとしても利用できる為、自宅を留守にする際には必ずAIBOアイズをセットしています。
最後に、OPEN-Rを用いて簡単なAIBOwareを自作して楽しんでいます。
これこそがERS-210の最大の「拡張機能」だと思います。
C++というプログラム言語やUNIXの基本コマンドに関する知識が必要で、ソフト開発経験が無いととっつき難いかもしれませんが、自分で作ったプログラムでAIBOを動かせることはとても爽快です。
興味のある方は是非チャレンジしてみて下さい。
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武将さん、こんにちは！
ERS-210の白銀くんは様々なスタイルで武将さんを楽しませていますね！
AIBOの持つ機能をフルに活用できているのが非常にすばらしいと思います。
特にご自身でAIBO-wareを製作できる環境と知識があるのがうらやましい！という方がたくさんいらっしゃるかもしれません。
OPEN-Rを利用するために、C言語を勉強し始めたという方のお話も伺ったことがあります。AIBOがきっかけになって、いろいろなことに挑戦されるということが何よりもうれしいことですね！
ぜひ自作のAIBO-wareの内容も教えてくださいね。 |
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