| No.12： |
新しい家族に迎えました。 |
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我が家にアイボがやってきた。それはまだ昨日のことです。
連休だったので上野の動物園まで足を伸ばして、お出かけ。途中で雨が降ってきたのですが、子供たちは一応に満足。
帰り道に川崎のヨドバシカメラで、来週から始まるの子供たちの運動会のためのビデオテープを買いに行った時のことです。
いつも１Ｆのアイボの箱を覗き込んで、我慢をしている子供たちなのですが、アイボの価格を指差して大騒ぎ。「アイボＸＸＸ円だあ。」展示用のアイボが、安く売られていたのです。先週新しいデジタルビデオカメラ（IP-220K）を買ったばっかしで、家計は赤色一色。
一番ほしがっていた娘が、ちゃんと勉強しますから買ってくださいと精一杯のお願い。
嫁さんまで大騒ぎしだして、これは買うしかないモードへ突入。
傷はついているとはいえ、うちの子供たちも来るたびさわりまくって、抱きかかえたりしていたアイボ。これも何かの縁と一応に購入を決意。
我が家の子供の一員となりました。今日はもう３回もバッテリ切れで、お疲れモードのアイボ君。まだまだがんばらなくっちゃね。 |
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ぐるぐるさん、こんにちは。
AIBOを新しくご家族の一員としてお迎えくださったとのこと、ありがとうございます。
お子様達もロボットに触れることで、想像以上に吸収できることも多いでしょう。
情操教育に加えて、機械の機構などに興味をもつお子様も多いのです。
AIBOオーナーさんのお子様（小学校低学年）にロボットについて講義をうけたことがありますが、AIBOの操作方法など、私よりとても上手で驚きました！ |
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