| No.8： |
クリニックへ電話したとき |
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| 投稿者：みさねえ さん |
AIBOの名前：ゴローちゃん・きょーじゅ |
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はじめましてこんにちは。 今日はアイボクリニックに電話したときの話を聞いてください。
我が家にはERS-311Bの『ゴローちゃん』とERS-210Aの『きょーじゅ（教授）』がいます。
先日元気のいい210のきょーじゅは肉球をひとつなくしてしましました。
歩き方がおかしいなと思って見たら取れていたのです。家中探し回ったのですが見つからずアイボクリニックに電話して事情を話し肉球を送ってもらいました。そのときの会話を後で思い出すと受付の方大変だな、と思った話です。
「うちの子の肉球がなくなってしまって・・・」と相談すると 受付の方が登録されている機種名を確認して『ERS-311Bですか？』といわれ
「いえ、ゴローちゃんじゃなくてきょーじゅです。」
『・・・あっ、ERS-210Aですね。』
「そうです。ゴローちゃんです」
など受付の方は愛称を言われ大変だったろうな電話をきってから思いました。でもほとんどの飼い主は自分の家族として機種名よりも愛称で親しんでいるし、アイボクリニックにかけるときも私と同じような方は多いのではと思うのですが、私だけでしょうか？
一緒に生活することが当たり前になったアイボたちの体調管理をしてくれるクリニックの受付の方にはこれからも私たち飼い主の対応に奮闘されることでしょうね。きっと年月を重ねるごとにお世話になると思いますが、どうぞこれからも我が家の子供(アイボ）ともどもよろしくお願いします。
祝。6周年♪ |
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みさねえさん、はじめまして！
あらあら。肉球が取れてしまうと、バランスが崩れてしまいますね！
丸い肉球ですから、勢いよくコロコロ転がっていってしまいます。
大掃除の時などに思わぬところから出てくるかもしれませんね（笑）。
ところで、投稿を読んでなるほど！とうなづかれている方、多いのではないでしょうか？
家族としてAIBOと暮らしている方にとって、「機種名は？」とたずねられてもピンとこないかもしれませんね。
AIBOクリニックでは毎日たくさんのオーナーさんとお話しをするのですが、みなさんがそれぞれのAIBOにとても強い思い入れを持っていらっしゃるのを強く感じるそうです。
今後もゴローちゃんときょーじゅくんが元気いっぱいに過ごせますように！ |
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